2026年1月の仕事始めの日。

年末年始で回復しなかったため止むを得ず、朝一番で上司に連絡を入れ休職したい旨を伝えました。

抱えている仕事もたくさんあったので、休みながら引き継ぎをして2月から本格的に休職に入りました。

 

休職に入ったばかりの時はできることも少なく、目の不快感も常に辛い状況だったので、本当に毎日が苦痛でした。。

食事や睡眠や諸々の時間を引いても一日約13時間残ってしまい、この時間をどう消費するべきかが課題でした。

 

私は特に目の不快感が強いタイプなので、音声コンテンツに頼らざるを得ず使い始めたのが以下2つです。

 

・radiko

・Audible

 

Audibleはたまたまキャンペーンがあったのでお試しで3か月間はじめてみました。

現在は、少々症状が軽減したのでradikoは朝の散歩時に、Audibleは夕方頃といった感じです。

Audibleは読むジャンルが結構大事だと感じました。なにぶん音声しかないので、難解な書籍や、登場人物が多い小説などは、

理解が不足しがちで、「ん?どういう意味?」とか「え、これ誰だっけ・・?」などが発生。

やっぱり目で漢字(初めて聞く専門用語など漢字で意味を把握することが多い)を確認したり、たまにページを戻したりなど必要ですね〜。。

 

 

また根本的に治療アプローチを変えたかったこともあり近所の耳鼻科で紹介状を書いてもらい、大学病院での治療に変更しました。

聴力検査や眼振なども再度確認し、今までの経緯を伝えたところ、やはりPPPDの可能性が高いとのこと。

(後に、三半規管など精密検査などもおこなっており、これも問題なかったので、PPPDと診断されています。)

そして、SSRI(セルトラリン/ジェイゾロフト)の服用を希望し開始しました。

 

昨年からとても悩み、避けてしまっていた「休職」と「SSRI」をいよいよ開始しました。

東洋医学→西洋医学に完全に転換しました。今思うと、もっと早く判断しておけばよかったです。

が、その時々で最も適切と思う判断をしてきた訳だし、タラレバはやめます。

 

次回以降で、SSRIのことについても書いていきたいと思います。

 

 

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めまいの症状が発生してから普段読まないような本を結構読んでいます。

その中から自分の支えになっている本やその中で引用されている内容を簡単にご紹介します。

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Part3でご紹介するのは以下です。

「歩く マジで人生が変わる習慣」著者 池田 光史

 

 

 

 

2025年2月に第一刷発行の書籍なので比較的新しいですね。

単なる運動不足解消をという話ではなく、「歩く」という最も原始的かつ基本的な行為が脳機能、身体能力、そして精神的な幸福感を劇的に高めると科学的・実践的根拠から紹介されている本です。

定期的に歩く習慣をつくることで脳の若返り、ストレス軽減、創造力向上など、人生のパフォーマンスが根本から変わると説いています。

 

この歩くことの重要性については様々なところで説明がなされていますので深くは触れませんが、本来人間とは、とても長距離を歩く生き物でした。

サピエンス全史に出てくる原始人もそうですが基本的に一日の大半を動きながら生活していました。

江戸時代では庶民、武士問わず一日30〜40km(約2〜3万歩)を歩いていたと言われています。

 

しかし現代人は一日の大半を座って生活しています。

しかも、長時間のPCやスマホ、ゲームなど数十センチの距離でディスプレイを直視し続け、

複雑なタスクを大量にこなしています。しかも運動不足の方がとても多い。私もその一人です。。

 

そりゃ人間として体もおかしくなりますわね・・・。

たった30年前のビジネスマンの働き方と比較しても大きくそのスタイルは変化しています。

最近思うのですが、人間としてこの高度情報処理の働き方はあっていないと感じています。。

 

この本がユニークなところは歩くことについてだけでなく、シューズにも着目しているところです。

詳しくは記載しませんが、従来の革靴は固く窮屈で決して歩きやすいとは言えません。

また、スニーカーも厚底が流行で、つま先に比べてかかとが高い設計のものが多いです。

本書では、ゼロドロップ(つま先とかかとの高さが平行)や、ベアフット(幅広で足指が自由に動く)シューズについて色々と利点も含めて紹介してくれています。

 

