バーチャル漫才師クラウド＋コントの部屋！ -4ページ目

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04Mar
- クラウドぷち漫才★幹さんの不満
  幹「オレね、ハラ立つことあんの」裕司「なんだ？」幹「メールとかでさ、すっごい可愛い顔文字つかうヤツいんじゃん」裕司「ああ」幹「こんなの、とか　（※＾▽＾※）」裕司「可愛いな・・・ｗ」幹「ハラ立つんだよ」裕司「どうして？」幹「だって・・・、『オマエ、普段そんなカオしねぇじゃんーー！！！』ってヤツが送ってくんだよ？！！」裕司「ははは！」幹「イメージわかねぇーっ！！」裕司「いいじゃないか、許してやれよ」幹「自分のキャラにないコトをすんなっつぅのっっ！」裕司「たまには、可愛くなりたいんだよ」幹「だとしても！！なんか気持ち悪いからっ！！」裕司「まあ、そう怒らずに・・・」幹「オマエもだろっがーーーっっ！！！！」裕司「（笑！）　許してください」幹「ダメぇーーっ！！！」裕司「すみません・・・（///▽///）」幹「やめろぉおおおおおーーーっっっ！！！」裕司「（笑！）」
03Mar
- クラウド与太話ｗｗｗ　そ、そんな風にされるなんてっっ･･･大歓迎でございますぅ～！！！ｗｗｗ
  ブログネタ：女子の得意料理、なにがいい？参加中裕司「女性の・・・理想の得意料理って・・・なんだろうな・・・」幹「ん？」裕司「こういうのが得意なら嬉しい、という料理だ」幹「チョコレートフォンデュ～☆」裕司「俺でも作れるッッ！！」幹「チョコを溶かすだけだもんね～！」裕司「もっと手の込んだものにしようぜ！」幹「じゃ、あんこう鍋っ！」裕司「吊るしてさばくのかッ！？」幹「うん♪オレたちも、さばいてもらお？」裕司「何てことを！！」幹「『好きにして～』って☆　『服むいて、好きにお料理してください』って☆☆☆」裕司「・・・そ、そういう料理か・・・！」幹「そ！ど～ぉ？」裕司「・・・・・大ッ賛成だッッッ！！！」幹「さっすがムッツリスケベ～～～！！！！」裕司「（笑！）」
- クラウド漫才・乾燥○○！
  幹「目が乾くよ～・・・」裕司「ん？大丈夫か？」幹「気づかってくれるんだねー」裕司「一応な」幹「心配で心配でたまらないんだねー！」裕司「まあな」幹「否定しないんだねっ！」裕司「・・・お前のこと、大好きだからな」幹「照れくさいｗ」裕司「俺のことも心配してくれ」幹「何かあったの？」裕司「祖母が、乾いた椎茸を送ってきたんだが・・・どうしたらいいのか、分からないんだ・・・！」幹「水で戻してっっ！！」裕司「量が多くて、戸惑っているんだ・・・」幹「そんなに多いの？！」裕司「５枚・・・」幹「多くないっ！！」裕司「干し大根もあるんだ」幹「戻してっっ！！」裕司「なぜ乾かすんだ・・・」幹「日持ちがよくなるからだよっ！そんなことも分からないの？！」裕司「じゃあ俺たちも、乾いた関係になった方がいいのか・・・？」幹「どうか落ちついて！！」裕司「しばらく口をきかない方がいいのか・・・？」幹「オレたち漫才師だよ！？」裕司「長続きさせる為には、そうするしかないのか・・・！！」幹「コンビが解散になっちゃうよ！？」裕司「幹のこと、好きなのに・・・！！」幹「悩まなくていいのにっ！！」裕司「とりあえず・・・干し椎茸を何とかしてから、考えよう」幹「干し大根もね！！」裕司「きのこ類は、アヒージョに合うんだよな」幹「オシャレ！！」裕司「干し大根は、どうしようか」幹「一緒に食べよ！」裕司「ん？」幹「仲良く一緒に！そしたら、オレたちも上手くいくよ！」裕司「そうだな・・・」幹「うん、そうしよっ！」裕司「・・・１０キロあるが、食えるか？」幹「ええー！！？」裕司「食ってくれ」幹「お米みたいな量っ！！」裕司「よそってやるから、丼に」幹「多いよー！！」裕司「俺が１キロ食べるから、お前は９キロ・・・」幹「コンビ解散だぁーーっっっ！！！！」裕司「（笑）」
