よく躓く人生。 -25ページ目

仕方がないってわかっているんだ!!

昨日から出勤していまふ。

俺に近寄るな!!

のサインで松葉杖持っているのですが、なくても歩けるので、実は邪魔でしかない。

ちょっとした段差とか重宝するが、捌き方しくじると却って危ないっすね、これ。

てな訳で。

昨日、行きの電車では誰にも席を譲られませんでした。
(因みに帰りは始発だから高確率で座れる)

まあ、角とかならともかく、真ん中辺の席を譲られた場合、松葉杖や荷物捌きが大変だし、座るにも体捌きが不安なので、あまり譲られたくないな、とは思っていた。

で、ドアによっかかって立っていたんだが、そのすぐ横の角席が空いたんで座ろうとした。
ら、男の人が凄い勢いでツッコんできて、ソッコー座られた。

まあ、いいけど。

わしの体とドアの間にあった松葉杖は見えなかったと思うし。

ヘンに力がかからなければ、右足も左足も、然程痛まないので、そのまま寄りかかって立っていた。

が。

京急と並ぶ野生電車(繋がってるし)京成で1時間立ちっぱなしは、地味にダメージが来るね。

両足首がじわじわ張ってきたわ。


ところで、上野駅で自分が使う側にはエレベーターもエスカレーターもない。

階段を使うか遠回りするしかないんだな。

因みに会社のある駅は地上まで上がれるエレベーターもエスカレーターも存在していない。

そして打ち合わせ先の駅も、地上直通のエレベーター、多分あるんだけど、改札からめっちゃ遠い。

更に両駅とも階段結構ハードだ。

こーゆーのは自分が必要な立場になると、ホントダイレクトに体感するな。

多分、ハロイエまでにはギプス外れてるけど、シアターサンモールの階段、どうにかした方がいいと思うよ。


で、まあ今日は諸々あってゆっくり出なので普通に席が空いていたので座った。

しかし、お行儀良く膝を引いて座ると、座っているだけでも両足が張ってくる。

そういうものなのか。


で、バスに乗り換えようとしたら、狙っていたバスがオイラを待つことなく発車した(因みに発車時刻より前っす)。

走れないから!

走れればもしかしたら待っててくれたかもしれないが。

こういう時、運転手に送れるサインはないものだろうか。


殺意を感じたが仕方がない。

次のバスを待つことにした。

そしたら、両手に大荷物抱えて歩いていたお兄ちゃんが、荷物の中からポケットティッシュを落とした。

お兄ちゃんは逡巡したが、戻ってティッシュを拾おうとした。

荷物を落とさないように拾うのはなかなか大変そうだ。

折からの雨で道濡れてるし。

外側が濡れたティッシュを拾ったお兄ちゃんは何やら文句を言いながら去っていった。

わかる!!

わかるよその気持ち!!

仕方ないとはわかっていても、つい悪態つきたくなるんだよ!!

今のオイラが正しくそれだ!!


でもまあホント、仕方ないもんね。

うんうん。

と、自らを宥めていたら、帰りもバスにスルーされた!!

殺意!!

これはもう行きとは事情が違う!!


朝よりも風邪が進行していて、とにかくしんどいのだ!!

足より何よりとにかく風邪が億劫!!

仕方ないので電車を使ったよ。

鬼のように階段しかないけど!!


それでも何とか乗り継いで、上野まで来たが、地味に熱っぽい。

昼に薬屋で買った風邪藥を飲むために掛け蕎麦食ったら、器の底から50円玉が出てきた!!

殺意!!

何て日だ!!


…出てきたのが3億だったら許してやってもいい。

ぽっきりいきやした。

メンタルが。

またもや階段から転げ落ちたんですよ。

すたらば
ぼきっ
てね、音がして。

ああ、こりゃ捻挫したなって思った訳ですよ。

その場で確認。

右足の方がヤバげだが、まあ歩けるな。

歩いてみると両足とも甲が痛い。
ん~、ヒビいってるかも。

右足がちょっと力入らないから、どっか伸びたかも。

でも、もう夕方だったし、保険証持ってきてないし、病院行かずに、とりあえず仕事して帰りました。


翌朝金曜日、念のために病院へ。

ぬう。

6時前なのに、既に4番目じゃ。


まあ、それでも早い方だから。

診療開始から1時間後、両足のレントゲン撮了。


待ち合い室で呼ばれるのを待ってたら、ワタシの前のお兄ちゃんがお会計に向かった。

その右足にガッチリしたサポーターが。

ああいうのされるのかな?
靴入らないなあ。

クロックス(風サンダル)買ってから出勤だな。

と、思っていたら、呼び出された。

「レントゲンで見ると、骨は異常ないですね。」

やった!!←俺の心の声

「ただ、ここ(右足首の外側)がかなり腫れてますね。」

うむ。確かに。

「これ、ギプスで固定しましょう。」

えええ~っ!?

何ですとっ!?

一番避けたい展開っ!!

すかさず看護師さんが箱入りギプスと松葉杖一対持って登場!!

速えっ!!

てか一対!?
両方で使うの!?

と思ったら今度は東武デパートの紙袋にワタシの靴の右足分を放り込んでしまった。

えええっ!!
もう履けないの確定っ!?


ワタシが何とかギプス回避する言い訳を考える間もなく、右足ぐるぐる巻き!!

これ、あれだ。

お止め下さい、お代官樣!!

よいではないかよいではないか!!

帯ぐるぐるぐる~!!

あ~れ~!!


