第三弾の
袋は赤ですな。
「零君は成長したよね。あ、フジタの方は…(^皿^)ニヤニヤ」
と、相変わらずからかわれておりました。
そんな6話でございます。
withトークショー。
ネタバレ有。
かねだ監督とれいちゃんがガッツリ組んだお話なので、裏話も沢山です。
まずは、あの夫婦のお家。
作品初の日本家屋です!
「元々はゴシックホラーを意識しているんで。」
がろの世界は基本、土足とか。
これまでは。
そこで謎が。
お夕飯をごちそうになった時のれいちゃんの足元は??
↑野暮な疑問
このお家、廃屋で、すごい所にあるのだとか。
撮影隊が入ると、そこだけかなり浮いた世界になるそうです。
そして木霊しまくるかねだ"一人ごーてん"監督の
「カットー!!OKー!!そういうこと~!そういうこと~!そういうこと~!そういうこと~!」
それ…ちょっと離れた所で聞いてみたいです(笑)
このお家にした決め手の一つは家の前の稲穂。
しかし、撮影の間に刈り取り時期が来てしまうんじゃないかとハラハラ。
いや、CGっていう手もあるけれど、何でもかんでもCGじゃ、ここを選んだ意味がないと(笑)
因みにあの木ですが、あれは上の枝の部分が動くミニチュアを作って合成しているのだそうです。
確かに動きが懐かしい味でしたな。
土台の木の部分は、お知り合いが
いいの持ってきてやるよ!!
と、生木を用意して下さったそうですが、生木なだけに
「重くて動かせない!!(^^;)」
なを、あの木は後々、スタジオでクリスマスツリーになっていたという、何とも微笑ましいエピソード付き!!
…なのですが、作品自体は怖くて悲しいお話でしたね。
ワタクシ、1度目より2度目、2度目より3度目、より泣かされてしまいましたよ。
3度目は自室なもんだから、そりゃ遠慮もなく(^^;)
松金さんの声が何か泣かされる~(T^T)
監督曰わく
「こんなに救いがなくていいのかな~って…(^^;)」
この親子、というのは元々あめみや監督がずっと温めていたテーマだそうで、がろでなくても作れたのかもしれないけれど、れいちゃんを主役に持ってくることで、こういう形になったと。
「"ごめん"って言うのが零ですよね。こーがだったら何も言わないでしょうから(笑)」
(笑)
「これを撮れるのはかねだしかいない!って…これとか『果実』とか…。」
「『果実』12話ですよね(笑)今回上映の最終ですよ。今日お客さん、どんよりして帰って、また次回もどんよりして帰るんですね(笑)」
と、たぐちさん。
因みにたぐちさん曰わく12話は脚本が天才だそうですよ(笑)
しかし…。
どんより、か?
ワタクシ個人は、6話はどんよりしないでナチュラルに泣いちゃったし、12話はヒーロー物の王道ですごく好きだけどな。
…色々こっぱずかしくてニヤニヤしちゃったけど(^皿^)
か「俺もスッキリするのが撮りたい!!」
た・れ「車輪とか?」
か「車輪とか!!」
車輪とか。
(笑)
さて、このお話のお家。
廃屋をガッツリ作り込んだものだそうですが(相変わらず凄いですね)タンスの上の昭和情緒溢れるお人形。
あれはあめみや監督の私物だそうです。
女子高生のシーンで、監督が持ってくるのを忘れて、撮影寸前に取りに帰ったとか(^^;)
そして、小松さんと松金さんのベテランのお二人。
まるで最初からあの家に住んでいるご夫婦のようで、撮影も、お宅にお邪魔して撮らせてもらっている感じだったとか。
れいちゃんも、すごく優しくしてもらって、沢山勉強させてもらったけど…超こだわりで一組が異常に長いかねだ監督。
その椅子の後ろで小松さんが
れ「速くな~れ~速くな~れ~ってやっていて、ちょっとまずいですって!それは(^^;)」
ですって!!
目に見えるようだわ(笑)
そしてトークも後半にさしかかってきたにも関わらず"あの方"のお話が出ないわね。と思っていたら。
「ここでゲストを。かねだ監督のお友達のヒーローが来て下さいました!!」
おお!!
ぬるりと入ってきましたよ!!ハッセー君が!!
腰にはライダーベルトですよ。
↑占い師じゃなくて2号の方ね
生でお会いするのは久々ですな。
かねだ監督とはブギーポップから10年来のお付き合いとか。
因みにれいちゃんとはRH+で一緒。
相変わらず…てんね…いっぱいいっぱいですね(^^;)
時々何を言っているのかわからなくなってる(^^;)
八「あの役…難しくて…あれで大丈夫だったんですか…?」
大丈夫!
あれは誰がやっても難しいよ!
口々に太鼓判をおされておりました。
みんなで写真撮影の時は、
「これ、隠した方がいいですかね?」
とベルト。
いや却って出そう!とフィーチャーされまくっていました。
そうそう、告知もあったのですが、監督とハッセー君は今月末同じく池袋で上映のある、きせーじゅーい、を。
がろでもお馴染みの方々ご出演。
あ!そういや今夜はほうかちゃんの回ですね!!(笑)
そしてれいちゃんは、袖からフライヤーが届きまして、ミュージカルROAを。
ああ…行きたかった…○| ̄|_
オイラの大好きなPOPSナンバー満載なのに…。
しかし、帰りがけにフライヤーを忘れていき
た「あいつ…いらないのかな?」
とツッコまれておりました(笑)
ああ…
それにしても明日で上映は一旦終わりなのね。
楽しかったな…。
会社でクタクタになった後でも、見に行った後は不思議なくらいスッキリできた♪
明日?