02Mar
- 幹　２０１６ー２　どうぞ☆☆
  また、イラストをはさもう・・・。ちなみに・・・「クチ描いてねぇじゃんｗｗｗ」などというツッコミはいらないぞｗｗ・・・それくらいは、想像できるだろ？？描かなくても分かるモンを、ワザワザ描くのはイヤなんでね☆☆クラウドの幹・アナログ（色鉛筆）
01Mar
- クラウド漫才・いつわりなしッ！！
  幹「もうすぐ桃の節句だねぇ～」裕司「そうだな」幹「で、話変わるんだけど」裕司「もう？！」幹「だって、男にはカンケーないじゃん」裕司「それはそうだが！」幹「で、ひなあられのコトなんだけど」裕司「変わってねぇー！！」幹「やっぱアレは食べたいよネ」裕司「結局、ひな祭りの話題じゃねぇかッッ！」幹「で、話変わるんだけど」裕司「ああ！今度こそなッ！」幹「・・・お内裏様って、右側に座ってるんだっけ？」裕司「変わってねぇー！！」幹「アレ？」裕司「オイ！変わらないなら、『話変わる』なんていうなよ！戸惑うだろ！」幹「変えるつもりなんだけど・・・」裕司「だったら、話が変わる直前に言ってくれないか？！」幹「直前て、どのくらい？」裕司「だから―」幹「３０分くらい前？」裕司「すごく早いッ！！」幹「それとも前日？」裕司「もっと早いッッ！！」幹「予定が変わるんだから、早めに言っといた方が」裕司「『予定』は大ゲサだ！」幹「じゃあ、どうすれば？」裕司「アレだ、ウインカーと一緒だ」幹「え？」裕司「車のウインカー。右か左に曲がる時に合図出すだろ？」幹「ああ！」裕司「アレみたいに、曲がる直前に―」幹「１００キロメートルぐらい手前でね！」裕司「用心深いッ！！」幹「それでいいじゃん」裕司「駄目だろ！曲がる少し手前でないと！」幹「話変わりまーす！！」裕司「おおい！！！」幹「裕司くんっ！」裕司「何だ？！」幹「甘酒のことを、どう思いますかっ？！」裕司「・・・変わってんのかどうか、分かんねぇーーッ！！」幹「好きですか、飲みますか？！」裕司「ま、まぁ、そんなに嫌いではないが！」幹「アレって意外と夏でもイケるんだよねー！」裕司「そうか！甘酒はひな祭りじゃなくても飲むもんな！もう、ひな祭りから離れたんだな？！」幹「・・・やっぱ甘酒は、あられとセットがいいよね～」裕司「離れてなかったーーッ！！」幹「ひなあられは、なんであんなにカラフルで愛らしいんだろうね」裕司「変わらないんだな、結局？！！」幹「いいよねー女の子は」裕司「もう、さすがに疲れるな、コレは！！」幹「ところでさ」裕司「何だ？」幹「・・・ひな祭りのコトなんだけどさ」裕司「ド直球ーーッ！！」幹「ん？」裕司「そして、『ところで』の意味ッッ！！」幹「なに？」裕司「話を転換させるんじゃねぇのか？！『ところで』ってのは、そういう時に使うもんだッッ！！」幹「そうなの？」裕司「ちっとも変わらねぇじゃねえか！！どーしてくれるんだよ！切り替えようとした俺の、頭の中をッ！！？」幹「・・・あのね、裕司くん」裕司「何だ？！」幹「話が変わるのはね・・・、来年の秋だから」裕司「いい加減にしろーーッ！！！」幹「ｗｗｗ」
25Feb
- クラ漫・ヴぁれんたいん・キッス！！（今さらっ！！ｗｗｗ）
