共存。
用事のついでに、ららぽーとに鳥のおやつを買いにきた。オカメインコとキバタンのケージでべろべろに熔ける。
今日は一人なので、その後、虫と魚を眺めに行く。
ギラファノコギリクワガタ12800円。ここで一番高い。
おいらが子供の頃は、外国の虫の知識なんて限られた物しか入って来なかったよな。
蝶々なら、モルフォかトリバネカラスアゲハ。
甲虫ならヘラクレスオオカブト。
ま、こんなもんだ。
ましてや飼うなんて!!
今は甲虫ブームのおかげか、甲虫用の餌やグッズも色々あっていいな。
当時は飼育用品だって、こんなに充実してなかったぞ。
魚にしたってね。
今はご家庭でドチザメが飼えるんですってよ、奥様!
水槽を眺め歩いていると、小さく区切られたスポットに『共生セット』と書かれて、ハタタテネジリンボウ(ハゼ)とニシキテッポウエビが二人暮らししていた。
テッポウエビは狩猟用にハサミの片方を強力破壊衝撃波兵器へと改造進化させた(こう書くとTMさんの『魔弾』のPVのやうだ)。
その為左右でハサミのサイズが違う。
じっと見ていると、彼(彼女?)は日常遣いと思われる小さい方のハサミで、お部屋のインテリアの小さな土管状の物体を器用にひょいと掴み上げ、移動させた。↓
3つあるそれを全部移動させると、今度は穴を掘り、また土管を移動させる。何てカワイイんだーっ!!(ToT)
あまりの可愛さに一瞬気が遠くなった。
模様替え中なのだろうか。
テッポウエビはそれを何度も何度も繰り返す。
ネジリンボウは邪魔にならない様にか?お部屋のすみっちょに立っている。
またもおいらはべろべろに熔けていた。
放っといたら一生見ているに違いない。
『共生セット』のお二人は4980円。
しかし、水棲生物の飼育は並々ならぬ努力が必要だ。
ましてや海棲生物。
おいらには到底無理だ。
後ろ髪引かれる思いでおいらはお店を後にしたのでした。
その直後!!
店内が真っ暗に!!
落雷の為に停電したらしい。
ちょっと面白かった。(不謹慎)

