よく躓く人生。 -97ページ目

金魚の誘惑。

20130211は、休日出勤。

しかし、リアルわんこにもふもふとまみれる大変に幸せなお仕事なので、サービスにも苦は全くナシ♪ヽ(´▽`)/

そして、その後は、これまた大変幸福な大人の事情(笑)で新しくなった芸術劇場へ。
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+GOLD FISH。

PVはこちら。

しかもアフタートーク付き!!
↑30分以上もくっちゃべってる大サービスっぷり!!米のMCかっ!!…って米だ(笑)


元々あんどれでやっていた演目を、ミュージシャンキャストで音楽劇にしたお芝居です。

ミステリアスで、ちょっと難しくて(笑)、笑いどころやエモーショナルな部分もしっかり盛り込まれていて。
久しぶりにガッツリ殿臭のある舞台を観た気がするな~。

キャストもベテラン揃いで安定感あるし、勿論歌は素晴らしいし、新しい中ホールも作品に合っていて、とても雰囲気が出ていた…のに、宣伝打ちが間に合わなかったって、コラーΣ(; ̄◇ ̄)!
何て勿体ないことを!!

…その分もあってか、縁のある方々がこぞって観に来ていて、客席も異常に豪華だったそうです(^^;)

「みんな!!Twitterとかblogで頑張ってね!!」
…ごめんね、今頃で(笑)



さて、ワタクシのお目当て、主役の一人、アヤシイ考古学者役の米。

お話によると、元々マーティズは米、クラリスは杏子さんをイメージしていたそうですが…

さすがに殿はわかってらっしゃる。(←この解釈で正しいのだろうか?)

おかしいんだ!!ヾ(≧∀≦)

軽くてアホっぽくて無駄にまっちょな考古学者!!

ことある毎に、ムキムキの腕に力瘤を作り

「見て見て♪ボクの筋肉(@^▽^@)〆」
↑「ボク」絶対カタカナ!!しかも地声(笑)

頭悪そー!!←褒めている


ライブでのMCまんまで大笑いでした。←勿論褒めている


因みに今回、殿は米にオファーする時、自宅へ直談判に行ったそうだ。

「自宅、物凄いんですよ!!もうね、どう凄いかって言うとね、家具なんかが全て統一されていて、ドンキの袋とか絶対置いちゃいけないレベル!!」

と、何度も何度も
とにかく凄い!!
を連呼していた(笑)

そうなのか~。
昔っからよく言われてたけどね。
中間照明の落ち着いた部屋でミネラルウォーターとか飲んでそう。
…って。
↑当時はミネラルウォーターじゃなくて納豆、というギャップをツッコまれてたけど(笑)
米「納豆美味しいですよね~ヽ(´▽`)/」←大阪人

因みにあの複雑で膨大な台詞を一番早く覚えたのは米だそうな。


もう一人の主役、杏子さんの、しっとりと落ち着いた雰囲気も素敵でした。

…が。

ご本人実は緊張しすぎて悪夢を見るらしい。

この日の朝は、みんなで役をシャッフルする夢。

米がアーシュラ(間もなく人妻になる訳アリ女性)だったらしい。

面白いじゃないか。

とか言ってたら、自分以外の役をやるならという話になった時、米が選んだのはアーシュラ…って…。

わからんでもないがそんなゴツい人妻…(笑)


そのアーシュラの元彼を演じたのは渡辺さん(笑・カッツミンね)なのだが。
不器用で気弱そうで、でも一途な青年がハマってた。
彼の舞台を見るのは初めてだけど(LIVEはある)こういうお芝居をするのね。
と、新たな発見。


最近何度か舞台でお見かけしているいざむさんは、さすがの安定感。
↑殿の二人しかいない友達のうちの一人って(笑)

そして、桑野さんのブレないキャラクター性。
トークの途中で『夢で会えたら』を歌いながら出てきた時の盛り上がりったら!!