  ブログネタ：バレンタインデーの準備した？参加中幹「裕司！」裕司「ん？」幹「チョコの準備は、した？！」裕司「はあ？」幹「早くちょうだい！！」　裕司「嫌だ！！」幹「カブせるように言った！！ひどいっ！」裕司「ひどくないッ！」幹「プレゼントも期待してたのに！」裕司「なぜそこまで！？」幹「当たり前でしょ！！」裕司「当たり前ではない！！」幹「なぜ？」裕司「『なぜ？』と言える神経に、乾杯ッ！！」幹「疑問なんてないでしょ！」裕司「あるから困る！！」幹「ええー？！」裕司「バレンタインはもう過ぎたし、相手を間違えてるだろッ！」幹「待ってんだよ？！」裕司「待たなくていいんだ！！」幹「待たせて！！」裕司「希望をつなぐなッｗｗ」幹「去年の年末から待ってるのに！」裕司「長いッ！」幹「どうか！！」裕司「諦めろッ！！」幹「ひどい！」裕司「ひどくないッッ！！」幹「せっかく心の準備をしておいたのに・・・！」裕司「余計な準備だ！」幹「もう～・・・、わかった！！チョコじゃなくていいから！」裕司「はぁ？！」幹「おしるこでいいから！！」裕司「なんだと？！」幹「妥協しますから！」裕司「お前、自分が何言ってるか、分かってるのか？！」幹「うん！！『おしるこ頂戴』と言いました！」裕司「ラッピングが難しいだろ！！！」幹「レトルトのパックを渡す気は、ゼロなんだね！？」裕司「当たり前だろ！！」幹「まさかの手作りっ！」裕司「期待してろ！！」幹「いつ、くれるの？！」裕司「いいあずきを探すから、１年待て！！」幹「ヤル気になり過ぎてて、困っちゃう！！」裕司「困らなくてもいい！！」幹「今さらあとには引けないね！」裕司「ああ！！！」幹「裕司・・・あのさ」裕司「なんだ？！」幹「ラッピングも、頑張ってね！」裕司「こぼさないようにするッ！！」幹「リボンもかけてね！」裕司「分かってる！！」幹「それと・・・」裕司「ん？！」幹「会うの面倒くさいから、宅配で送ってね！」裕司「なんだと？！」幹「それでいて、こぼさないようにしてね」裕司「ワガママ言うなーッ！！！」幹「ｗｗｗｗ」
17Feb
- キャラブログ☆ 裕司です(^^)
  裕司です。今日は誕生日なので、サービスです(^^)僕の写真を…あれ、今日は１７日…ですか？……１日過ぎている……。しかも今日は幹の誕生日だ…。……お、おめでとう、幹……。
05Feb
- クラウド日記漫才・２月５日編
  幹「ねぇ、どうしよ」裕司「ん？」幹「節分・・・すぎちゃった」裕司「過ぎたな（笑）。いいじゃないか、別に」幹「ダメだよっ！ゆゆしきだよっ！！」裕司「なんでだ？？」幹「だって・・・」裕司「ん？」幹「お豆、食べてない」裕司「食えよ、今から」幹「今？！もう５日だよ？！」裕司「いいじゃないか、別に」幹「良くないっ！」裕司「あ、そういえば・・・大丈夫だ。解決してる」幹「え？？」裕司「お前、一昨日、冷ややっこ食ったろ。だから大丈夫だ」幹「冷ややっこでいいの？！」裕司「ああ。アレは大豆で出来てるから。豆だから」幹「言い切るね！！」裕司「ただ、ひとつ問題が」幹「なに？」裕司「年の数だけ食えたかどうか、わからない・・・」幹「知るかーーーっ！！！」裕司「（笑）」
08Jan
- 幹　２０１６　どうぞ☆
  たまには、イラストをはさもう・・・。新年１発目だが、サル無視っ！ｗ　どうすんの？ｗ新年で干支いじらなかったら、ずっと出番ないぜ・・・！！しかし、それがｙａｃｃｈｉ（ヤッチ・作者）クオリティーｗｗクラウドの幹・アナログ（色鉛筆）
11Dec
- クラウド日記漫才・１２月編
