よく躓く人生。 -398ページ目

嬉しいお知らせと悲しいお知らせ

…オイラにとって…。



昨日『ドラゴン・キングダム』の帰りに、猫仔が

「今年、カンフー物推してるよね~。」

と。


確かに沢山来てるもんね。

「どーせブームなら『はだしのこども』とか持ってくればいいのにっ。DVDでいいからさ。…くどいけど(笑)」

と、ワタクシ。


『はだしのこども』

は、つまり"俺邦題"である。

原題は『赤脚小子』という。

15年程前の作品で、ワタクシの大好きな城々が主役の功夫電影である。


元は『洪拳小子』という映画のリメイクらしいが、しっとりした美しい画面の作品で、悲しい話なのだがワタシは好きだ。


香港芸能にハマりたての頃、これが観たくて観たくて、でも、手の届かない存在だった。

当時は今みたいにDVDも普及してなかったし、VCDもあまり扱っている所がなかった。

基本、ビデオ、そしてレーザーディスクの時代だ。


中華圏のレンタルショップ行ってもなくて、レーザーは高くて手が出なくて。

中華街で辛うじて見つけたビデオはパル方式だった…。


何年か経った頃、レーザーの大ゲバーン、じゃなかった大バーゲンに巡り合えた!!

価格は約5分の1である。

早速取り寄せ、うちにはレーザーのデッキがなかったので、神牙ちゃんに落としてもらった。


ありがとう!!ありがとう神牙ちゃん!!


ドキドキしながら観た『赤脚小子』は…


字幕がなかった…。


たとえ中文英文でも、あるのとないのでは大違いである。

後で知ったのだが、当時ゴールデンハーベスト社は、海賊盤防止の為に、レーザーに字幕を入れてなかったんだそうな。


でも大丈夫だもんね~♪

オイラにゃ、細かい解説が載っている映画雑誌があるんだもんね~♪


とかマケオシミとか何とか。


あれからもう、どのくらい経っただろう。


昨日、帰宅したワタクシが発見した情報。


9/10に『はだしのこども』DVDリリース!!

すげーっ!!

言ったその日にこの情報か。

邦題は

『裸足のクンフーファイター』

である。

何かちょっとイメージ違うが、そんな事はもうどうだっていい。

更に同日、『十萬火急』も『ファイヤー・ライン』としてリリースだ!!

このイキオイだ、『怒火街頭』も出してくれ。


思わずハイになったオイラは、たまらず猫仔に訴えた。

そのくらい嬉しかったのだ。


そんな浮かれぽんちなオイラに悲しいお知らせが待っていた。


『はだしのこども』はじめ、様々なレア映画が上映された映画祭が6月にあったらしい。


げーん!!


でもこれはまだ序ノ口だった。


四川地震のチャリティーコンサートで城々来日!!


…7月14日。


もう終わってるぢゃーん!!


大ショックだよ。


まただよ。


最近は紙媒体が減って、扱ってる店もなくて、殆どネットもやらない(最近は特に)オイラには、今、情報源がないのである。


あああああ…もう…



この際、チャリティーでも普通のコンサートでもいいから誰か来て。


できれば城々。


もうずっとコンサート行ってないよ。


ぶりばりアイドルの頃も好きだったが、40を越え、若人からはをぢさんと言われる年になっても好きなんだよ。


でも、このジャケ写、やっぱり今でも一番好きだ(笑)


一番最初に買ったCDだしな♪

 

金のジャッキー・銀のジェット

昨日(7/26)は猫仔と
『ドラゴンキングダム』
行ってきましたよ♪

J対Jの夢の対決!!

と、そこプッシュで宣伝されておりましたが、それがなくても、普通に楽しい冒険ファンタジーでしたo(^▽^)o


ちょっと失敗したかな、と思ったのが、携帯サイトでクイズやってるんだけど、この「上級編」というのを、行きがけの電車でやってしまったため、観ていてどうなるか展開が先にわかってしまった部分があったこと(笑)

失敗失敗。

だって、加山隊長(ユェン・ウーピン)の待受が欲しかったんだもん(~ヘ~;)


それでも、
しまったヤラレタ!!
なんて、思うシーンもあったりして、ホント楽しかったよ。


西遊記に東遊記や色々な武侠小説や伝説の世界を混ぜくった設定が単純に面白い。

現代アメリカから飛ばされてきたヘッポコなオタク君を2人の師匠が我競って鍛えようとする大人気なさがいい。
(今思うと片方の大人気なさの理由に何故気付かなかったのか( ̄^ ̄)∂)

女性陣の美しさ、可憐さがときめいて嬉しい。
白髪魔女の衣装が凄く綺麗で好みで、またヨイ。

山間、竹林、砂漠、渓谷、様々なロケーションが雄大で美しい。
絵面を見ているだけでも、うっとりする。

そして、売りのアクションは、とことん見せようという姿勢が、筋が通ってる。

本当にジャッキーとりんちぇの対決ってなかったもんね。

オイラは別に、そういうライオン対トラを(なければなくても…という意味で)見たかった訳ではないが、やはり一線でずっとやり続けてきた人達の手合わせには惚れぼれする。

2人共、決して若くはないが、その身体能力、絶妙の間合い、テンポには圧倒される。


話はよくある話だし、そういう意味では目新しい物はないけれど、逆にこういうスタンダードな娯楽映画を今、きちんと作ってくれる人達がいるのを嬉しく思う。

観終わって、ちゃんと

「あ~、楽しかった♪」

って言いながら、映画館を出られるなんてね。


さて、最近、何故か公開翌日に映画に行くのが続き、しかもいっつもガラ空きだったのだが、昨日はかなり混んでいた。

そういや世間は夏休みだったな。

我々の後ろは50代と思しきご夫婦。

この奥様が、エンドロール始まった途端に、旦那様に説明を交えてアツく語りだし、終わった途端に拍手喝采。

ちょっと楽しかった(^_^)

それと、ワタクシ的に地味にツボに入ったのが、久しぶりに見るコリン・チョウ。
(マトリックスの2と3はまだ観てないんで…)

アイシャドウこってりの将軍は、色々な事を想像させて、か~な~り、濃いキャラクターになっていましたよ。


…あ、でもあれって…もしかすると孫悟空のライバルポジションということで二郎神君のイメージなのかな?

 

イキオイ。

20080727073545.jpg
…で、昨日買ったおみやげ。

確か猫仔、チョコクランチ好きだったしな…と。


勿論、ウケ狙いもございましたが(笑)


案の定、ウケました。


「おみやげなのに可愛くないっ!!(笑)」


誉めてるよね?





それにしても、今朝のキバで、ワタクシの大好きなクモちゃんがさよなら…(;_;)

最終回まで頑張ってくれると思ってたのに。


もう、あの

「がぁ~りっくっくっくっくっ」

「ちゅ~りっひっひっひっひっ」


というウザさ極まる笑い声が聞けないのね…(T_T)


でも、可愛い可愛い優里亜ちゃんに倒されるのなら本望でしょう………ワタシが。