待ちに待った、そのくせ心のどこかで恐れていた日が、とうとうやってきます。

土曜にJユースカップのグループリーグ最終戦で、ジュビロ磐田U-18と東京ヴェルディユースが対戦します。

どちらが勝っても嬉しいし、どちらにも負けてほしくない。
じゃあ引き分けがいいのかというと、そういうわけでもない。

うまく言葉にできないし、それ以前に自分でも把握しきれない、この心理。
それは去年の7月、東京ヴェルディの小林祐希が突然ジュビロ磐田へ移籍した時から始まりました。

当時の mixi 日記を再掲します。





【再掲】電撃移籍

東京ヴェルディの小林祐希がジュビロ磐田へ期限付移籍!!
(追記ーその後完全移籍)

応援しているチームの贔屓の選手が応援しているもう1つのチームに移籍するなんて初めての“事件”なので、少しばかり混乱しています。

今の気持ちをいちばん短く表現すると。
嬉しくて寂しくて残念でわくわくしています(笑)

ジュビロ・サイドに立てば。
よくやった、強化部!
祐希、決めてくれてありがとう!
と叫びたい気分。

ヴェルディ側から言えば。
チームも祐希も、何を考えてるんだ!!
と怒鳴りたいところ。

いずれにしても、ジュビロは素晴らしいレフティ・ボランチを獲得し。
ヴェルディは将来の中心選手を失いました。

ヤマスタで、あの力強いFKと振り向きざまのロング・フィードが見られるなんて、楽しみすぎる!!

でも味スタで、試合終了後真っ先にサポに駆け寄る祐希の姿が見られないのは、寂しい…

あ~あ、せっかく買ったユニが無駄になっちゃったなー。

 

(2012年7月25日、記)





こういう気持ちを誰かに共感・共有してほしいと思ったことはありません。
理解してもらえるとも思っていません。

ただ両チームが対戦する前に、自分の立場というか気持ちを、できるだけ明確にしておきたかっただけです。

1つだけはっきり言いきれるのは、ジュビロとヴェルディが揃って決勝トーナメントに進出してほしいと熱望していること。

幸いなことに、どちらが勝っても負けても引き分けても、よほどの波乱が起きない限り、願いは叶えられそうです。