  みき「１２月だね」ゆうじ「ああ」み「そろそろ、クリスマスカードを送らなきゃね！」ゆ「どんなカードにするんだ？」み「うーん・・・かわいい絵のヤツがいい！」ゆ「絵か・・・俺が描いてやろうか？」み「やめて！ネコに見える化け物を描くんでしょ？！」ゆ「ちがう！ネコを描こうとして、化け物になるんだ！」み「同じコトでしょ！！」ゆ「頼む、描かせてくれ！」み「なんでソコまで？！絵ヘタなくせにっっ　まぁいいケド！」ゆ「いまネコを描かないと、一生後悔すると思うんだ・・・」み「なぜネコで一生悔やむの？！」ゆ「頼むから・・・！」み「なぜトナカイやサンタを、描こうとしないの？！」ゆ「トナカイやサンタは、難しいだろ」み「ネコをばかにしないで！！」ゆ「ツノや赤い服は、難しすぎる・・・！」み「赤く塗るだけなのに？！」ゆ「なぁ、頼むからネコを」み「誰に送ればいいの、その化け猫カード！！」ゆ「やっぱり親しい人に、だな」み「化け猫を否定しないんだね！」ゆ「ああ！！」み「親に送るのはヤメなよね！！気絶するからっっ！！」ゆ「分かってる！大丈夫だ！！」み「おばーちゃんとかも、ダメだよ！」ゆ「分かってる！！」み「じゃあ誰に送るの！？」ゆ「絵がヘタでも許してくれる相手だ」み「恋人？！」ゆ「そんなものは、いない！」み「じゃあ誰？！」ゆ「楽しみにしててほしいんだ」み「え？」ゆ「・・・俺、頑張って描くから・・・」み「んん？！」ゆ「・・・今夜、徹夜するからな・・・！！」み「・・・」ゆ「・・・」み「いっらねぇえええええーーー！！！！」ゆ「（笑！）」
08Nov
- クラウド漫才・家電（リモコン）愛ずる殿方
  ブログネタ：リモコンなんて呼ぶ？参加中幹「モッコりーん♪」裕司「ん？」幹「モっこりん、モっこりん♪」裕司「ん？どうした？？」幹「返事しないなぁ・・・」裕司「モコリンて何だ？ペットか？？」幹「・・・リモコンのことだよ。ウチのテレビの」裕司「返事するわけないだろッ！！」幹「えー！」裕司「つか、あだ名つけてんのか！？」幹「うん、可愛がってんだよ。なのに・・・」裕司「可愛がってても、返事はしないだろ！」幹「・・・シールまで貼ってあげてるのに」裕司「虐待だッ！！」幹「かわいいシールなんだよ！ウサギだよ？！」裕司「今すぐはがせッ！」幹「でもー」裕司「なんだ？！」幹「見つからないんだ、さっきからずっと・・・」裕司「リモコンが？！」幹「うん。すっごく探してんのに！――裕司、カバン見せて」裕司「俺は盗ってないぞ？！」幹「ウソ！」裕司「ウソじゃない！つか、家のテレビのリモコンが、こんな所（漫才のステージ上）で見つかるワケないだろー！？」幹「ドコへやったの？！」裕司「俺がガメたとでも？！！」幹「ポッケの中、見せて！！」裕司「ポケットのことか！」幹「ちがう！ズボンの中！！」裕司「ズボンの中？！そんな所に隠さないだろ！つか恥ずかしいな！！」幹「いいから見せてっっ！！」裕司「セクハラだッ！！　ていうか、お前、ズボンのことポッケっていうのか？！」幹「うん！シール貼って可愛がってる！」裕司「ウソつけ！」幹「じゃあ見てみなよ！」裕司「え？（自分のズボンの中をのぞいて）――あッ、俺のズボンの内側に可愛いシールがー！！しかも、白いウサギーー！！」幹「ちゃんと愛でてるよ！」裕司「いつの間に！？」幹「さぁ、オレにも見せて！！」裕司「どうやって愛でてるんだ！？ちょっと怖いんだが！！」幹「毎日だきしめて、スリスリしてる」裕司「やめろーー！！」幹「それより早く見せてよ！オレのモコリン、返してっっ！！」裕司「ヒトのズボンに、ほおずりしてる変態に盗っ人扱いされたくねぇな！！」幹「でも、盗んだんでしょう？！」裕司「何のために？！！」幹「もこりんが可愛いから、つい、手が出ちゃったんでしょ？！」裕司「そんなバカな！！」幹「少なくとも、おさわりしたコトは、あるよね？！！」裕司「リモコンさわって何が悪い！！？」幹「ホラやっぱり！！！」裕司「変なヤツみたいに言うなッッ！！」