私へのだんなの答えは、
「あのメールはどういう意味だ?シモンがサンクスギビングに家族皆で来てって言ってくれてるのに」
「だって昨日の態度にしてもさ、すぐイライラするじゃん?これでアトランタに行って
ケンカにでもなったらあなたは家族全員に私の悪口を言うのが100%わかるんだもん!
考えてたら怖くて行きたくないよ。しかも5日間でしょ?絶対無理」
「何でケンカすることを考えるのかがわからない」
だって家族命のだんなだよ。
私が何か家族の意に反することしたら、多分その時点でイラっとするでしょ!
「そうなったら私の居場所は無い。だって全員あなた側の人たちだよ。
1人で行ったほうがお互いが良いって」
「ケンカしてもすぐ仲直りするようにするから、一緒に行こう。1人にしないことを約束するから」
「本当に約束する?あなたが私の立場で日本で私の家族と5日間過ごすこと
になったらっていうのも考えてよ」
「わかった、絶対嫌な思いさせない」
そしてグランパを迎えに行った。
私たち3人でスーツケース1つと大き目のトートバッグ1つの荷物
グランパの荷物は・・スーツケース1つにカバン2つ。
更にマミーに頼まれたという鍋類の調理器具に
ジャマイカンストアで購入したボトルに入ったジュース2ケース
・・・
・・・・
ちょっ・・・こんなに(°д°;)
荷物が積みきれないため最初から積み直し。
後部座席の足元にも荷物を置き、足は床に下げられない状態・・・
ねえねえ!これで10時間??!!
嘘でしょ?死ぬよ・・
更にレージは寝てしまい私によりかかっている。そして私は車酔い(@Д@;
寒いから窓を開けるのもグランパに悪いと思い 咳してるし・・
4cmほど開けさせてもらった。
交代で運転してくって話も、だんなが後ろの席に乗れそうにないので、1人で運転。
アトランタに着くまでの11時間
たまーに思い出したように私に大丈夫?って声をかけてきたが
あとはグランパとだけ話していた・・・
バカーーーー!!
シモンの家に着いたのは朝6時過ぎ
車酔いと背中と足と首の痛みですぐにでも寝転びたい私、、
マミーがすでに起きて私たちを待っていてくれた。
だんなもグランパも当然寝たいと思ってると思っていたのだが、
シモーンやシモーンのだんなが起きてくると
イスやソファーに座っての談笑が始まった。
私もあいさつをし家を褒め、しばらくソファーに座っていたが
もうだめヽ((◎д◎ ))ゝ寝転びたい!!
マミーが入れてくれた紅茶を一気に飲み、
だんなに「歯を磨いて寝たい」というジェスチャーをしたら
やっと気づいてくれてシモンにどの部屋を使っていいか聞いていた。
3時間ほど就寝![]()
夕方からサンクスギビングで親戚が集まってくるため、昼過ぎから準備![]()
レージはシモンの子供(2才)をずっと面倒見ていた。
マミー側の身内は父親側の身内と違い、皆気さくで優しく温かい人たちばかり。
そんなとき、だんなが私を紹介してるのに無視したおばばとその娘!
というか聞こえなかったの?聞こえないふり?
と思ったらやっぱり・・父親の兄弟の中の1人の嫁とその娘だった(`ε´)
時間が経つにつれあちこちで輪のようなものができ始め
学生時代の話や家族の話をしている。
だんなは・・というと、男だけで集まってパソコンを開いてビジネスの話
レージはレージで1人の男の子と一緒にゲームをしている。
私はまたもや子供たちの子守係になっていた・・・(T_T)
下にあるプレイルームで子供らを遊ばせていると、
おばちゃんの1人に連れられてやってきたおばちゃんのだんなのおかあさん
関係が何がなんだかわかんないよ~
そのおばあちゃんも誰も話す人がいないっぽく、食べるときも1人だった・・
私に何か話しかけてくるんだけど、何を話してるのかさっぱりわからない![]()
そこにグランパが登場し、彼女は日本から来たんだよ
って言っても、ちょっと耳が遠いらしく何か聞き返している。
何か聞き返されたグランパも耳がちょっと遠いので聞こえなかったらしく
何を言ったのか聞き返している・・( ̄ー ̄;
グランパは違うところに行ってしまった。
それからずっと子供たちを遊ばせていた私・・
おかげでシモンの子から「大好きだよレージ」と言われ、ハグとキスの嵐
そう、彼は私の名前をレージだと思い込んでいる。次の日シモンやだんなが何度も「アンティ ロコ」って言っても
時間が経つと「レージ」になる、、、
シモンは少し怒り出し「アンティ ロコって言わないと2階に連れてく!」
そして次からは「アンティ レージ」になっていた。
私がアトランタで楽しく過ごせたのは、サンクスギビングだけ・・
その後は最悪!!