移植にあたり、NSのリードバルブ取付部をここまで削り込む必要があります。

左:ノーマル 右:加工後
加工品の拡大画像。

3つ並んだ窪みはリードバルブの薄い板を止めてるネジが当たらないようにするための加工です。
他にも内側4面を削り込む必要があります。
加工にあたってはリューターなどの動力工具が必須です。
リードバルブをはめたときの比較画像。

明らかに大きくなってますね。
混合気がたくさん入っていきそう。
しかし、その混合気の流れを阻むものが……

混合気を整流するための……なんていうんですかこのパーツ?w
パーツリストで見ると「リードバルブASSY」で一緒にされてるので分かりません。
とりあえず「アタッチメント」とでも呼んでおきますwww
で、このアタッチメントがNS400R用だとスッカスカです。
TZR純正だとリードバルブの上に付くので元々ありません。
NS400Rの場合はこの上はすぐインシュレーターが付くので、TZR純正は使えません。
アタッチメント無しで付けても良さそうですが、インシュレーター直後に吸気面積がいきなり拡大するので流速が遅くなり、返って性能低下を招きそう?
なので、無いものは作ってしまえ。
作りました。

純正ベースにプラ板で厚みを増し、内側を削り込みました。
しかしこんなもん3つも作るのは大変なので、ここはモデラーならではの技を使いたいと思います。
後編へ続く……