ホテルの名前が読めない〜
せっかく日本から両親が来たので
良いところ(その土地らしいホテル)
に泊めてあげたい!
と張り切っていたのですが、、
まーハイシーズンだから仕方ない。
結局このホテルの近くのヒルトンに連泊。
♦︎こちら♦︎
(画像はこちらから)
大手チェーンなので
味もなにもありませんが、
スタイリッシュで清潔なので良しとする。
あと山の景観が素晴らしいので
旅の風情は大自然が足してくれました。
♦︎広〜い受付♦︎
受付のお姉さんが、娘の鼻歌を
見事に、映画Sing2の曲でしょ!
と当てて話が盛り上がりました
♦︎速攻でくつろぐ二人♦︎
私達の部屋はスタンダード。
娘がいたので少し狭く感じましたが
両親達はシンクが二つあるタイプの
広いお部屋みたいで共々大満足でした。
ところがどっこい!
水回り問題!!
シャワー浴びる度に
水がお部屋の床が水浸し
♦︎見た目は良い♦︎
(画像はこちらからお借りしました)
この木のフロアが水浸し。
排水溝詰まってるとかではなく
デザイン上のミスです。
勾配、距離、高さ、設計ミスよ!
散々書きましたが、それ以外は
快適な空間で、スタッフさん達も
すごくフレンドリーで、この旅行には
パーフェクトなホテルだったと思います。
娘は、お部屋の寝室部分と
玄関部分の仕切りにもなっている
クローゼットが気に入ってました。
♦︎特等席なり♦︎
引き戸のスクリーンが出てくる仕掛け。
♦︎ホテル内のレストラン♦︎
朝食もここ。
ちなみにレストランのディナーも
一度だけ食べましたが、
全く思い出せません
♦︎とある日の朝食♦︎
ワッフル🧇焼くのを楽しみました。
大きすぎて一切れだけ食べました。
北ウェールズ旅行の最終日には
ウェールズに別れをつげ、
こちらのホテルに滞在しました。
♦︎Hogarth Stone Manor♦︎
民宿っぽい雰囲気の受付でした。
建物自体が古いものに、
改装を重ね付け足しているからか、
迷宮の様で迷う迷う!
やっとたどり着いた、
♦︎私達の部屋♦︎
このベッド、最高だったわ
娘は右手のソファベッド。
♦︎お部屋からの眺めよし♦︎
♦︎角部屋なのでもう一つの眺めも♦︎
このお庭で結婚式があったみたいです。
義父
おかしいな、
仕事の依頼来てないぞ
たぬこ
じゃあ今夜のパーティー、
盛り上がらないっすねボス!
なんて冗談言ってましたが、
夜は本当にパーティーしてんの??
って不思議になるくらい
めーっちゃ静かでぐっすり眠れました。
やっぱり参加してあげたら良かった
こちらは朝風呂のワンシーン。
♦︎深い湯船に浸かれて幸せ♦︎
娘と一緒に長風呂しました♡
♦︎バーはこんな感じ♦︎
外には広い芝生が広がっています。
♦︎不機嫌なコがおるわ♦︎
皆んなのテーブルを離れて好きにしてました。
このホテル、何故かわかりませんが、
レストランに期待してなかったんです。
まー大したことないだろーと。
そしたら見事に期待を裏切り、
食べたものは全部美味しくて
皆んなも今回の旅で1番の
シェフはここだったね!と同意。
あとオススメされた
赤ワイン🍷が最高でした。
♦︎ミルフィーユ♡♦︎
イギリス人て食べ物に関しては
あまり洗練されていないので
メニューに隣国おフランス🇫🇷の
ミルフィーユあるだけで
おぉっ❣️てなるわ笑
楽しい食事の後は、
シェフに拍手を送ってくれ
とフロアマネに決め台詞を
放ったたぬこ。
お前どこの誰だよ
とたぬきに爆笑されました。