私もMERREL(メレル)のベアフットシューズ TRAIL GLOVE7を購入し毎日ウォーキングに使っています。

PPPDの方はまだ歩けないという方も多いかと思いますが、リハビリフェーズで活動は大事ということは共通認識だと思いますので、

少しずつ、無理ない程度で歩いていきましょう!(ゆるーく太陽の光を浴びてお散歩)

 

 

 

 

参考:Barefoot Shoes (ベアフットシューズ) とは

普段使わない筋肉やバランス感覚など、人間の身体本来の力を引き出すために生まれた0mmドロップ設計の裸足感覚トレーニングシューズ。一般的なクッション性のあるシューズでは”かかと着地”が多く見られますが、ベアフットシューズでは”つま先着地”を促すことができます。また必要最低限まで素材・機能を削ぎ落としているため、普段鍛えることが難しい筋肉に低負荷をかけトレーニング効果を向上させることや、走る動作の改善を促し怪我予防に期待できます。ベアフットシューズはランニングやウェイトトレーニング、フィットネスでの使用はもちろん、デイリーユースで慣れながら使用することを推奨します。

 

 

 

2025年10月から新しい鍼灸院に変更したことを以前ブログで書きました。

今回はその新しい鍼灸院の振り返りをしたいと思います。

 

この鍼灸院はできる限り近所で、且つ、めまい関連の症状に対する実績がありそうなところということで探しました。

初回に問診をしますが、そこで言われた衝撃の一言・・。

 

「鼻、後鼻漏が原因ですね。」

「年内くらいには症状が消えると思います。」

 

え?鼻・・?しかも年内?

後鼻漏(こうびろう)は、鼻水が喉に流れ落ちる状態のことで、喉の不快感や痰が絡む咳などが出る症状です。

自身としてそんな自覚、認識は全くなしですが、自信満々の言い方。

後で調べましたが、確かに後鼻漏が原因で喉の奥にある迷走神経が炎症を起こしめまいを誘発することはあるようです。

まぁ、お手並み拝見といったところで一旦信じて通院することにしました。

 

ここは以前の鍼灸とは全く違い、どんどん鍼を刺していきます。

お腹付近から耳の後ろとか背中、首の後ろとか20本くらいは使っているんじゃないでしょうか。

あと美顔ローラーみたいな細かい突起がついてローラーで鼻付近や耳まわりをコロコロします。

自宅ではハナノアで鼻うがいをしてくださいとのこと。

 

しかしまぁ、結論を言うと良い結果にはなりませんでしたね。

以前書いたように11月末には再度回転めまいが発生し、しかもこの回転めまいの発生については、

私の行動が良くなかったのような言い方をされました。

(いやいや出張とか行くことも、自信がつきますねとか言ってましたよね・・・)

 

あまりにも後鼻漏であると自信満々なので、耳鼻科で後鼻漏を探してもらいましたが、

「うーん、見当たりませんね・・・」とのこと。(結果的に2件耳鼻科で診てもらいました)

この結果も伝えましたが、耳鼻科でも見つからない事が結構あるんですよ〜とのこと。。

この辺りで信頼感はほぼなくなりました。

 

鍼灸選び(病院も)は本当に難しいですし大事だと思います。

効果を実感されている方もいらっしゃると思うのであまり良くない言い方ですが、

めまい関連の症状の患者ってある意味ドル箱だと考えている医院もありそうです。

(WEBサイトにめまいやパニックなどに特化しているのような特設ページ作ったり。)

みんな中長期的に悩んでいて、藁にもすがりたい方ばかり。

しかもすぐに効果や結果が出なくても患者側も、まぁこんなもんかなと思ってしまいます。

鍼灸に通っていて効果を感じている方は信頼関係を含めて良い先生と巡り会えていると思うので上記は無視してくださいね。

あくまで私が通ったところの話です。

 

ちなみに私は昨年7月〜12月まで半年間鍼灸に通いましたが、現在は一旦ストップしています。