いつも見ている風景が
何故だか懐かしく思えた。
子供と母親と父親が手を
つないで歩いている。
自分にも同じ状況が
あったかもしれない。
歳を重ねれば重ねる程
昔の記憶が薄れていく。
その変わり歳を
重ねれば重ねる程
嫌なモノが見えてくる。
正直に生きる
純粋に生きることを
いつからか忘れてしまった自分がいる。
何十年先を
夢見て生きていくよりか
確実な明日を夢見た方が
楽だと思えるようになった。
バカな将来を期待する
より着実な明日を期待している。
いつからそんな考えが
生まれたんだ?
バカでもいい。
後悔する将来を
生きるよりか
楽しい日々を迎えようと思う。
操られた道を進むよりかは