めまいの症状が発生してから普段読まないような本を結構読んでいます。

その中から自分の支えになっている本やその中で引用されている内容を簡単にご紹介します。

 

Part2でご紹介するのは以下です。

「世界のエリートがやっている 最高の休息法」著者 久賀谷 亮

 

脳の消費エネルギーの60〜80%は、デフォルトモードネットワーク(DMN)に使われています。

DMNとは、脳が意識的な活動をしていないアイドリング状態でも動き続ける脳回路です。

最近話題になる脳疲労はこのDMNの過剰活動によって発生していることが多いようです。

 

と、難しい用語は私も得意ではないので、なにが良いかという部分をご紹介。

まずマインドフルネス、瞑想といった考え方をベースに具体的な脳の休息法について7つ紹介されています。

どれも各2Pにまとめてあり、すぐにでも実践することができるでしょう。

 

また、本の構成がとても簡単で読みやすいこと。

こういった本にありがちな「医学的な用語や専門用語が飛び交い、読んでいて何が何だかよくわからない。」

といったことがありませんでした。

 

本編はイェール大学の研究員であるナツと、同大学の教授であるヨーダ。

そしてナツが働くカフェ「モーメント」のスタッフ達を中心として物語形式で進みます。

 

上記の脳疲労の原因の一つであるDMN過剰活動をマインドフルネスのアプローチで解決する訳ですが、

瞑想について、まずはわかりやすく知りたいといった方には是非おすすめしたい本です。

 

ちなみに私も朝夕の10分間瞑想を一時期やめていましたが再開しています。

朝起きて1日を素晴らしいものにしたい(気持ちだけでも)、1日の終わりを今日もよくやったと振り返りながら幸せを感じて終わりたい。

前回ご紹介した、1日の区切りで生きることで過去や未来を必要以上に不安視せず(これは自分に言い聞かせている)、

できる限り"いまここ"にフォーカスしていきましょう。