F1のどこに魅力を感じますか?
個人的にはF1テクノロジーにすごく魅力を感じています。レギュレーションが変更されても、その限界に挑戦し、「よいマシン」を作り続けたコンストラクターは勝利を手にする。「よいマシン」とはドライバー2人共に噛み合うようなマシンを指すと思う。
アイルトン・セナは確かにすごいドライバーであることは確かだと思う。しかし、アイルトン・セナが不在の今日、マシンの技術は目覚しく進歩した。つまり、今日には「今日の水準」というのが存在すると思う。
現在は「空力の時代」と言われる。エンジンのパワーに任せて走っていた時代とは異なる。空力パーツ一つで勝敗が左右される。
こんな時代だからこそ、注目すべき視点がマニアックになってしまってF1離れを加速させたのではないかと思う。
F1テクノロジーに魅力を感じる私にとってはF1雑誌を見る楽しみが増えていいことなのですが…。
でも、レギュレーションをコロコロと変えるFIAには疑問を感じてますよ。変更する頻度にも限度があるもんね。
Rd.15 イタリアGP
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ミラノ近郊「アウトドローモ・ナチオナーレ・モンツァ」(右の図)で開催される伝統のイタリアGPは、モナコGPなどと並び、シーズン中屈指のグランプリである。ここでのレースは常に、超高速の世界で繰り広げられるドライバー達の超絶技巧と、イタリアならではの熱狂的な雰囲気に、観客たちは酔わされてきた。
B・A・R Hondaは昨年ここで、ジェンソン・バトンが3位表彰台、そして佐藤琢磨も4位フィニッシュを遂げている。
チームはイタリアGP前週、開催地のモンツァで3人のドライバーによる2日間の集中テストを実施した。その結果、空力やエンジン、タイヤの各分野で、十分な進化を確認できた。さらにB・A・R Honda若手ドライバー育成プログラムのメンバーであるアダム・キャロルも、2006年システムを組み込んだ開発用マシンで、テストに加わっている。
2週間前の初開催トルコGPで、B・A・R Hondaのマシンは高い戦闘力を発揮。さらに今回のテストでも成果を得たことで、第15戦イタリアGPでの好成績が期待できそうだ。
緑豊かな王立公園の中にあるアウトドローモ・ナチオナーレ・モンツァは、全長5,793km。モータースポーツ黎明期から存在し、今もって最もチャレンジングなコースの一つである。もちろんF1全19戦の中では最古のサーキットで、その熱狂的な雰囲気は他に類を見ない。近年、安全面からコースレイアウトが見直されたが、全サーキット中ほとんど唯一の超高速コースであり続けている。
コースは非常に長い直線がシケイン(S字カーブのこと)でつなげられているレイアウト。そして終盤には、あの有名なパラボリカコーナーが控えている。モンツァの特徴は、何よりもその超高速なレイアウトにあり、さらに路面も非常にスムーズである。そのためマシンは、極限までダウンフォースを減らすセットアップが要求される。しかし同時にフルブレーキング時の安定性にも、十分考慮を払わなければならない。またかなり段差のある縁石を、バランスを崩すことなく積極的に乗っていくことが、タイムアップの大きなポイントとなる。ただしそこに集中しすぎると、高速コーナーでアンダーステアを出すことになりかねない。各シケインの立ち上がりでは、十分なトラクション性能が欠かせない。そして高速からの急減速が繰り返されるために、ブレーキにも非常に過酷だ。これら諸要素を見る限り、モンツァは非常に難易度の高いコースと言えるだろう。
(Lucky Strike B・A・R Honda Official HPより)
とりあえずはサーキット情報まで。
お願い
いつもF1をテレビで楽しみに見てるわけなんですが、番組の前半はブリジストンやHONDA, TOYOTA,PanasonicのCMなわけですよ。しかも、これらの企業はF1に参戦してることもあって、F1用のCMを出してるわけですね。これらなら、まぁCMも楽しめるわけですよ。(ボー○フォンはCMしてたりしてなかったりってことがあったりするけど…。でもF1とは全くないCM内容。)
しかし、後半!!
「消費者金融」のCMのオンパレード!! 後半戦のクライマックスでこれらのCMが入ると見ているこちらとしても熱が冷めるというか…。
F1に感動や熱狂を本当に求めるなら、サーキットに行くしか方法はないと言うことなのだろうか?
