GWにリハビリも兼ねて那覇に旅行にいってきました。

(妻と子供に対しては最近遠出できてなくてごめん、楽しんでくれ!自分はリハビリじゃ〜という気持ちでした苦笑)

3泊4日、飛行機で2時間程度です。

飛行機に乗るのは2年弱ぶりでした。今の私にとっては大冒険です。

 

導線はこんな感じ。

私が動き回れないことを鑑みて妻が良い感じにコーディネートしてくれて、那覇空港からとても近いホテルにしました。

 

自宅〜空港まで車で送ってもらう車(約15分)

飛行機(2時間飛行機)

空港からタクシーリムジン前(10分)

 

まず、移動については緊張して若干気分も悪くなりましたが、

結論、特段問題なしでホテルまで到着することができました!

 

Day1:ホテルで読書したり夜はプールサイドでBBQ。薬のせいでお酒は飲めなかったですが最高でした。沖縄では珍しく温泉があるホテルでのぼせないように楽しむことができました。

Day2:タクシーで出かけて沖縄ワールドへ。最近、特に視覚依存による症状が強いので車内で30分以上目を閉じていました。

オプティックフローといって高速で流れる景色とかノイズ含めて全て視覚データを脳に送ってしまい、その結果神経疲労が発生するということでその対策です。。

沖縄ワールドに入ってからは暗い鍾乳洞を1km近く歩くとのこと・・内心マジかよ・・大丈夫かなという気持ちでした。

しかし逆に子供が「酸素が薄い・・」といって不安そうだったので自分の心配する余裕もなくノンストップで出口まで。

その他も色々と家族はみてましたが、私はイスを見つけては休み休みでエネルギーを節約してました。

結構疲れを感じて目も痛くなってきましたが、なんとか乗り切りました。

 

 

Day3:近場の海まで歩いていきました(徒歩20分)。この日は結構暑く、過去の熱中症の恐怖が蘇ってきました。

なので、ほぼ日陰で休憩。(子供が楽しそうで良かった・・)。帰りはタクシーです。

帰ってからも子どもたちはプールではしゃいでいます。本当に元気。羨ましい。私は暑さもあり疲れが蓄積されてきてます。

家族はさらに国際通りにも行ってました。私は居残り。ここをしっかり断れたのが英断、無理は禁物。

Day4:最終日は昼の飛行機だったので特になにもせず、自宅まで同じ導線で戻ってくることができました。

 

という形でまさか沖縄旅行に行ける日がくるとは・・と少し感慨深かった。

のですが、やはり疲労蓄積が大きかったのか、帰ってきてから風邪っぽい症状。

そして、目も痛い、そこから流れてこめかみが強烈に痛い。。

 

ここから風邪症状とともに、こめかみ痛が毎日のように発生。

カロナールが効かず、ロキソニンに変えたり中々苦戦しています。

もう帰ってきてから結構経つのにまだ風邪症状も残っているし、目やこめかみが痛いです。

あと最近気になっているのが、「睡眠時の覚醒があまりに多すぎる」ということです。

AppleWatchで毎日睡眠ログをとっているのですが、いつも赤線(覚醒)がびっしり入っています。

デエビゴという中途覚醒を抑える薬も処方されていますが、これも効果を感じない。

それが故に日が変わっても回復が全然追いついていない感じなのです。

 

チャッピーによるとセルトラリンは交感神経優位になり中途覚醒が増えることがあるとのことで、

3錠=75mgにしてから特に顕著な気がするので、私もこれを疑い始めています。寝る前に服用しているのですが、朝飲むことを試してみたいと思います。

→どなたかもし同じ経験があり、睡眠時の中途覚醒対策ご存知であれば教えてくださいmm

 

こんなことはやってますが全然だめですね。。

・朝の太陽を浴びる

・朝の散歩

・寝る90分前くらいに入浴10分以上

・部屋を徐々に暗くする

・睡眠前のスマホをやめる

 

とにかくぐっすり眠りたい(切実)。

 

 

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めまいの症状が発生してから普段読まないような本を結構読んでいます。

その中から自分の支えになっている本やその中で引用されている内容を簡単にご紹介します。

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Part4でご紹介するのは、

「頭を「からっぽ」にするレッスン: 10分間瞑想でマインドフルに生きる」です。

 

【著者】アンディ・プディコム

イギリス保健医療委員会公認の臨床瞑想コンサルタント。元仏僧。大学在学中に出家を志してアジアへ渡り、世界各地の寺院で修行を積んだのち、チベットの僧院で正式な仏僧となる。2004年に帰国後、瞑想の普及団体〈ヘッドスペース〉を創設。

【概要】 毎日たった10分間の瞑想で、心を「いま、ここ」に向けるマインドフルネスを実践するための入門書。過去の後悔や未来への不安から離れ、雑念に振り回されない穏やかな状態を育てる具体的な方法をわかりやすく解説している。あのマイクロソフト創業者のビル・ゲイツが2018年・2020年と2度にわたって推薦したことでも知られる世界的ベストセラー。病気と向き合う中で、心の静かな拠り所を見つけたい方にも届く一冊。

 

 

 

皆さん、瞑想ってしていますか?

