こんにちは、ララです！
毎日寒いですが、今日もビルド日和。
あかの開拓地を、じゃんじゃん開拓していこうと思います！
前回は、バーの前準備ということで酒蔵を建てたのですが……
今日はいよいよ！
オッカムルの民が大好きなバーを建てていこうと思います！
立地は、時計塔のお隣さん。
ちょうど酒蔵の正面でもあるので、とっても良い立地ですね！
少し大きめの建物にしたいし、頑張るぞーっ！
まずは土台と壁から。
土台は、しっかりめの青の敷石にします。
壁は、前面は思い切ってガラスにしてしまいます！
開放的な雰囲気にしたいので、外からでもお店の中が見えるように。
おぉー、いい感じかも。
青系の建物が多いし、大きくても爽やかな雰囲気にしたかったので、ガラスは正解でした！
ガラス以外の部分の壁は、お気に入りのあじわいレンガの壁。
窓やら何やらも、先に取り付けちゃいます。
そうそう！
オッカムルのバーといえば……
ペロちゃんの電飾看板は必須でしたね！
大きいサイズの看板だし、バーン！と入口に取り付けちゃいました。
この看板１枚で、もうここがバーだってわかる感じ、いいなぁ。
屋根の工事をする前に、内装をやっちゃいます！
せっかくなので、マリン風のお店にしようと思い……
青いライトやサンゴで飾ってみます。
床も白のフローリングと青絨毯で、爽やか～！
いつもより建物の高さを高くしたので、内装もやりやすい！
カウンターは、こんな感じで装飾してみました！
ここにもドーン！とペロちゃんの看板を使っちゃうよ！
ないセンスを振り絞って、自分なりにオシャレな感じにまとめてみました。
ライトのブロック使っておけば、まぁまぁサマになってしまうので、多用しちゃいました。
カウンター席以外もご用意しました！
ふかふかソファに座って、大人数で飲める感じにしてみました。
……若干キャバクラっぽい気がするけど……
まぁそれはそれで、オッカムルの民達は喜びそうだし、いっか。
外から見ると、こんな感じ。
ガラスにした甲斐あって、外からでも中の様子がバッチリ見えます！
ブルーを基調としたマリンな店内が、外からでも見えるのはお気に入り。
ワイワイ飲んでる様子が外から見えたら、つい入りたくなっちゃいそうですね。
さて、内装に満足したので、今度は屋根作り。
多用しまくっている、格子の床を天井にして……
いよいよ屋根作業！
１階の高さが既にあるので、屋根部分は控えめにしたいところ。
でないと、隣にある時計塔と同じような高さになってしまう……
それは避けないと、時計塔の存在感が微妙になってしまいます。
柱を建ててみたものの……
もう時計塔の真ん中くらいまできてしまっている！
うーん、これはまずい……
とりあえず、天井はつるつるにしておきました。
うーん、でもバーの方が存在感あるな……
作った当初は、高い時計塔作ったどー！というつもりになっていましたが……
だんだん作る建物が大きくなってきて、案外そうでもなくなっていたのかも。
とはいえ、屋根をつけないのもなんだか気になるので、一応平面的な屋根を作ってみます。
ていうか、隙間もギリギリだな！
ギリギリめには作りたかったけど、想像以上にピッタリ過ぎた。
と、色々ありはしましたが……
なんとか……一応……完成……？
う～ん……
バー単体で見たらすごく気に入った建物になったのだけど……
時計塔とのバランスが良くない気がする……
建物自体は良かったのに、なんとなくモヤモヤが残る完成になってしまいました。
まぁこの辺りは、後々調整していこうと思います……
でも夜は、アーマンさんがしっかりバーテンやってくれています！
今は貸し切り状態ですが、お客さんの姿もチラホラ見えて、作って良かったな～！って思いました。
やっぱり使ってくれるのは嬉しい。
ララも仕事後の一杯を、早速頂きます。
そこそこ長く遊んでいても、上手くいかない時はいかないな～……なんて愚痴りながら。
でもそこも、楽しい要素だったりするんですけどね！
本日はおしまい！
……の前に、ちょっとおまけの小話。
先日、友達がビルダーズ２を買ったとのことで！
ビルダーに目覚まし者がまた増えて、とっても嬉しいです。
その友達が……
「めちゃくちゃ威圧感のある巨大な豆腐が緑の開拓地に顕現した」（原文ママ）
と言っていて、最初はみんなそうだよ！と、昔を懐かしく思っていました。
だって見て下さい！
巨大な豆腐のバーゲンセールや！！！
忘れもしない、ビルダーズ１のメルキド復興の時の写真です。
去年の１１月の記事からもってきたので、ちょうど１年くらい前ですね！
これを見ると、まだまだ未熟とはいえ、成長したな～！って思っちゃいます。
当時は、街っぽくなった！と、鼻息荒めに言っていたのが恥ずかしい……
街並みじゃなくて、要塞の間違いやろ……
というか、アパートの並ぶ現代日本の街並みっぽいな、意外と。
今はこういう建物を作ろうとしないので、この当時の感性もある意味貴重なのかも。
また次回も、からっぽ島の開拓の続きです！
ではでは！
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