本筋外の感想
ネタバレも含まれますので、ご注意ください。
水美さんと瀬央さんの性別は。。。
ポスターから、男性の役・・・?
とは思っていたのですが、男装の麗人の可能性もあるし・・・
結局どっちだろうと思いながら初観劇。
水美さんも瀬央さんも男性でした
良かった。
リアル男性の中に、男性として存在できるなんて
凄すぎる
その1でも書きましたが、2人とも違和感なく男性で
水美さんは、乃伎国の2番手の人が愛しているというので、(その気持ちはよくわかる)
これは男装なのか?男性なのか?
とドクドクしながら待っていましたが、
男性同士も見つめあえる世界
とのセリフがあり、
あぁ正真正銘の男性なのねと安心。
湧水様と弦流のシーン
最期のシーン。
まかり間違っても口づけシーンはやめてくれ!!!!!と、
かなりバクバクしながらみてましたが、
バックハグと耳打ち。
安心。
バックハグは写真に欲しいーーーー
舞台写真は販売されないのかな
役のスイッチが切れた後の水美さんが可愛すぎる問題
終幕後、可愛すぎる
笑顔がねぇ、もう、か~わいい、か~わいい
芝居中は憂い顔か冷酷な顔がデフォルトで、笑っても湧水様の微笑なので、
当然ながら水美さんのあの笑顔とは全く違う。
そこからの、水美さんスマイル
ギャップからまた可愛さがヤバい
2/2 19時公演で尊武国の2番手さんが挨拶を振られた時、
そつなく挨拶されていたのですが、
その言葉への笑顔、やはりよく隣の瀬央さんと目線を交わすのですが、それがまたかわいいんだ
瀬央さんはお姉さんのような目線の柔らかさ
隣のおそらく赤の国のトップのファンさんが言っていましたが、この人可愛いよねーと。えぇ激しく同意です。
尊武国の長と一緒にはける時に、後ろ向いた後、2人してじゃれて、トトトトと刻むような走り方ではけていき
座長とも挨拶の時に目線を交わして笑いあい
仲が良いカンパニーなんだなぁとこちらも笑顔です
やっぱりとれるなら2回はみたいな・・・
今回も2回目はやはり落ち着いて見れるなと実感。
1回目は、ストーリーも追いますし、どうなるんだろうとハラハラしながらみますし、
本作は特に、
皆様の名前の漢字が分からん・・・(先にみとけ)
いつ水美さんが出てくるんだろう(ワクワク)
男なの?男装の麗人なの?(ドキドキ)
弦流、、、、まかり間違っても湧水様に触れないでね(バクバク)
という激しい心理状態だったようで、物語に入り込めていなかったのだなと2回目で実感(笑)
湧水様と弦流とのラストシーンへの感情移入は2回目からです
バックハグも、弦流への耳打ちシーンも最高に好き
劇場
今回初の劇場ですが、今のところ見やすくて良い
造りは簡素な気がしますし(舞台で飛び跳ねたりすると劇場に振動が。。。)
席もお金はかかってない感じですが、2時間半座ってても腰もお尻も痛くならず舞台に集中できるので十分ですし、
照明が目を攻撃してくるのは少しどうにかしてほしいけど、、、
何より見やすいのが劇場として最も満たすべき要件なので最高です