お久しぶりです
またまた時間が空いてすみません
今回はふと思ったこととそれについて調べた事を書かせて頂きます！
私のパート先ではスピード重視、そしてノーミス重視と2点セットなんですよね。
店長に言われるのはこの2点ですが、お客さんピークの時間帯は大体オーダーをとる人と取り揃えをする人が分かれます。
その中でもオーダーをとる人がお客さんの並び具合によっては突如オーダーを何件かとる事になるんです。
そしてスピード重視した結果、ミスして上層部にクレームが入って上層部の仕事が滞るだけでなく増える。
しかもオーダーを受けるミスしたのも誰なのか問い詰められる。
基本は問い詰められるのはメインとしたオーダーを受ける側です。
そしてこのオーダー受けた？これが間違ってたんだけどと言われるのも何度もあります。
しかも取り揃えの時に｢考えちゃうから時間のロスが生まれるんだよ｣と言われる。
これが何とも私には納得できなくて。
店的には結局何を重視してるのか？
取り揃えが早い人を重視して、その人がミスしてクレームの電話がなり続ける方がマシなのか？
それとも慎重に確実に取り揃えをしてクレームが入って上層部が無駄な仕事をしなくて済む方を取るのか？
これが何ともモヤモヤしながら働いてるんです。
お客様ファーストとは何を根拠に掲げているのか。
早く渡して不備があって不快な思いをさせてしまえば、いくらお客様ファーストと言ってもそれは成り立たない。
だから考える時間を設けるなら動く！という言葉に何となく違和感を感じていたんですね。
ずーっと何年も働いてる人は言います、スピード且つ正確に！
でも実際ミスしてるのはスピード重視してる上層部やスピード評価されてる学生の子達ですからね。
何度｢これ私受けてないです｣と言った事か
私はそういうのが嫌で少しでも考える時間が欲しいわけで動いてるのでミスはゼロと言っても良いくらいしません。
大抵は年月によるスキルを奢っている人達がミスしてます。
それを見ているからこその考えなわけで。
これって店での問題なのか、私が考える事でワンテンポ遅れて動き出すせいなのかと、代理で入って尚且つ1時間早まったシフトや予定より2時間頼まれて早く入ったシフト上がりで｢○○さん抜けてる｣と言われた時にそれを考えたんです。
数値化した時にどちらが店にとって損でないのか。
両立できると店長が認めた人は全くのミス無しという根拠に認めているのか。
私の結論は
お客様ファーストならすぐさま感情で動くより確認して正確に受け渡しした方がお客様ファーストなんじゃね？
お客様ファーストならお客様にムカつかせないのがファーストじゃね？
て事だったんです。
まぁ店とは真逆な考えになってしまったんですよ。
そこで気になってGoogleティーチャーでこの考えは何が違うのか模索したんです。
そしたら出てきたのが
｢理系脳｣｢文系脳｣
だったんです。
主に男女問わず共通してるのは目先の事をかんがえる、感情ですぐ動く、話のオチが無いというのが代表的でした。
おお！と思った事が全て私に当てはまらないんです。
要は仕事に当てはめると、先々クレームが入らないように少し頭を使ってから動く、話のオチがない点では、よく相談を受ける側なので全て状況を聞かされた上でアドバイスをする。
仕事が遅い！という面で、じゃあどっちがあなた達にとっては都合がいいの？と考えてしまう。
相談に限っては｢でも｣と言われた時点であー、改善する気ないなと割り切る。
簡単に言えば自分が数値化や結果を気にした所で吉と出るか凶と出るかかなんですよね。
｢で、何を求めてるの？｣が仕事や相談(という名の愚痴)に思ってしまうわけで。
…これが理系脳らしいです。
まぁこれはかなり納得したんですが、それより面白い特徴があって
理系脳女子は普段動きやすいカジュアルな服装を好んだり、同じような服を何着も持っている。
しかし出かける時は正反対の女子らしい服を着る。
これは普段利便性を重視して動きやすい服装を選ぶ。
らしくて、本当にこのままなんですよ
デニムか黒パンツしか履かないし、トップスもラフな物しか持ってなくて、他ジャンルで言えば保護者会とか学校に関係してるものしかカジュアルフォーマルなものを持っていないんです。
でもいざお出かけー
となると可愛い服を着るんですよね
逆に｢文系脳｣の女子は
動きに邪魔になるとは考えず、自分の可愛いと思ったものを着る。
フリフリしたものを好む。
利便性より自分が可愛く見えるものや男ウケの良い服を選ぶ。
という話が出てきました。
全く否定はしないですが、男性から近寄りやすいのは後者ですよね
だからリケジョ(死語)は近寄りにくいと言われるんです。
おまけにリケジョは交友関係も深く浅く。
これも当てはまっています。
Googleティーチャー侮れないなと思いました
そこで仕事に対して、私はそういう脳だから言われた事にモヤモヤするんだと思って、今までは当たり障りなく接してきたけどそれがそもそものストレスなんだと思い、2日前から無闇に笑顔でいる事をやめました。
勿論接客業なので、お客さんには笑顔ですよ
でも一緒に働いてる人には無駄に自分から疲れる事はする必要ないなと。
まぁ日付け変わったので昨日は残業29分くらってから30分やんわりとした説教も受けて、子供に遅かったねと言われましたけどね。
いちいち真に受けてる場合じゃないなと。
私に色々言ってくる人もちょいちょい言われてたし、だからと言ってその人が私への非難をやめるわけでもなかったし。
｢あー…そうなんですねー｣｢確かに分かります｣と言っておけばその人達の感情は収まりますからね。
…というわけで私は学生時代文系と思ってたら結果理系だった！というオチが今になって実は理系脳だったんだと再確認できたというすんごい意味の無いお話でした
こんなくだらないお話を聞いてくださった皆さん、ありがとうございます
大切にしてくれる人は私は裏切りません
例えSNSだとしても！
これからも｢三浦春馬｣君だけでなく、｢私｣という人間を理解してくれる方と繋がり合っていたいです
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