また 書きます よろしくおねがいします | crow2410のブログ

 

 

ふしぎですね

たった 数年ですけれど

ふしぎですね

うまれて はじめてです

ほんとうの ほんとうの こころの なかのことを

かくしつづけていたことや いろいろなことを

すべて かきつづけたこと


ちっちゃなころ うちくだかれ きたない 手足で ふみにじられた

わたしのこころ

その こころ まもるため

だれからも わからぬように かくしつづけておりました

それでも
詩を 書きたくて
つかいふるされ よごれた ことばを もじを
もっともらしく
ならべたてる 技術 マジック まなびました
言葉も もっともらしい 言葉も まなびました
たくさんの たくさんの おほめのことばも いただきました

ほんとの ほんとの わたしのこころを まもるために かくしとおすために
しょうがなしで していたことが
いつのまにか いつのまにか

うそでぬりかためたような みにくい わたしになっておりました
じょうずに あわれっぽく きたならしい わたしに

ともだちも なくしました
じぶんで なくしてしまいました
りっぱなひとが ぜんぶなげだして なきながら
だきとめようとしてくれました

そのときは もう おそかったのです
とっても よごれていたのです
すべて なにもかもが

あれから ずうっと こころの おくの おくの ずうっと おくそこに
なんじゅうにも なんじゅうにも おおいをかけ 泥をかけ
うめておりました

あれから 売文家業や いろいろと つづけておりました
卑怯姑息な 手段方法も 表現方法も たくさん 身につけました

わたしのこころに よごれた どろが つみかさなって つみかさなって

わたしのなかの わたしは きえてしまったかのようでした


いろいろなことがあって ブログうけつぎました

さいしょのころは やっぱり まわりのことが きになり
あくせくしましたが

いつのまにか わたしのなかの わたしが
もがき ながら もがきながら
ふかくふかく つみかさなった どろを
すこしづつ すこしづつ
どろの きれつから
どろの すきまから

そんなとき たくさんの手が
わたしの うたを よんでいただける みなさまの
あったかな手が
わたしを ひっぱってくれていました
はげまされました

はじめてでした なんの見返りももとめず
手を さしだしていただけたこと

だから きっと がんばれました

ちかごろ やっと わたしは ほんとのわたしを
しっかりと だきしめられました

ながいこと とっても ながいこと かくしつづけていた わたしを
やっと あえました
もう はなしたくありません
もう なんにも いりません
わたしのうたを うたえるのなら わたしだけのうたを うたえるのなら
もがきながら もがきながら
はいあがってきました
どろまみれになりながら
ひかりを ほんとの ひかりを めざして
わたしの うたを わたしだけのうたを うたうために

病んでいるところ 切除してもらい
すこしでも ながく わたしのうたを のこしたい

そしたら
わたしの なかの わたしの おもうとおりに
わたしの うたを うたわせたい

もうにどと きたならしい どろを かぶせたくない
わたしが わたしを まもるしかないのだから

また このよに
かえってきました
また なかよししてくださいね
こんな わたしですが

ありがとうございます

クロ