ZXR250のアナログなタコメーター
目盛りは21,000rpmまで刻んでありますが、電気信号をもらって駆動してるに過ぎないので、ある程度の誤差はあるはずです。
その誤差がどの位あるのか、検証してみたいと思います。
使用するのはオシロスコープ。
周波数カウンタでも良いのでしょうけど、ウチにはありませんし、パルス形状によっては正確にカウントしないので、オシロで観測するのが良いでしょう。
信号はパルスジェネレータ(ピックアップコイル)から貰います。
回転数を10,000rpmにキープして、そこでオシロスコープを掃引を止めます。
デジタルオシロ便利w
捉えた波形を計測。
ハルス間隔から周波数=1秒あたりの回転数を割り出します。
609.7Hzと出てますので、ほぼ610Hzで良いでしょう。
これをrpm=1分あたりの回転数に直すので、60を掛けます。
すると
36,600
ちょっとデカすぎますねw
パルジェネ1回転で4パルス出すと考えて、これを4で割れば
9,150
と、10,000に近い値が出ました。
まぁこれがrpmで間違いないでしょう。
すると指示誤差は+8.5%といったところでしょうか。
20,000rpm指してるときは、実際には18,300rpmってことですね。
これから発売されるZX-25Rのタコメーターは20,000rpmまで刻んであります。
誤差がどの位かは分かりませんが、新しい分誤差が小さいとなれば、実際の最高回転数はZXR250と大差ないのではないかと思います。
ムカシハヨカッタ!!
ZXR250ノタコメーターハ21,000rpm!
と叫んでいる昭和のおじさん、実際大差ないですからね、残念ながらw
これからZX-25Rを買う方、タコメーターだけ見ればZXR250より少ないですが実際は大差ありませんので、大いに高回転エンジンを楽しんでください!