F1の文章を訳してみよう。
一回目はMonza (イタリア) でのテストドライブを終えた佐藤琢磨のインタビューです。下の日本語はyahoo翻訳したものです。翻訳直後の文章をそのまま載せています。文章を読んでみてください。
"We've had good weather for our two days in Monza this week and have completed most of the planned programme. A couple of small problems with the gearbox and engine caused some delay but the important work for the next two races is done and we have positive and valuable data. We have gathered good information for the race here next weekend, covering a lot of mileage, so overall it was a good test."
(From Racing-Live.com)
「今週モンツァでの我々の2つの日々の間好天であって、大部分の計画的なプログラムを完了しました。ギアボックスとエンジンに関する二、三の小さな問題は若干の遅れを引き起こしました、しかし、次の2つのレースのための重要な仕事はされます、そして、我々にはポジティブで価値あるデータがあります。我々は次の週末レースのために良い情報をここで集めました。そして、それが良いテストであったほど全体として、多くのマイル数をカバーしました。」
下線を引いたところに注目してください。単語をつなげた感じがして、読みにくい日本語になっていませんか?これが翻訳ソフト、Web翻訳の欠点です。
では、これを読みやすい文章に換えていきましょう!
まずは第一文目。
We've had good weather for our two days in Monza this week and have completed most of the planned programme.
「Monzaは二日間とも天候に恵まれていたので、我々(=BAR HONDA)は計画されていたテストプログラムの大部分を完了させることができた。」
続いて第二文目。
A couple of small problems with the gearbox and engine caused some delay but the important work for the next two races is done and we have positive and valuable data.
「ギアボックスとエンジンの小さな問題(=トラブル)によっていくつかの遅れが発生したが、我々は次の2つのレースに対しての重要な仕事を行った結果、ポジティブで価値のあるデータを得ることができた。」
最後にラストの文章。
We have gathered good information for the race here next weekend, covering a lot of mileage, so overall it was a good test.
「我々は来週末に開催されるここ(=Monza)で多くの距離を走り、有益な情報を集めることができたので、すべての面でいいテストになったよ。」
最終的にこれらの文章をつなぎ合わせると…。
「Monzaは二日間とも天候に恵まれていたので、我々(=BAR HONDA)は計画されていたテストプログラムの大部分を完了させることができた。ギアボックスとエンジンの小さな問題(=トラブル)によって(テストの完成に)いくつかの遅れが発生したが、我々は次の2つのレース(イタリアGPとベルギーGP)に向けて重要な仕事(マシンの分析など)を行った結果、ポジティブで価値のあるデータを得ることができた。我々は来週末に開催されるここ(=Monza)で多くの距離を走り、有益な情報を集めることができたので、すべての面でいいテストになったよ。」
こんな感じになりました。ここで最初の翻訳した文章と見比べてみてください。これなら、読みやすくなったのでは?
ここで私が試した方法は…。
①前から読んで単語をつなげていく。
>とりあえず、全部読んでみる。その上で、読みやすくなるように単語のつながりを考えてきれいな日本語を作る。場合によっては後ろからも訳すことが必要になることもある。
②辞書の意味にとらわれない。
>文脈によって意味の捉え方が変わる単語がある。たとえばgoodとか…。
③主語が人ではない場合「…なので」という風に訳す。
>主語が人ではないのに、動作を示す動詞がついていると直訳ではどうしても不自然になりがち。だから、いったん、「…なので」と訳しておいて、後に文章のつなげていく。
④助動詞がなくても、その意味合いを含ませた方がいい事もある。
第一回目、どうでしたか?個人的には英文の雑誌やWebを読んで他人に伝えるときはこの方法を取っています。みなさんはいかがですか?
また、ご意見、感想、間違いの指摘がありましたらコメントよろしく(=o=)
違和感…。
ルーベンス・バリチェロがBAR Hondaのドライバーとなることが正式に発表されてから、もう1週間ぐらいたつのかな…?
いまだに、違和感をすごく感じている。
それは、バリチェロがあのBARのレーシングジャケットを着ることである。
個人的には「お坊さんがスクーターに乗ってるぐらいの違和感」を感じる。
でも来年は強いBARが見れそうで、期待してるんですけどね♪
FIAへのけん制!?
