変わったのは食生活だけではありません。
長男は本当に野球が好きではなかった事に気づかせてもらったのです。
そして「一瞬で力を出せるスポーツが向いている」とのアドバイスの中で、パワーリフティング・柔道などがありましたが、長男は柔道に目を輝かせました。
帰国後、8年間続けた野球を辞め柔道の道場が決まりました。
長男は処分するために、何の躊躇なく野球道具一式をまとめていました。
そして柔道に転向して半年後の中学2年生の夏、京都府の90kg級の大会で決勝戦までいく事ができました。
惜しくも決勝戦は負けましたが、その試合を見て高校の柔道部の顧問から声をかけて頂きましたり
勉強の成績が悪い長男が入れるような高校ではなかったので本当に驚きました。
高校では柔道の練習の一環として投げる基礎を鍛えるためにレスリングの試合にも出場していました。すると長男は京都で優勝し、近畿大会で2位、全国大会にも出場でき更に京都の強化選手に選ばれたのです。
でも驚いたのはそれだけではなく、柔道では高校2年生の秋、京都市の100超級の大会で優勝することができました。(当時110kgありました)
しかしその1週間後の夜、長男がバイトに出かけた10数分後「バイクで事故を起こしたのですぐに病院に行って下さい」と警察から電話がありました。
続く
