みなさん。。はじめまして。。
たんたんと申します。
以前は東京都のド真ん中に住んでいましたが
フレンチ・ブルドッグを飼ってから犬を飼える
住宅を探し回り。。ド真ん中からどんどんと離れ。。
東京の郊外へと1年前に引っ越して来ました。
山々の連なる景色は。。ここは東京都なの?!と
思ってしまいます。
富士山が近いの何の。。それはそれで感謝すべき
事なのですが何せこの土地には知ってる人が
おりません。
でもまぁ。。私はあまり焦ってはいません。
元々インドア派のこともあり。。
家の中を片付けたり模様替えしたりとしてるうちに
時間が経ってしまいます。
それでも夫の仕事が遅くなる時などは少し
不安になったりしますが。。
そんな時はゆっくりと深呼吸してから
祈ります。
この『祈り』と言う力を私は長い事信じて
いませんでした。
私はミッション系の中高だったので聖書や
祈りやミサに日常から馴染んでいましたが
信者だった訳ではありませんでした。
むしろ若くしてベールを被りキリストの花嫁だと言うシスターに。。
疑問さえ持っていました。
世俗から離れ修道女の道を選んだ。。その方々に
何か怖れのようなものさえ感じていました。
良妻賢母を育てる学園。。の先生がシスターなの?!と
反抗的な生徒でした。
キリスト教が身近にありながら実に半世紀近くも
その真髄など理解しようとはしませんでした。
日常的に「神様は見ておられる。。」とか
「神様はあなたを護っていらっしゃるのよ。」
そして『祈りには力があるんですよ。』
なんて聞いても。。。
ふ~~~ん。。なんて生徒でした。
高校を卒業して私にも色んな事がありました。
辛いこと。悲しいこと。。。
なかでも子育て真っ最中に鬱病になった時も
私は神様。。に話しかけたりしませんでした。
中高と拒んでいたせいか。。
なせか簡単に「神様。。助けて下さい。」
なんて今さら言えない気がしたのです。
それでも。。
50代の終わりに長い間。。夫に嘘をつかれて
いた事がわかり絶望しました。
最初。。私はあるカウンセラーに相談したのですが
帰って来た答えは「別れるなら力になります。」
でした。
その夫の嘘は女性関係ではありませんでしたが
私はありとあらゆる事で見事に騙されていました。
これは。。。少し病的な嘘つきで騙されていながら
夫の精神状態が心配になりました。
でもそのあとも2、3人のカウンセラーの方に
お会いしましたが。。
虚言癖は治らない。と言われました。
私は自分自身をも責めていましたし
夫も責めました。
そんなやりとりをしたくないのに。。
救って欲しいのは。。夫なのか?私なのか?
わからなくなった頃にあるカトリックの教会で
相談を受けてくださいました。
その時。。
そこの相談員の方が2日間に渡り丁寧に
話しを聞いてくださり
「あなたが今日。。ここに来れたのは
イエス様がそっと手であなたを拾って
くださったのね。。」と
仰ってくださり。。びっくりしました。
そこの相談は何と89人待ちだったのですが
なぜか私の話しをポカリと空いた時間に
聞いてくださったのです。
帰りに。。
教会に入り十字架にかけられてるイエス様に
心の底から祈りました。
祈る。。というよりもうめいたのです。
救われたいとか何とかしてください。ではなくて
悲しいし辛いし苦しい。。です。と
うめいたのてす。
するとこころにダイレクトに
「我が娘よ。。悲しんでる時も辛い時も
私は全部。。見てきた。それを知っている。」
と。。聞こえたのです。
私は人目をはばからず泣きました。
あぁ。。イエス様はそばにいてくださったのだ。と
深く感じたのです。
夫の罪も。私の罪も。。全部背負ってくださっていたのだ。。と。
そこから
私の洗礼への旅が始まったのです。
アーメン。。

クリスマスにプレゼントした刺繍です。