ので、キャブをやります。
DMRシリンダに付いてきた解説によると

PJキャンセルとあります。
PJとな?!
パワージェットってヤツのようです。
コイツをキャンセル、つまりは無効化せよと。
それじゃー無効化しましょうか。
パワージェットってどれやねん?とパーツリストを眺めたら

そんなもんないです!?
しかし、所々にパーツナンバーを振ってないパーツがちょいちょい……
結局ネットで色々調べたら、結構ヘンなトコにあるようで。

このネジの奥にあるらしいです。
で開けてみたら

いました!
ジェットっぽいのが!
コイツがパワージェットです。
取出してみました。

ころん。
パッと見スロージェットのような形をしてます。
で、パワージェットの役目ですが

赤丸の管から燃料吸って、パワージェットホルダ内の横穴から燃料出てきて

キャブレターの脇の流路を通って、矢印の小さい穴から出てきます。
こうすることで、高回転・高負荷時にさらに燃料出してイイコトあるらしい。
で、コイツをキャンセルしろと。
ひとまずプロの言うコトに従います。
せっかくのシリンダとピストン、壊したくないですし(汁)
キャンセルの手順としては、要は穴を塞いで燃料を流さなければ良いので

ハンダでパワージェットの穴を埋めました。

こんな感じにあっさり終了。
これを再びキャブに戻して組立てます。
DMR解説に書いてあった、MJ140番は岸田精密セットには入っておりませんので、手持ちであった142番を使用。
末広チャンバーだから大丈夫か?
ニードルは-1とありますが、岸田精密セット取説にある-1のニードルはRサイズになります。
NS400R様にはSサイズを使っているので、丁度余ってて良かった。
組立て終わって……

フロートよし!!

同調よーし!!
完成!

あとはコレを車体につけて、ハーネス類を取付ければ、めでたくエンジンかかるハズ。