幹「返して！これ以上、もこりんをいじらないで！！」裕司「お前んちでテレビを見るとき、俺はどうすれば？！」幹「もう、ズボンにシール貼ってあげないよ！？」裕司「貼るなよ！！！」幹「ちょっとさみしいでしょ！！」裕司「それで俺が残念がるとでも！？」幹「白いウサちゃんは？！はがしてもいいの？！」裕司「――それはヤメロッ！！」幹「だったら返して！！」裕司「いや、俺は持ってないから！」幹「そんなハズない！」裕司「なぜ決めつける！！？」幹「だって裕司・・・手クセ、悪いからっ！」裕司「どこからの情報だよ！？」幹「ウィキ○ディア」裕司「そんな書き込みされてるのか、俺？！！」幹「ネット上じゃ犯罪者だよ」裕司「ウソつけーーッ！！！」幹「・・・・あ」裕司「ん？！」幹「オレのポッケのポケットから、リモコンがーーー！」裕司「オイ！！お前が持ってんじゃねぇか！！つか、そんなもん職場に持ってくんなッッ」幹「・・・ていうか」裕司「なんだ？」幹「これ・・・もこりんじゃない」裕司「え？」幹「コレ、裕司んちの、リモコンだ・・・」裕司「・・・」幹「・・・」裕司「手クセ悪いの、お前じゃねぇかーーーッッッ!!!」幹「てへっ☆　ごめーん」裕司「今スグ返せーー！！！」幹「シール貼ってあげようか？」裕司「いっらねぇーーーッッッ!!!」幹「ｗｗｗ」
26Oct
- クラウド、ミニ漫才・表現力っ！！
  幹「あのさ」裕司「なんです？」幹「ＴＶとか見てたらさ、グルメレポーターって、すぐ『おいしい～！！』って言うよね」裕司「まあな」幹「あんなんじゃ伝わらないよ」裕司「じゃ、どうすればいいんです？」幹「おいしいって言葉を使わずにレポートしなきゃ。　裕司、ちょっとやってみて」裕司「うーん・・・・『これは、しっとりしていてジューシーで・・・』とか、具体的に説明したほうがいいですかね」幹「と、思うよね」裕司「違うんですか」幹「もっと簡単な方法があるよ」裕司「ほう」幹「オレに同じコト言って話をフッて」裕司「あ、はい。えっと・・・じゃあ『おいしいって言葉を使わずにレポートして下さい』」幹「はい。じゃあいくよ・・・」裕司「はい」幹「（食べる仕草をして）・・・・うまーーーい！！！！」裕司「えーーー？！！！」幹「おいしい、じゃなくて『うまい』って言えば、いいんだよ！！」裕司「一緒だろーーー！！！」幹「あははは！！！」
06Oct
- ミニミニコント・誰？？
  学校の廊下。男、いきなり叫ぶ「セクハラさせてー！おっぱい揉ませてー！！」男子生徒「ギャーー！！」教師「なんだ、どうした？！！」男子生徒「先生ーっ！この人がセクハラしようとするんですー！！」教師「なんなんだ！君、どこのクラスだ？！」男「・・・」教師「言いなさい、どこのクラスなんだ？！！」男「・・・生徒じゃありません。教師です」教師「バカかーーーッッッ！！！」
01Oct
- コント・国勢調査のアレ
  マンションの、とある部屋の前。チャイムを押す国勢調査員の男性。ぴんぽ～ん・・・。部屋の住人は、出て来ない。もう一回押す。出て来ない。二回続けて押す。やっと出てくる。「お～い、うるさいよ」「ス、スミマセンっ。国勢調査の者ですが」「何の用？」「そろそろ調査用紙を提出して頂きたいんです」「あ、そう」「このマンションで提出してないの、もう、あなただけなんです」「良かったな、あと一人じゃないか」「そ、そうなんです！ご協力お願いします！」「イヤ」「えー！そんなこと言わないで下さいよ！」「もっかい来てくれたら、出すよ」「えー！つい２，３日前に来たばかりなのに！」「ガンバレ」「そういえば、前回ここに来た時は、電気のメーターが回ってるのに出て来られなかったんですよ！