そう、エレメントのアレですね。
私は原型作って量産しちゃってますが、今回はさらっと作り方を解説いたします。
●用意するモノ
・プラ板(1mm厚)
・プラモデル用接着剤
・瞬間接着剤
・カッターナイフ(デザインナイフ、アートナイフがあれば便利)
・けがき針またはそれに代わるもの
・ホビー用カラー、筆
・紙やすり(400番程度が使いやすい)
・ボールペン
・ヤル気または下心
殆どのものが模型店やホムセンで入手可能です。
●ベースとなるボールペン
私はコレを使いました。

どこの百均でも売ってるボールペンです。
黄色と緑が入ってるのと、ノック部分が平坦なので、F-15をくっつけやすく、インクが全部黒と実用的なのが良いです。
ちなみに、ホンモノ志向の方はこちら。

ぺんてるのローリーというモデルで、BP127という品番です。
あまり文房具店では見かけませんが、私はドンキで見つけましたw
ちなみにアマゾンでも入手できます。
●工作
1.まず、F-15の平面を左右対称に完璧に作るのはムズカシイので、半分だけ作ります。
デフォルメ具合はお好みに応じて変えてください。

2.半分だけの型の下にもう一枚プラ板を敷いて、輪郭に沿ってけがきます。
けがき針をお持ちで無い方は、ホムセンで売ってる「カルコ」というデカイ画鋲を使うと良いです。
コンパスの針でも大丈夫です。


※分かりやすく、けがいた部分を着色してあります。
3.今度は半分の型をひっくり返して、もう半分をけがきます。

4.けがいた溝に沿って何回もけがき、溝を深くして切り出しやすくします。
その後カッターナイフで切り出します。

5.主翼の部分を除いた胴体部分だけをプラ板から2つ切り出します。
そのうち1つにはボールペンのノック部分に合わせた穴を開けておくと便利です。

6.切り出した3枚を重ねてプラモデル用接着でくっつけます。

7.キャノピ部分もプラ板を重ね合わせ接着します。

8.カッターと紙やすりで形を整えて、垂直尾翼の形に切り出したプラ板を接着します。
垂直尾翼の付け根は弱いので、瞬間接着剤で補強し、付け根の断面を「⊥」から「人」って感じにします。
重ねたプラ板間に出来た隙間などは瞬間接着剤で埋めて、乾いたら形を整えます。

あとはお好みの色に塗ってボールペンにくっつけて完成!です。
量産したいって方は、ちょっと踏み込んだ知識と初期投資費用が必要ですので、それなりに覚悟してください。