自作の、漫才とコント、イラスト!※無断使用は、ご遠慮下さい※バーチャル漫才師のクラウドほか、色んなキャラも登場っお楽しみあれ☆
ようこそっ!!! 漫才やってるよ! ※下の絵はクリックで拡大できます
クラウド 左の金髪が、幹(みき) ボケ
(変則漫才なのでボケとツッコミの入れ替わりもあり)
コント・トーク・幹や裕司、作者のブログも、あるよ☆
↓オススメ!!!
『クラウド漫才・お笑いをたしなんでおります』
http://amba.to/1y0SbdY 『クラウド漫才・『釣り』がこの世に生まれた理由』
http://amba.to/15NCYj2 『クラウド漫才・できコン!』
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『クラウド the mannzai!・寒い=スベる ホット=ウケる?!』 http://amba.to/1A90cQK
↓コントもあるよ!
作・画/yacchi
3年まえの今ごろアップしたヤツ~☆思ったけど、コレ国勢調査じゃなくてもいいようなwま、いっか。
裕司「手伝ってあげましょう」幹「なにを?」裕司「なんでもいいですよ」幹「じゃあ、オレの好感度を上げるのを、手伝ってよ」裕司「感度ですか?」幹「チガウヨ!」裕司「そっちは、いいんですか?」幹「充分だよっ」裕司「ビンカンなんですね♪」幹「ヘンなそーぞーしないでっ!」裕司「イメージアップの方ですか」幹「そう!」裕司「じゃあ、いいところを沢山いいましょう」幹「おねがいネ」裕司「えーー・・・っと、金髪」幹「それだけ!?」裕司「以上」幹「他には!!?」裕司「うーん・・・」幹「あるでしょ!」裕司「感度がいい」幹「今きいたばっかのヤツ!!」裕司「充分なのだそう」幹「言うんじゃなかった!!」裕司「皆さん、さわってみて下さいね・・・」幹「どこを!!?」裕司「びっくりしますよ・・・(ニヤリ)」幹「変なカオで言わないで!!」裕司「これでバッチリ好印象」幹「スケベが喜ぶだけ!!」裕司「やったな!」幹「親指立てんな!!」裕司「ファンレターが増えますね・・・!」幹「ぜったい、変なのが増えるっっ!!!」裕司「僕も出しますから」幹「なんで!?」裕司「・・・ハダカの写真、いりますか?」幹「ドスケベ筆頭っっ!!」裕司「僕ので良ければ・・・」幹「頼みごとなんかするんじゃなかった!!」裕司「それとも――」幹「ん?!」裕司「もっと・・・・感度を上げますか?」幹「好感度を、上げろーーーっっ!!!」裕司「((笑)」
幹「裕司くん」裕司「ん?」幹「オレ、えらいよ」裕司「いきなり何だ!?」幹「あのね・・・孔子のコトバに、こーいうのがあんの。『父母には唯だ其の病を、これ憂えしめよ』ってね」裕司「ほう・・・あ、アレか。『父母には自分の病気のことだけを心配させろ』っていう」幹「そうそう!『病気は仕方ないケド、他のコトでは心配させないようにね』って」裕司「それが?」幹「オレ、これ実践してるからね」裕司「何だと?!」幹「無駄遣いしてるし、その分モヤシしか食べてない・・・」裕司「おい、どういうことだ!?心配になるぞ!!」幹「ちゃんとやりくりしてる・・・」裕司「金を食費にまわせよ!!」幹「やりたいコトやって生きてるから・・・心配しないでねって」裕司「してしまうだろッ!!」幹「ボクは大丈夫・・・・・」裕司「顔色悪いぞ!!」幹「ホラ、病気のコトしか心配させてない」裕司「明らかに、それ以外のことが原因ッッ!!」裕司「そもそも、何をそんなに無駄遣いしてるんだ!?」幹「スクイーズ・・・」裕司「え?」幹「食品サンプルみたいな作り物のパンとか・・・ふわふわしたヤツ。手ざわりサイコーでいやされるから、部屋にいっぱい置いてるんだ」裕司「本物の食い物を買えーーッ!!!」幹「仕事帰りにゲーセン寄って、ガチャとかクレーンゲームで取るんだよ」裕司「まっすぐ家へ帰れーーッ!!」幹「裕司くん」裕司「何だ!?」幹「人生ってのはね、そもそも、寄り道のくり返しなんだよ?」裕司「・・・」幹「・・・」裕司「だから!!?」幹「それを、実践してるだけ・・・」裕司「こいつ困ったヤツだ!!」幹「いいんだよ」裕司「何が?!俺に、こんなに心配させておいて!!」幹「だって――」裕司「ん!?」幹「裕司くんは、父母ではないもの・・・」裕司「いい加減にしろーー!!!!」幹「www」▼ちなみに・・・今日は駅弁の日。あなたもスタンプをGETしよう裕司「とりあえず幹は、駅弁でも食え」幹「じゃあおごって!!」裕司「・・・・」