居留守なのかと思いましたよ！」「決めつけちゃいけないなぁ」「スイマセンっ」「電気をつけたまま、長期の旅行に行ってたかもしれないじゃん」「あ、そうだったんですか？」「ちがうけど」「えー！」「長いトイレで出れなかったのかも」「そうなんですか？」「ちがう」「えー！！」「でも、そうかもしれないじゃん　相手の都合も考えてよ」「はぁ」「シャワー浴びてたかもしれないし、恋人と盛り上がっててスグには出られなかったのかもしれないじゃん？」「はぁ・・・。」「まぁ、ちがうけど」「えー！！」「・・・」「・・・」「熱が出て、寝てたんだよ。ずっと・・・。インフルエンザで」「あ、そうなんですか！スミマセン、居留守だなんて言って！」「って、コトかもしれないじゃん」「えーー！！！」「うん。ま、そういうコトだからさ、分かってよ」「分かりませんー！！」「オレにも色々、都合があるんだよ」「面倒くさかっただけなんじゃ」「ちがわない」「えーッ！！」「うん、その通り」「ええー！！」「だとしてもさ、色々考えてよ。スグに「コイツ居留守か？」なんて悪いほうに考えたらさ、世の中ギスギスするでしょ？」「え、ええ」「だからね、思いやってほしいの。で、オモンパカッテほしいの。俺の気持ちを、そして状況を」「は、はい」「優しくなってね」「はい」「だから、コレ・・・・来年まで待ってよ」「ダメですーーーーっっっ！！！」「（笑）」
18Sep
- クラウドミニ漫才・知っているのか、いないのか？？ｗ
  幹「十七条の憲法って、言える？」裕司「ん？」幹「聖徳太子が作ったヤツ！」裕司「ああ、あれですか」幹「うん、十七条ぜんぶ言える？！」裕司「言えますよ」幹「うっそ？！！」裕司「言えますよ。　ただね、言ったところでそれが正解かどうか、幹くんには分からないでしょう？」幹「分かんないケド！！」裕司「じゃあ言ってもムダですね」幹「言ってみてよ！」裕司「言っても分からないでしょう？」幹「分かんないケド！！」裕司「（笑）。じゃあ言いません」幹「言ってよー！！！」裕司「いやです」幹「知りたいんだよー！！」裕司「いいんですか？」幹「うんー！！」裕司「僕が本当のことを言うとは、限らないですよ」幹「信じるからー！！！」裕司「じゃあ、言いますよ」幹「うん！！」裕司「第一条・・・」幹「うんっ！！」裕司「・・・カップのアイスクリームは、少し溶けてから食べること」幹「ウソつきぃーーーーっっっ！！！！」裕司「（笑）」
26Jul
- クラウドミニトーク★大きくなぁれ☆☆☆
  ブログネタ：手は大きい？小さい？参加中裕司「手、ちっさいな、お前」幹「え」裕司「男の割には・・・サルみたいだ」幹「失礼なっ」裕司「大きけりゃ良かったのになぁ、俺みたいに」幹「なんで？」裕司「女の子を手のひらに乗せて運べる」幹「そんなにデカくないだろ、オマエの手っ！」裕司「便利だぞ」幹「女の子の手のひらで踊らされてるだけのクセに！」裕司「よく分かったな」幹「分かるよっ！」裕司「視野が広いんだなー、相方のことをよく見てる」幹「まあね！」裕司「心も広いんだろうな」幹「え？」裕司「俺が女子に、いいようにコキつかわれていること・・・黙っといてくれるんだろうな、きっと・・・」幹「ツイッターで、拡散する！」裕司「オマエ、そんなんじゃ大きい男になれないぞ」幹「いいよ、なれなくて」裕司「大きい男になったら・・・手も、大きくなるんだぞ・・・！」幹「うそつけっっ」裕司「ついでにアソコも」幹「ウソつけーーっっ！！！」
28Jun
- クラウド the mannzai！　おすわりっっ！！