Fニッポンにエンジン供給=トヨタとホンダ2005年8月25日(木) 21時36分 時事通信 |
| 自動車レースの全日本選手権フォーミュラニッポン(Fニッポン)の主催者は25日、2006年からトヨタとホンダが新たにエンジンを供給すると発表した。モータースポーツの最高峰、F1に参戦している両社にとって、国内自動車レースの頂点に当たるFニッポンには、ともに初参戦となる。 これまでの無限社製エンジンに代わり、トヨタとホンダがFニッポン専用のエンジンを設計。ローラ社製の新設計車体に搭載され、2大メーカーが競う形となる。来季のFニッポンは富士、鈴鹿など5サーキットで全9戦が開催される。 |
コンコルド協定の改定に伴って2008年から新しいレギュレーション(競技規約)になるF1。現在協議中だが、新レギュレーション案の中で「エンジン・ギアボックス等のワンメイク化」がある。これはFIAの指定メーカーのものしか使えない。つまり、HONDAやToyotaのオリジナリティーはなくなるということ。
これは現在、F1に参戦しているHONDAやToyotaには大きな打撃。そこで新レギュレーションに対抗した国内2メーカーの作戦なのか?
HONDAやToyotaはルノーやメルセデスといった他のメーカーともF1に変わる独自の競技方式を検討しているという噂もあり、これはFIAへの「けん制」への一歩なのだろうか?
新コンコルド協定がどのようになるのか、気になるところです。
Jordan Grandprixに注目してみました
何かと話題豊富なコンストラクター「Jordan Grandprix」
インド人初ポイントに新人完走記録更新…。しかし、かつての強さを見ることができない今シーズン。来年からは名前を新規一転してスタートするという。
ナレイン・カーティケヤンはJordanのドライバーであり、インド人初ポイント獲得ということで注目されている。佐藤琢磨ともかつてF3時代に競いあっていたという。
かつてのJordan Grandprixを知る日本人ファンは今期の結果に失望してるのではないだろうか…。Jordan Hondaとして、Hondaエンジンを積んで参戦していたころは本当に強かった!
来年からF1はV8エンジンになるという。Honda,Toyota,Cosworthが有力といわれている中で、JordanがToyotaエンジンを選択したのは無難な選択であると言えるだろう。
「空力の時代」と言われているが、V8エンジンになることで新たなシャシー開発が必須となる中で、現在、資金不足が懸念されているJordan。心機一転で望む来期は従来の強さを取り戻すことができるのだろうか…?
波乱のトルコGP
今のレース、観てました?佐藤琢磨が20番グリッドからスタートして9位でフィニッシュ。
なんと11台抜き!バトンの方も13番グリッドからスタートして5位でフィニッシュ。
これがBAR Hondaのポテンシャルなのか…?観ていてハラハラさせられたレースでした。
それだけに予選でのミスが悔やまれます。結果はどうであれ、これだけの実力を見せ付けた佐藤琢磨。日本GPでの表彰台も夢ではないと確信しました。
Toyota vs.BAR Hondaの対決は面白かった!戦闘力が上がってきているBAR Honda。これからも十分に期待できます。
次戦のイタリアGPはフェラーリのお膝元。フェラーリ陣営をはじめとして不気味な皇帝・シューマッハも本気で来るだろう。
次戦はBAR Honda vs.ルノー vs. マクラーレン vs. フェラーリとなりそうな予感がしました。
いよいよトルコGP
日本時間の9時からトルコGPは始まっているみたいですが、TVではまだOn airされてませんので、これから観ます。とはいうものの、スカパーに加入してる人はライブで観戦してるみたいで…。
マーク・ウェーバーのタイムアタックを妨害したとして佐藤琢磨のスターティンググリッドが最後尾になったみたいで…。
これは仕方がないとして、本番で巻き返していただきたいものです。BAR Hondaのマシンポテンシャルから考えても十分に入賞は可能でしょう。しかし、問題は前列のマシンをいかにパスしていくかということ。早めにパスして、入賞圏内に入っていただきたいものです。
木曜日のフリー走行ではコースオフが多数見られたということなので、レースは大荒れの予感がします。Buttonと佐藤琢磨にはこの大荒れの展開を制していただきたいものです。
佐藤琢磨にはポイント獲得、Jenson Buttonには表彰台獲得を目指していただきたいものす。
佐藤琢磨が来期残留することは、BARファンの純粋な願いでもありますが、放送縮小を防ぐためにもお願いしたいところでございます。(バイクのMoto GPは実際に放送されなくなったみたいなので…)
