カラスの子。
二羽のカラスが電線に飛んできて、同じ方向を向いて鳴いていた。
その方向を見ると、建物の上に、ヘンなシルエットのカラスが一羽。
ああ、産毛が抜けかけて、首の回りがハゲちょろけになってるヒナだな、と。
二羽はご両親なのだろう。
子の姿を確認すると、今度は線路脇の高いビルの屋上へ。
何かを訴えながら、電線に飛び移ってきた子ガラス。
距離が近くなったのでよく見えた。
VIVAコンタクト。
やっぱり首から上が産毛状態。
しばらくそこでウロウロしていたが、飛んだ。
…親がいる方向から90度くらいずれた、低い建物の屋根へ。
そこから親の元へ行こうとしたのだろうが、高いし思いきりがつかないのか、電線の方へ。
戻っちゃうんだ(笑)
ずっと見ていたかったが、そこで電車が来てしまったので諦めた。
電車、5分遅れて到着したらしいが、気付かなかった(笑)
この時期、あちこちでカラスの子が飛行練習をしている。
みんな無事に巣立つといい。
でも画像は、昼間道っぱたで見つけたスミレちゃん。
いや、多分誰も騙されてないだろ。
さあ、行って参りました『クライマックス刑事』。
初日なので、勿論ネタバレはしませんが、それはそれは濃厚な時間を過ごせました。
今回は、舞台挨拶の回に前売りが使えないので、まず、現地に向かって、前売りの分を指定券に換えます。
朝なのに…もう午後からの舞台挨拶無し上映の回の席が埋まっているんですけど…!!
(皆、考えてる事は一緒か…)
でも、一番欲しかった最後列(首が悪いので、見上げる席は辛いから)に空きがあったので、そこを押さえます。
それから何となくホールを一回り。
朝だけど、とにかく人が多い。
見るとあちこちにマナーステッカーが。
皆さん暗黙のうちに、きちんと列を作って撮影しています(^^)
それだけでも何だか楽しくなってくる光景。
オイラは"映画はみんなの娯楽である"という昭和な人間なので(笑)こういう雰囲気だけで幸せになるのだ。
今日はマナーの悪そうな人にも会ってないし、いい気持ち。
(たまに舞台や映画でそういうお客さんを見かけてしまう事があるυ)
足を痛めているので、グッズ売場の列に参加するのは断念して、彩仔と合流するまで朝ご飯。
お腹も満たされて、リラックスして鑑賞。
一言で表すと、
とっても楽しかった!!
元々Vシネで撮影されてた事もあって、多少規制はゆるく、アクションは激しい!!
ライダーであり、コミカルな刑事アクションであり、みんなが普通に楽しめる様な。
くくりが大きいかもしれませんが、そうね、ジャッキー・チェンの映画的な雰囲気。
ワクワクして、カッコ良くて、ツッコんで、笑って、ちょっとイイ話。
奇をてらう必要すらない、素敵な力のある映画でした。
こういう日だから、来ているのは勿論好きな人ばかりだと思いますが、終わった後、老若男女、そこここから、
「面白かった~♪」
「良かった。」
「すごい幸せな時間だった。」←この意見に激しく同意。
そんな余韻が残るまま、舞台挨拶が。
登壇は、金田監督、中村君、瀬戸君、村井君、そして声優の杉田さん、関さん、遊佐さん、てらそまさん、鈴村さん&ソードフォーム。
上映後なので、皆さんガンガンネタバレ故、内容は割愛ですが、いっぱいいっぱいで何言ってるかわからなくなってしまった中村君。
当時の健君の演技指導を再現して、客席から
「きゃっ!!」
という声を引き出した瀬戸君。
きっと挨拶をしっかり考えて来たのでしょう、逆にそれが小学生の発表の時間の様で可愛かった村井君。
相変わらず顔の前でキバットを動かしながら話す杉田さん。
高岩さんのモモの、アドリブネタを披露してくれた関さん。
作中の台詞をもじった決め台詞で客席の矯声を誘った遊佐さん。
「続編が見たいと言って下されば、また何かできるかも。」と、客席を煽るてらそまさん。
決め台詞を言おうとして、いっぱいいっぱいになってしまい、更に「答えを待って」いたため、客席がリアクションのタイミングを微妙に外してしまった鈴村さん。
↑きっとみんな「答えは聞いてない」って言われると思って返事しそこねたんだよね。
短いながら充実の時間でした。
そして登場時
「社長ー!!」
と、客席から声のかかっていた金田監督。
メイキングでも、アツい演技指導をしていた金田監督。
先週のイベントで、デネブを
「デネブちゃん」
と、ずっと呼んでいた金田監督。
ノリ良く楽しい映画をありがとう。
さて、今回彩仔と二人、非常にツボに入った鈴木刑事の台詞があった。
これは使える(笑)
そして沢山のツッコミも生まれました。
タイトルはその一つ(笑)
これからご覧になる方も幸せな一時が得られるといいなぁ。