  幹と裕司の、おなじみのやりとり。（名前は、もういちいち書かない苦笑）「裕司」「ん？」「赤ちゃんって、最初のころ、首がすわってないんだってさ！」「らしいな」「信じられる？！首がやわらかいんだって！」「俺たちも、小さい頃そうだったんだろ？」「ちがう！」「え？」「少なくとも、オレは違う！」「ウソつけよ！」「だって、身に覚えがないもん！首がグラグラしてた覚えなんて、これっぽっちもない！！」「記憶がないだけだろ！」「オレの首は、ごんぶとだった！相撲とりみたいに、どっしりしてた！」「ウソつけ！」「張り手されても、平気だった！！」「赤ん坊に、そんなことしないだろ！」「オマエがした！！」「するかーーー！！！」「弱い者いじめ！！」「その頃、俺も赤ん坊だった！！！」「Gにも耐えられたよ！！」「F１レーサーかッ！！」「カーブする時も、必死で耐えた！！」「レースに出てんじゃない！！」「フラッグが見えたときはホッとした！」「覚えてんのか！！」「ニヤリとほくそ笑んだね・・・！」「主人公きどり！！」「ゴールで待ってるアイツに、プロポーズするんだ・・・！」「ハッピーエンド！？」「いや、フラれちまった・・・」「いっちょまえの過去をこしらえてんじゃねぇぞ！！」「あのときは切なかった・・・」「ヤケになるなよ！」「浴びるほど飲んだな・・・」「ミルクを、だろ？！！」「いや、母乳だ」「よかったな！！」「うん。分けてやろうか」「今もらったらヘンタイだッッ」「あ、そうか」「ちがうだろ！！」「え？」「そもそも首、すわってなかったろ！！？」「すわってましたー」「言い張るなよ！！」「裕司もいま、すわってるよね」「当たり前だ！！」「いや、首じゃなくて・・・」「ん？！」「目がすわってる」「お前のせいだーーーーッ！！！」「（笑）」「Ｉt's over thank you!」「ありがとうございましたー！！」
06Jun
- クラウド the mannzai！やっべ、忘れてたっっ！！
  幹「『お願いだから、そばにいてよ』って言われるのと、『そばにいさせてあげる』って言われるの、どっちがいい？」裕司「もちろん前者ですね。後者は上から目線でしょう」幹「じゃあ、そばにいてよ」裕司「お前が言うのかッ！」幹「ねぇ、いてよぉ～～～」裕司「なぜそんなことを・・・」幹「怖いんだよ、なんかいるから～～～！」裕司「何がいるっていうんだ？！」幹「それは・・・」裕司「ま、まさか霊的なもの？！」幹「母ちゃん！」裕司「え？！」幹「生きてるよ！」裕司「知ってるッッ！」幹「母の日に、何も買わなかったから・・・何かくれってしつこいの！」裕司「あげとけよ、ちゃんとー！」幹「仕事場まで、ついてくる！」裕司「そんなことで？！」幹「ねぇ、買ってー！」裕司「なぜ俺が？！」幹「いいじゃん！」裕司「お前の母ちゃんだろッ！つか、お母さん、しつこいな！！」幹「去年もあげなかったから！」裕司「２年越し！！」幹「ちょっと車でも買ってあげて！」裕司「お花買うみたいな言い方！！」幹「裕司なら、やれるっ！！」裕司「やらないぞッッ！！」幹「カーナビだけ、つけといて！」裕司「ゼイタク三昧ッ！！」幹「ガソリンはいらないから！」裕司「走れないだろ！！」幹「いいんだ、器だけで！」裕司「走れないだろッッ！！」　　　　　　幹「じゃあ、うしろに７人の小人のぬいぐるみでも置いといて！」裕司「それで走れるとでも？！！」幹「にぎやかになる！」裕司「いらないだろッ！！」幹「置いたげてっ！」裕司「オトナの女性が欲しがるもんじゃないだろ！」幹「ガソリンはいらないから！」裕司「いるッッ！！」幹「じゃあ、全部買ってよ！！」裕司「ああ、わかった！わかったよ！！！」幹「ホント？！」裕司「チャイルドシートもつけてやる！！」