そんな桑野さんは現場のムードメーカーだそうですが、

「その反動で、家では一言も喋らないんだよね。嫁と子供いるのに、もうルームシェア状態(^^;ゞ」

そしたら、いざむさんが

「奇遇だな~!うちも嫁と子供がいるのにルームシェア状態なんだ~(^^;ゞ」

「そうか!君もか!!…俺たち…」

二人「手を組まないか!?」

…って、何このコンビネーション!!(笑)


因みにいざむさんも、ほっともっとのお弁当を食べていることをツッコまれてた(笑)
ちょっと生活感なさそうに見える人は、普通のことをやっているだけでネタになっちゃうのね( ´艸`)


そしてトーク参加のもう一人はシンシア役の美和ちゃん。

初の演技で、ドンガメだけど、ただならぬ背景を持つ、複雑な役処。

最初の顔合わせの時は何もかもが棒読みで、全員が正しくただならぬ不安感を抱いたらしいが、公演2週間前くらいから急激に別人のようになったとか。

稽古中、エブリン(絵に描いたようなツンデレ人妻)のあきなちゃんが美和ちゃんの頭の上にマッチの箱を置くシーンでは、めっちゃ真剣で、いつも寄り目になっていたと暴露。

にも関わらず、本番では雑なあきなちゃん!!(笑)
マッチを投げつける時に、
「全部投げないで!!」
って言われてるのに、毎回毎回全て投げきってしまう。
いつもステージ上がマッチだらけに(^^;)


ところでストーリーを運ぶ執事役、Wキャストですが、この日は西田の殿。

いきなりのリハなしぶっつけ本番だったそうで。

勿論、自分で書いた本だし、演出もつけているとはいえ、全くの違和感なし。

この人って本当に…。



さて、この公演中、一回だけストレートプレイバージョンの上演がありまして…

ああ…そっちも見たかったな…。

めっちゃ誘惑されたんだけど、ワタシも彩仔も修羅場中で、どうにも動けまへんでしたの○| ̄|_

残念。

思っきりネタバレ有(笑)

ぴあから映画のメールが来た。
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泥棒チームの騙し騙されバトルか~。
何か面白そう。

2週間限定だけど、吹替推しだよ。

と、猫仔に声かけてみたのだが、とりあえず仕事が入らなかったら、ということで保留に。


幸い(?)仕事が入らなかったので、バーさんがイー席取ってくれるというVITで予約を入れた。

結局、グランドマスターはタイミングが悪くて行けなかったからか、猫仔のテンションは朝から地味に高かった。

「新聞に載ってたんだけどさ。ほっとんど知ってる顔だった。」←事前情報が殆ど入っていなかったらしい

「内容や出来は全くわからないんだけどさ。よしんば中身がアレだったとしても、知ってる顔見られるだけでもOKかなって思えるよね。」

そういうワタクシ、実は韓香混合チームということで、サイモンとアンジェリカとデレク(エリックの息子!!)しか知らず、とりあえずサイモンの一点買いだったのだ(^^ゞ



さて、行ってみたら、ザンパノくん役の子が舞台挨拶に来日しているということで、ライブビューイング付きだった。

事前にちょこっと彼のメイキングシーンが流れたのだが、あどけなくて10代くらいに見えた。
カチンコ係を買って出て、予想通りの失敗をしている姿が微笑ましい。

「すっごい若そうだね~。」

「ん~、確か二十代半ばくらいだよ。」

と、猫仔。(25だった)


いよいよ登壇。

司「さあ!!ご紹介しましょう!!」

猫「サイモン・ヤムさんです!!」ひそひそ

ぴ「か~っ!!向こう(六本木)行けば良かった!!」ひそひそ

んな訳ない(笑)

でも、サイモン来るんなら行きたいよ。



猫仔は初めてのライブビューイング。

猫「おおっ!!身を乗り出している!!」ひそひそ

客入りはかなり少なかったのだが、何人かは舞台挨拶目当てだったようだ。

猫「手、振ってるよ!!」ひそひそ

画面のザンパノくんが手を振ると振り返す彼女達。

ぴ「これがライブビューイングのお作法なんだよ。」ひそひそ

ザンパノくんはチームの美女、イェニコールちゃんに想いを寄せる役なのだが、演じてみたい他のキャラクターもイェニコールちゃんなのだそうだ(笑)

「まず、S字から作らないとね!!」

と、司会の方(…も、猫仔にはお馴染みらしい)にツッコまれて、笑いを取っていた。


予想外に楽しいおまけの後に、本編上映。

面白かった!!