…の逆回しだ。


○| ̄|_


あっと言う間に膝下まで巻き上げられました…。

「今日は右足つかないようにして下さい。明日からはいいです。あと、足首は膝より上になるようにして下さい。左足は湿布出しておきますね。」

そして看護師さんによる松葉杖の使い方指導。

これ…怖いわ…。

右足つかないようにキープするの怖いわ…。

待ち合い室まで戻る道程。
更に隣の薬局まで向かう道程で心がぽっきりいった…。

今日、絶対出勤無理だ…。

それ以前に…右足つかずに家まで歩いて帰る自信ない…。

右手にエコバッグと湿布の入った袋と東武デパートの紙袋を提げ、そして僕は途方に暮れる。

その時、メールの着信が。

「どうですか
これから、従姉ちゃんの所え行ってきます。猫仔が迎えに行こうかと言ってますが、どうします」

マミィからだった。

絶妙のタイミング!!
もう、問答無用で

「むかえにきて」

「すぐなの」

「今、薬局で藥待ち」

と、送信したら、程なく車が横付けされて、ワタシをピックアップしてくれた。

従姉ちゃん家に着く寸前、Uターンしてきてくれたらしい。

ありがとう。
本当にありがとう。

オイラを下ろしてマミィと猫仔は再び出掛けたので、その間に風呂に入ろう。

帰宅すると、わっとにゃーたちが寄ってきた。

が、オイラの足の形状の異様さに気づいたのか、全員蜘蛛の子を散らすように逃げ去った。

何そのリアクション。

こういう時、にゃーって興味津々に寄ってくるもんじゃないの?

暫く経ったら慣れたみたいで、ちびたなんかはいつものようにすりすりしてきたが。

ギプスに毛つくって。


とにかくまず会社に電話を入れる。

右足つかずにあの道程は厳しすぎるから。

決して21時からきみラボを見るためではありません。


それから身を清めたかったので、ギプスを念入りにファブった後、市の指定ゴミ袋(高い!!)に足をツッコミ風呂に入った。

もう、足をつかずに、膝より上げとくなんて、寝るしかないんだもんさ。

寝るには身を清めないと物凄いストレスなんだもんさ。

ああ…

ファブリーズ開発してくれた人、ありがとう。

これなかったら、ストレスで発狂してた。

どのくらい除菌できてるのかは目に見えないが、プラシーボだわプラシーボ。


朝早かったので、本気で爆睡していたら、マミィがとりあえず、と昼を持ってきてくれた。

PASCOのパンとコーヒーと茹でたトウモロコシ。

…パンが…コーンパンなんだけど…

いや、確かに前世が中南米人だから(嘘)トウモロコシ好きだけど…どれだけトウモロコシ(笑)

猫仔「今から買い物行くけど、あと何かいる?」

というので、出勤用クロックスもどきと、後は

「ルーズソックス的なのないかな?」

「何するの?」

ギプスに被せるものがほしいのだ。

グラスファイバーのギプスなんで、巻いた表面がささくれていて、まるでヤスリのようになっているから、あちこちにひっかかりまくり。

更に右足を高くしようと、脚立に足を組んで乗っけてみたら、下になった左膝がソッコー擦りむけてしまった。

凶器!!

ギプス凶器!!

どうでもいいが、ギプスは英語でキャスト。

3週間後、ギプスが外れる際には

キャスト・オフ!!

というタイトルで日記を書こう仮面ライダー的に。


さて、そうこうしているうちに、猫仔とマミィがワタクシご所望の品を届けてくれた。
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骨折経験者の猫仔が、自らの体験を元に選び抜いてきてくれた、クロックスもどきサンダルと、超伸びる靴下!!

サンダルは28cm。

売場最大らしい。

ただ、同じサイズでも、入口がメーカーによって違う。
ギプスが通る横幅に拡がるかどうかを確認して、選びに選んだこのサンダルは、横幅もぴったり、踵もしっかりキープで、大変安定感のある代物。

これなら出勤も安心だ!!

そして伸び伸び靴下は、きっちりギプスに被さって、さわってもちくちくしない!!

これは素晴らしい!!

ありがとう!!
ありがとう猫仔!!

これで3週間乗り切るよ!!

…と、言いたいところなのだが、かぶれ易い体質のワタクシ。

ギプスが当たるふくらはぎが2日めにして既にかぶれてしまい、かゆい。

左足首も湿布で真っ赤にかぶれてしまった。

決して冷房のない部屋できみラボリアルタイムで見て爆笑し、ヘンな汗をかいたからではない。

元々皮膚がヤワなのだ。


左足首は直に薬を塗れるが、右足のギプス周辺はどうしよう…と思っていたら、今日薬局でこんなものを見つけた。
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アセモアといういかにもな名前が小林製薬を主張しているスプレー式あせも治療薬。

これをギプスの隙間から、シューっと吹き込んだら、かぶれが緩和されないだろうか!!


早速試してみた。


…自分、不器用ですから。


噴射口を上手くギプスの隙間に当てられない!!

右にずれたり左にずれたり、成功率が5回に1回。

…ひどすぎる…○| ̄|_

効くか効かないかは、もうちょい成功率を上げてからの話だ…。


とりあえずギプスするのは初めてなので、色々観察・探究して、今後に備えよう。

いや、次回がないにこしたことはないんだが。


…一週間目の検診で外れてくれないかなあ…。

外しませんよ

って言われてるけどさ。

6日バルト9だし…。

ほんとはね。

もっと写真撮りたかったんだけど、仕事で来てるから、さすがに遠慮してしまった。

 

でも…後悔してますのん。

 

でも少しは撮ったので、ちょっと貼る。

ホテルの前の可愛い看板♪

部屋からの夜景。

タワーが見えるよ。

部屋からの明け方の風景。

日の出がちょっと遅い。

アワビの逃走。

ベーグルチェーン店の可愛いテイクアウトカップ!

ときめきの両替イラスト。

多分…この辺、うちの田舎の上空(笑)