幹「それはいらない！」裕司「家族が増えるかもしれないだろ！」幹「いまさら頑張られても、困るっっ！！」裕司「とにかく、買えばいいんだろ？！」幹「ありがとう！！これで、母の日は大丈夫っ！！」裕司「任せろーッ！！」幹「やけくそだね！」裕司「まあな！！」幹「(笑）。　あとは、父の日だね！！」裕司「さすがにそこまではやらないぞッ！！！」幹「家族水入らずだ！」裕司「俺は参加しないからな！！」幹「いいじゃん。・・・そばにいさせてあげるから～～～☆」裕司「お断りだーーッッ！！！」
12Apr
- コント・おしゃく～～☆
  とある居酒屋。会社員たちが、飲み会をやっている。上司「お、新入りクンが１人でポツンとしているじゃないか。こっちへ呼んでやるか。いきなり酌をさせるのはアレだから、こっちからしてやろう。　・・・おい、キミ」新入り「はい」上司「まあ、こっちへ来て飲めよ」新入り「はぁ」上司、新入社員のコップに酒を注いでやる。新入り「・・・いただきます」上司「うむ」新入り「ゴクゴクゴク・・・・」「・・・・・」「・・・・・有難うございました」「おう」「・・・・」「終わりかーーーーいッッ！！」「え？」「こっちにも、お酌してくれやーーー！！！」「なんでですか」「なんでって？！！」「パワハラですか」「ちがうよ？！！！」「じゃ、なんですか」「こっちが酌したんだから、そっちからもさあーーー！！」「それは、なにハラですか」「ハラスメントじゃねーよ！！」「嘘はやめて下さい」「ウソじゃねえーーよ！お酌を互いにしようってだけじゃん！！」「イヤデス」「なんでーーー？！！」「そういうの、強要されたくないんですよね」「なにハラだ、ソレはーーー?!!!」「後輩からも何か言ったってイイじゃないですか」「いいけどっ！！」「じゃ許して下さいよ」「許すけどッ！！」「だったら、ギャーギャー言わないで下さい」「ごめんねっ！！！」「じゃあ、もう一杯つげよ」「なんでだーー？！！！」「やさしくして下さいよ」「そっくりそのままブーメラン！！」「お返しってことですか」「そーだよ！よく考えろ！！オレにもやさしく――」「よく考えたら・・・お返しを期待してって、やらしいですよね」「ええッ？！！」「してほしいから、するって・・・そういうの・・・、重いです」「重みを感じた？！！」「あなたの言葉には普段、重みが全くないのに・・・なぜか今日はそう感じる」「昨日までのオレを思いっきりディスられたッッ！！！」「見返りを期待するの、やめて下さい」「お酌ひとつで後輩に説教されてるオレって？！！！」「女性に、『バック買ってやるから一回ヤラせろ』っていうオヤジと一緒ですよ」「ちがうと思うよ？！！！」「とにかく、いい加減にして下さい・・・」「お前がだーーーーッッッ！！！！！！」
09Apr
- ミニとぉくっっ！ぱんつの話！
  幹「ぱんつは、穴があくまで、はくもんですっっ！」裕司「なんだ急に」幹「モノは大切に使わないとっっ！」裕司「でも、デートのとき困るだろ」幹「オレだったら感動するっ！相手のコがそんなおぱんつはいてたら、『なんてエコなコなんだっ！』って、感動するっっ！」裕司「でもなぁ～・・・。いくら地球想いでも、それはちょっと・・・」幹「ストッキングだったら？」裕司「・・・」幹「ちょっと色っぽくない？」裕司「・・・穴のあいたストッキング？」幹「うん」裕司「・・・・・・・脱がせる手間がはぶける・・・・・・・・！！！」幹「感動だよね！」裕司「いいな！！そのエコ、広めよう！！！」幹「裕司が発案者ってコトにしてね！！」裕司「なんでだ？！」幹「ヘンタイだと思われるからっ！」裕司「おーーいッ！！」幹「（笑）」