さて過去の公演を振り返り続けます
さて、観た感想を。
好きな作品で何度か見返していたので、ストーリーは覚えてました
偶然にも今の世界情勢に通じるものがあり、より心に響いて来た気がします。
映像では分からなかったのですが、コーラスが凄かった
自然なカリスマ性が素敵
根底に優しさと品の良さが流れているのが、惹かれずにはいられない
歌は、
真風さんの音域とキーがあっていないのか、まだまだ深みに行ける気がする
アナスタシアも難曲を歌われていたので、きっともっといける
真風さんのための歌が観てみたい
と、思いました。
潤さん
潤さんの持ち味が花總さんと違うから、キャサリンへの感じ方は私の中ではかなり変わりました。
個人的な感じ方として、
花總さんは儚さの中にある芯の強さ。
潤さんは生命力からの強さ。
どちらも素敵ですが、真風さんのジョルジュには潤さんのキャサリン、
和央さんのジョルジュには花總さんのキャサリンがしっくりきます。
芹香さん
真っ直ぐで情にあついマタドール
もう!また新しい魅力でやられました
(芹香さん=チャラい、なイメージがあったので(笑))
随所で彼女と情熱的に接している姿が、密かな?ツボです
バルセロナを想い、マタドールを捨てることを歌い上げるシーンはもう
惚れたーーーーーーー
となります。
それ以外のどの歌も素敵だった
ものすっごく歌声に浸りまくりました
後、マタドール衣装が神すぎ
素敵すぎか
黒い役♩黒い役♩
メイクも髪色も怖くて最高
キャサリンを奪われてしまうシーンで、舞台でヨイショされてるのを疑わず嬉しそうなのが、チョロくて可愛い(笑)
フィナーレは別で思い存分語りたいので置いておきますが、
Never Say Good bye
16年ぶりの再演。
自分の16年前の変わってなさにガクブルものですが、再演良いですよね〜。
観たいなぁ〜再演しないかなぁ〜。でも、トップコンビの卒業公演だし無理だろうなぁって思っていた作品なんで、再び出会えて幸せ
16年ぶりの再演。
自分の16年前の変わってなさにガクブルものですが、再演良いですよね〜。
観たいなぁ〜再演しないかなぁ〜。でも、トップコンビの卒業公演だし無理だろうなぁって思っていた作品なんで、再び出会えて幸せ
かなり休演期間が長くて、、、
皆さん大丈夫かな?と心配してましたが、
なんとか公演再開、千秋楽まで公演できて良かったです
さて、観た感想を。
好きな作品で何度か見返していたので、ストーリーは覚えてました
偶然にも今の世界情勢に通じるものがあり、より心に響いて来た気がします。
映像では分からなかったのですが、コーラスが凄かった
コーラスの宙組って何?
っていつもしっくりこなかったのですが、こういうことかと
舞台で拝見して、コーラスの圧が凄かった
映像では分からない、空気におされてる感じ
以下、生徒さんごとの感想を。
真風さん
っていつもしっくりこなかったのですが、こういうことかと
舞台で拝見して、コーラスの圧が凄かった
映像では分からない、空気におされてる感じ
以下、生徒さんごとの感想を。
真風さん
自然なカリスマ性が素敵
根底に優しさと品の良さが流れているのが、惹かれずにはいられない
歌は、
真風さんの音域とキーがあっていないのか、まだまだ深みに行ける気がする
アナスタシアも難曲を歌われていたので、きっともっといける
真風さんのための歌が観てみたい
と、思いました。
潤さん
潤さんの持ち味が花總さんと違うから、キャサリンへの感じ方は私の中ではかなり変わりました。
個人的な感じ方として、
花總さんは儚さの中にある芯の強さ。
潤さんは生命力からの強さ。
あまり儚さは感じない(笑)恵まれて育ってきたという言葉がすんなり納得できる、素直な真っ直ぐさが素敵
どちらも素敵ですが、真風さんのジョルジュには潤さんのキャサリン、
和央さんのジョルジュには花總さんのキャサリンがしっくりきます。
芹香さん
真っ直ぐで情にあついマタドール
もう!また新しい魅力でやられました
(芹香さん=チャラい、なイメージがあったので(笑))
随所で彼女と情熱的に接している姿が、密かな?ツボです
バルセロナを想い、マタドールを捨てることを歌い上げるシーンはもう
惚れたーーーーーーー
(惚れてるーーー)
となります。
それ以外のどの歌も素敵だった
ものすっごく歌声に浸りまくりました
後、マタドール衣装が神すぎ
もう何?あの手足の長さ、スタイルの良さ
素敵すぎか
マタドールの衣装は芹香さんの為に作られたのでは無いだろうか
(そんな訳はない)
と思う素敵さ
桜木さん
桜木さん
黒い役♩黒い役♩
メイクも髪色も怖くて最高
キャサリンを奪われてしまうシーンで、舞台でヨイショされてるのを疑わず嬉しそうなのが、チョロくて可愛い(笑)
鳳稀さんは真っ黒で、キャサリンへの愛による執着も凄かったのですが、
桜木さんは、キャサリンは愛というより、認められたい褒賞的な感じで、
桜木さんは、キャサリンは愛というより、認められたい褒賞的な感じで、
これまた桜木さんっぽくて良い
フィナーレは別で思い存分語りたいので置いておきますが、
本編全く笑わない反動かフィナーレの超笑顔はやられました。
ズルい!!