私はPPPDになるまでは瞑想はしたことがなく、なんとなく目をつぶって座って集中するものくらいのイメージしかありませんでした。何冊か休息に関する書籍を読んだところ、瞑想やマインドフルネスにたどり着いたといった感じです。

 

何故瞑想をはじめたのか?

やはり私自身、過去の失敗を悔やんだり、未来の不安を色々考えてしまうことが多かったからです。

ただでさえ限られている脳のリソースを、過去や未来に割いてしまいとても燃費が悪い。

なので、瞑想=現在に集中するトレーニングをしたかったということです。

 

ただ、正直に言います。

まだ瞑想をしていることの"良さ"をしっかりと感じることができていません!笑

確かに、終わった後はなんかスッキリしたような感覚にはなるのですが、それ以上ではありません。

この書籍にも書いてありますが、できれば毎朝に10分間瞑想をするべきで、瞑想習慣をつくることが大事。

つまり短期的な成果というより、長く習慣として継続することで効果を発揮するということです。

これを信じて、たまにさぼってしまいますがゆるーくやっています。笑

 

でも初めて瞑想にチャレンジする方は10分間がなが〜く感じることでしょう。

私ももう10分経過しただろう、タイマーつけ忘れたっけ?と時計を確認するとまだ5分しか経っていなかったということが何度もありました。笑

(ちなみにこの本のなかでは修行僧は1日18時間瞑想すると記載がありました・・もはや恐怖!)

 

そんな方に是非オススメしたいのが、ココイマさんのYoutubeです。

シーンごとに瞑想ガイド動画をいくつもあげてくださっています。

ちょうど10分間のものも多いので聞き終わると10分経過するといった感じでタイマーも不要です。

自分のやりやすい方法でゆるーくやっていきます。

 

 

あと最近はシャクティマットにはまっています!

これはこれで面白いと思うので、別途詳しく紹介したいです。

 

 

 

 

 

前回のブログで書いたように休職に入ると同時にSSRI(セルトラリン)の服用を開始しました。

まずPPPDの治療法として一般的な(=ネット検索したら出てくる治療法)対抗策についておさらいしておきます。

 

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PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)の治療は、

・抗うつ薬(SSRI/SNRI)による薬物療法

・前庭リハビリテーション

・認知行動療法(CBT)の3つを組み合わせる「集学的治療」が基本です。

脳の過敏性を鎮め、めまいへの不安を軽減し、バランス感覚を再学習させることで、数ヶ月かけて改善を目指します。

(Google検索して上に出てきたものをそのまま引用)

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そして気になる副作用については、"あくまで発生する可能性があるもの"として複数ありますが、ここでは割愛します。

 

私も正直に言って精神科で処方される薬を飲むことに抵抗はありました。

医師も「うつ病の薬です」と処方の際にわざわざ言ってきました。

副作用もネットで色々と見てしまい、恐れていたこともあり0.5錠(12.5mg)から開始となりました。

 

最初は上記のSSRIに対する恐怖感のせいもあり(今思うと)、吐き気やだるい感覚、睡眠時の覚醒などに悩まされました。

しかし3週間を経過する頃にはだいぶ気にならなくなっていたように思います。

ただ、歩行時のめまい感は逆に少し強くなってしまったようにも感じました。(これには理由があった)

そして5週目から1錠(25mg)に増量しました。増量するとせっかく落ち着いた副作用もまた出てくるのでは・・

とまた考えましたが、早く効果を実感したいという気持ちが勝ちました。

7週目には2錠(50mg)に増量しました。ここから2週間ほど経過してからやっと効果を感じ始めました。

 

■私が感じた大きな変化

・夕方頃に疲れが溜まって出てくる倦怠感が軽減

・目の不快感が軽減

もちろんゼロになる訳ではありませんが、レベル感がだいぶ下がったという感覚です。

まさにSSRIで狙っていた「脳の過敏すぎるセンサーを鎮める」という効果を実感しはじめました。

これによりやっと前庭リハビリなど外出チャレンジが効果的になったように思います。

 

そして現在、3錠(75mg)まで増量し、さらなる安定化を目指しているという状況です。

※効力を発揮する量は、個人差や体重なども関係してくるため医師の見解に従ってください。

 

実は、1つ目の伝統鍼灸のアプローチとSSRIによる投薬も狙いは似ていると感じました。

どちらも"脳の過敏性を落ち着かせる"です。これを東洋医学での用語や観点で説明されるからややこしくなる・・

 

 あとPPPDの治療をしていて治ったという方の発信で(そもそも発信は少ないのでありがたいのですが)、

「SSRI(その他なんらかの薬)を一切利用せずに治った」と声高々に表現されることについては議論が必要かと思います。

治るんだ!という希望を与える点ではとても素晴らしいことですが、適切な投薬の判断を遅らせるリスクもあります。

誰しも薬を飲まなくても治るのであれば飲みたくないです。私も例に漏れず飲みたくなかったので、薬無しで結構な期間頑張っていました。

 

まぁ全ては個人の判断ですが、情報も少ないし医師も「俺に任せろ!」と治療を引っ張っていってくれないので、

PPPDにおいては治療アプローチや判断がとても難しいんですよね〜。。。