皆さま、先日の記事にコメント

ありがとうございます!


尾骶骨の痛みは治っていないけど

悪化もしてない状態ですが、


♦︎とりあえず夕日に乾杯♦︎

お空もロゼ色ロゼワイン
お酒と絶景、楽しい会話。
これぞ生きる意味。

さて。

我が家の6歳娘。


スキー旅行は今年で3回目。

教室に通うのは2回目です。


ちびっ子のスキー教室は

萌え要素がたっぷり♡

とくに姪っ子ちゃんのクラスには

まだおしゃぶり加えてる子や

ぬいぐるみを抱えてやってくる子もキューン



娘は最近背が伸びちゃってたので、

以前より萌え要素が減ってしまいましたが

それでもスノースーツに埋もれ

スキー用具にアタフタしてる姿は

まだまだ可愛いですニコニコデレ


♦︎レッスン初日♦︎

黄色いスーツが目印。


朝9時スタート。


寒いのと朝が苦手な娘は

初日は嫌がるかなぁと思いましたが、

先生達にボンジョーボンジょー

と得意げに言いまくった後は

いってきますのハグもなしに

さっさと柵の向こうに

飛んでいってしまいました。


外国人だらけでも一切

怖けない娘すごい!偉い!

(※当ブログは親バカ日記です)




子供のスキー教室、

何が大変って親がスキーギアを

自分が装着した状態で

子供にスキーギアを装着して

その不自由さで子供を教室まで

朝っぱらから連れていくこと。


我が家は一人っ子だし、

娘は泣き喚くとかしないので

大変楽ちんですが、

義姉夫婦の朝は戦場です。


甥っ子も姪っ子も、

まー… 大変だわ。


朝に限らず、食事にしろ

ベッドタイムにしろ、

2人のスイッチが入ると

まー… 大変だわ。




娘は泣き喚く2人の横で呆れた様子で、

とても寝れたもんじゃないわ!

と私達の部屋のベッドで寝て、

しばらくしてから

そろそろ赤ん坊達が寝静まったから

といって自分のベッドへ戻る、

そんな晩が何回かありました。


そんな様子を見て旦那は、

お前ら(義姉夫婦と義母)が

甘やかすからだ!

って自分の教育方針が

さも素晴らしいかのように

姉達を批判してましたが、、


育てやすい子か育てにくい子かって、

ほぼ生まれ持った性格だと思うのよ。

兄弟でも全然違うし。今大変な子は

10代になってから楽で、今楽な子は

その逆かもしれないし(私がそうだった)


甘やかし大反対の旦那の陰で

私は、私自身と娘を甘やかすことに

日々全力を尽くしております←


歳いってから産んだ子だからデレデレなのよ〜


さて、話逸れましたが、

娘のスキー教室。



たぬこと義母は毎日飽きずに

スパイ活動に勤しみました🕵🏻‍♀️


♦︎ターゲット、娘♦︎

画像お借りしましたー


今回はですね、

スキー教室の立地が最高!


なんと、隣接バーのテラス席から

ちびっ子達のスキー教室が

丸見えではありませんか!



ホットワインを頼んで🍷

場所を確保したら、

後は娘に見つからないよーに

手摺に隠れて盗撮開始。



♦︎実際の様子♦︎

腹でとるがな!


この時、

盗撮中のたぬこを盗撮し

友達とのグループチャットで

晒して散々たぬこの必死さを

嘲笑っていた旦那たぬき。 



♦︎だか私は見た!!♦︎

また画像お借りしましたー

どんだけゴルゴ好きやねん



雪山に不自然に横たわる男を。



♦︎お前もやっとるやないかー♦︎

しかも滑ってるシーンじゃなくて

ドラグリフトで上がってくるところw


とうぜん娘に見つかった。


はいスパイ失格ー!!


では幾つか動画を。


♦︎コケる娘♦︎



ちなみに、レッスン自体は

もちろんフランス語ですが、

インストラクターの先生達は

みんな英語が少しできるので問題なし。


♦︎先頭でヨロつきつつも

頑張る娘♦︎


この数日で素晴らしい上達ぶりキラキラ

先生達ありがとう!!


先日、

血と涙と汗の?五日間のレッスンを終え、

かんたんな卒業式がありました♪


集合場所に保護者が大集合。


♦︎マもーん!←すっかり🇫🇷かぶれ♦︎

私を見つけてめっちゃ笑顔♡


♦︎仲良しになった子の隣へ♦︎


いよいよ授与式です♪


♦︎白熊さんのバッジを貰いました♦︎


たぬことたぬき、

義母と義父に見守られ

とっても誇らしげな娘。


姪っ子ちゃんと甥っ子の卒業式も

同時に別の場所で行われたので

見られなかったのが少し残念でした。


姪っ子ちゃんのセレモニーには

例のゆるキャラ、ピゥピゥも

登場したっていうから余計に。

(ピゥピゥについては過去の記事をご覧下さい)


最後の一枚。

♦︎大変よく頑張りました♦︎

来年は新しいスーツかな。


過去の記事も良かったら読んでくださいな。


つづく。