サイモン一点買いできればいいや、なんて考えていてごめんなさい!!

本当に面白かった!!


誰が誰を騙しているのか騙されているのか、何を得て何を失うのか、見てる方もずっとキャラクターを追ってしまう。

見ながら
「なんでこんなのチームに入れちゃったかなあ。」(ごめんアンドリュー)
とか
「こいつ、絶対信用できねー!!」
って、画面のこっちでも考えちゃう。


アクションもすごい。

壁面ワイヤーバトルが迫力!!
↑所謂「ワイヤーアクション」のワイヤーではなく


この手の作品だと、女性のキャラクターはチームに一人か二人だったりするイメージがあるのだが(じゃなきゃ女子ばっかりとか)これは32~58歳の4人の美女が登場、しかも女性同士のやり取りが楽しい。

しっかしみんな綺麗でカッコいいなあ。

別々のシーンでなのだが、逮捕されそうになるイェニコールちゃんとペプシさんを男二人がそれぞれ自分を危険に晒して救うシーンがあるのだが、その気持ちがよくわかる。


演技派泥棒のガムさんは、仕事を通じてサイモン演じるチョンさんと恋に落ちるのだが、この58歳熟年カポーもとてもイイ。

チョンさんめちゃめちゃカッコいいし(見ながら「カッコいい!!」って声出ちゃったよ)ガムさんは可愛いし。

この二人の日本語台詞もあるのだが、猫仔はリップを読んで

「あ、本当に日本語話してるんだ。」

と。

サイモンが日本語を話すのは知っていたが、ガムさんの方が上手かったみたいね( ´艸`)

しかし、この二人の結末は、何だかもう香港電影ちっくで切ない。

でも、最高の瞬間に一緒に最期を迎えるのが、何だかちょっと羨ましかったりする。


そんなシーンもありつつも、ラストはニヤリとさせられる、
頑張った人にはご褒美
的な幕切れ。

きちんとカタルシスが用意されていました。


いや、これ2週間は勿体ないと思います。


それにしても。

香港シーンのチョイ役さん達をチェックしたくてエンドロールを期待したのだが。


「…猫仔…エンドロールが読めない…○| ̄|_」

「そうだね。読めないねえ。」

♪ワタシの知りたい~♪情報全部が~♪はんぐる文字~で、書いて~ある~♪←ホテルのメロディで


これだけは残念だったです(^^;ゞ

難問。

いや~、日記書きながら寝落ちたので、実は昨夜のことなのだが。

いつもの様に、帰りのバス。

遅い時間なので、普段は一人か、よく一緒になる恰幅の良いにーちゃんの二人かなんだけど、昨夜は若いおねーちゃんが一緒だった。

20代前半くらいだろうか。

白いサマーニットに明るい茶色のポニーテールが爽やかだね!!


並んでいた順番で、ワタシが先に乗った。


空いていた後方座席に向かっていたら、運転手さんがマイクで呼び掛けた。

「女性のお客様!女性のお客様!料金は先払いです。」

…一瞬、定期を見せ忘れたかと思ったが、んな訳ない。

女性のお客様

とは、後から乗った爽やかねーちゃんのことだったのだから。

女性のお客様

と呼ばれて、自分のことかと思ってしまった自分が非常に厚かましく思えて恥ずかしかったぞ何だか。

いや、生物的には女子なんだから、仕方ないけどさ。

くたびれ果てたちんちくりんのオイラとは比べ物にならないほど、若くてぴちぴちの爽やかねーちゃん、女性と呼ぶにふさわしいルックスだよな。


いや、別にいぢけてる訳じゃないんだけどさ。
↑寧ろおぢさん、とかおばさん、と呼ばれると喜ぶワタシはヘンだろうか

自分と思ってしまったのが恥ずかしかっただけで。


しかし。

他に呼び掛け方はなかったのだろうか?

…と思ったが、よしんばワタクシを女性と認識したとして、意外に難しいな、これ。


……………。


「後からご乗車になりましたお客様」

これでどうだろう。



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最近は帰宅すると、わざわざ走ってきて、お鼻ちゅ~をしてくれるお母にゃん。

鼻…濡れとって冷たいわ(^^;)