勿論行きますよ。
しっかりチケットGETしましたから(^-^)V
例によって元を存じ上げてはおりませんが。
2~3週間前から猫仔が見たいと言っていたので、日曜行ってまいりましたよSMUGGLER。
実は仕事で関わりそこねてしまって、かなり心残りのある、ワタクシにとってはささやかなイワク付きの作品なのだが。
大分上映回も減ったので今のうちに行かないとって。
あれ?この映画館、来週漣漣来るのね(゜゜)!
で。
以下ネタバレ有。
面白かったっすよ~♪
た・だ・し。
薦めるかどうかは。
デリケートな女子や男子には薦められませんわね(^^;)
結構。
エグいっす。
ワタクシでも。
う~ん…。
と、ちょっと思ったくらい。
↑今、自分で書いて驚いた。ちょっと…?
元々エグいの得意じゃないけどさ。
結構耐性はある方なんだがな。
最終章に結構長い拷問シーンが。
ワタクシ達の行った映画館は古い造りで、座席後方のドアを開けるとダイレクトに外の光が入ってきちゃうのね。
で、後半クライマックスに来たら、やたらそこ出たり入ったりする人がいて、光がちらちら。
(-_-;)
しかも、長いこと開けて覗き込んだりしてるし。
(-_-#)
後で聞いたら猫仔は氣にならなかったそうだが、ワタシはそのちらちらが目に入って仕方なかったのだ。
(-_-##)
が。
そのうち気がついた。
そのうら若き女性は(かぽー客の片割れ)どうも拷問のシーンになると出ていっているようなのだな。
なるほど。
見るに耐えないということか。
確かに何となく長いし、ネチこく描いているし…(^^;)
いや!!(以下、猫仔との会話)
ま「ぶっきー目当てで来てたら、ビックリしただろうね。」
あ「もしかしたら、タカシマ兄(拷問する人)のファンなのかもしれない!!」
ま「こんなの、お兄ちゃんじゃないっ!!って?(笑)」
あ「おむつ姿だしね。」
ま「ヘタレだしね。」
拷問するタカシマ兄は、手段を変える毎にお色直しして来るのだが、軍服姿以降は大人のおむつ姿。しかも漫画のキャラに合わせているのか、ちょっとぶよぶよ。
ま「私さ…血まみれとかはまだいいけど、やっぱりえすえむダメだわ…(-_-;;)」
あ「あのキャラさ…ドM臭ぷんぷんだよね。絶対に自分がやられたら嬉しいであろうことを相手にやって、それを自分に投影して喜んでるよね♪」
…猫仔は苦笑していた。
ワタシがあまりに嬉しそうに語っていたからドン引きしたのかもしれない。
ま「あんまりに拷問長くて、ぶっきーが覚醒した時に、もっと早くしろよ!!とか思ったよ。」
あ「命ギリギリにならないとダメなんじゃない?やっぱり(笑)」
前が長い分、覚醒した時のカタルシスは確かにでかい。
負けっぱなしのサナギマンがイナズマンに脱皮する瞬間みたいなもんだ。
でも、あまり長いと猫仔みたいに白けちゃうんだよな。
その辺は人によって長さが違うから匙加減が難しいといえば難しいよね。
…てか何でワタシ、拷問シーンについて延々語ってるんだ?(^^;)
因みにその女性は終映後、お連れさんに
「どこが面白かったの~?」
と訊いていた(^^;)
ぬう。
やはり感想は人それぞれか。
このシーンに限らず、暴力的なシーンが結構多いのだが(これR指定だよね?)映画自体はみんながすごく楽しんで頑張って作ってるあったかい感じがして、不思議と嫌な空気が全くない。
あと画面が面白い。
構図や色調が工夫されていて、美しくて印象に残るカットが沢山ある。
そして豪華なチョイ役も楽しいぞ。
寺島さん大好きなワタクシは、漁師が出てきて大喜び(笑)
しかし何よりワタクシの心を掴んで離さなかったのは殺し屋背骨役のアンドゥ君なのだった。
まずビジュアルがヤバい。
淡い金髪(あ、でも基本的には黒髪が好きです)顔から体から紋様の様に縦横無尽に走る疵痕、背骨に入った刺青。
何て美しいんだ。
ドストライクすぎる。
そしてむちゃくちゃ激しいアクションシーンが。
上半身裸だったらサポーターもつけられないじゃん!!
しかもエモノはヌンチャクですよ。
スーパースローカメラで撮っていますよ。
ごまかしきかないじゃん(^^;)
もう、背骨のシーン見るためだけにDVDほしいわ!!
と、言ったらまた猫仔に苦笑された。
君だってキレイを連発していたくせに(^皿^)
しかもヌンチャクの振り方のクセを細かくチェックしていたくせに(笑)
この物語の舞台は12年前。
現代でも色々とシャレにならないお話ではありますが。
この登場人物たちが、2011年はどうしているのか。
それなりに幸せであればいい。
と、何となく思わされてしまう作品でございました。
あ。
香港物好きな人は普通に楽しいと思うよ。