幹「オマエは気楽でいいよな・・・」裕司「そうですか?」幹「オレなんか毎日毎日――」裕司「忙しいですか?」幹「何時まで寝ていようかな、とか何時までゲームやろっかな、とか深刻な悩みばっかり・・・」裕司「ちっともッッ!!」幹「挙句の果てに、そのまま夜がふけていっちゃうんだからコレ・・・」裕司「1日中ゴロゴロして、ゲームしてるだけじゃねぇーかッ!!」幹「トイレに行くのも忘れちゃって」裕司「仕事を、しろッッ!!」幹「ねぇ」裕司「何だ!?」幹「『寝食を忘れて夢中になる』っていうけど、トイレとメシを忘れてる時は、何ていえばいいかなぁ?」裕司「知・る・かッッ!!」幹「コレ、新しいコトバが生まれるよねぇ」裕司「どうでもいいんだがッ!!」幹「広辞苑が書き換えられる事態だよ!!?」裕司「そこまで行かねえだろ!!」幹「いいよねぇ~、裕司くんはお気楽で・・・」裕司「どのツラ下げて言う!!?」幹「オレは、こーやって、ちょっと喋っただけで、広辞苑が変わっちまうのにさ・・・」裕司「変わりはしないッッ!!」幹「ゆーじくんも頑張ってよ~」裕司「なにぉう!!!?」幹「新しい風を、吹・か・そ・う・ぜ?」裕司「仕事を、しろーーーッッッ!!!」幹「(笑)」
裕司「幹」幹「なに?」裕司「シャンパンをもらったんだ。後で飲むか?」幹「さすがボンボン!いいねー!!」裕司「そういえばお前、酒飲めないんじゃ」幹「高い酒なら、飲みたいでーすっ!」裕司「そうですか(苦笑)」幹「じゃあ早く終わらして飲もうぜーっっ」裕司「待ちなさいッ!」幹「漫才なんて、どうでもいいからーっ!」裕司「下戸のくせに!!」幹「ここに持ってこいよー!」裕司「もう酔っぱらってんのか?!」幹「かんぱーいっ!!」裕司「早いッッ!!」幹「素敵な夜ですねー☆」裕司「まだ何も持ってきてない!」幹「オレに乾杯ーーっっ!!」裕司「他のものにしろーッ!!」幹「いいじゃん、オレには乾杯する価値があるよ!」裕司「なんだとう!?」幹「例えばオレは、流れる雲をみて『キレイだな~』と思えるんだ・・・!」裕司「そんなの俺だって!!」幹「雲だよ!空じゃないんだよ、花でもないんだよ!? そこがオレのスゴイところっ!!」裕司「雲を見てキレイだと思っただけで、この偉そうな態度ッ!!」幹「他にもオレは、出された料理をみて『おいしそう』って思うし、言える!」裕司「そんなの俺だって!!?」幹「言えるんだよ、ちゃんと!そして『ご馳走様』も言うんだよ!?」裕司「そんなの俺だってーーー!!!!」幹「ホントに?」裕司「当たり前だろ!!外食先でお店の人に言うし、料理人に感謝するし!」幹「厨房に入って?」裕司「え?」幹「ちゃんと厨房におしかけて、コックやシェフに直接言ってんの?!」裕司「そこまでするのか?!!」幹「そんなの当たり前でしょ!!」裕司「迷惑ではないのか?!!」幹「カンシャのキモチをためらっては、ダメ!!」裕司「やり方によるだろう!!」幹「むこうだって嬉しいでしょ!」裕司「めちゃくちゃ忙しかったら、どうすんだ!?時間帯によっては、戦場だぞ!!?」幹「争いはやめてって言う!」裕司「はあ!!?」幹「ボクは平和主義者だから!」裕司「仕事をやめさせるのか!!?」幹「そして、ボクのコトバを聞いてって言う!」裕司「うざいぞコイツ!!!」幹「何がなんでも聞いてもらう!」裕司「カンシャの押し売りだ!!」幹「・・・ね、カンパイする価値があるでしょ?」裕司「ちっとも!!!」幹「なにぅおーー!!?」裕司「今、人類すべてが俺に同意したぞ!」幹「そんなに?!!」裕司「ああ!!」幹「裕司はオレみたいな美しい心をもっていないクセに、よくもー!!」裕司「シャンパンはいらないのか?」幹「はぁー?!」裕司「い・ら・な・い・の・か?」幹「いるに決まってるだろー!!」裕司「だったら俺にそんなクチをきくんじゃない!」幹「ひきょーだぞーーっっ!!!」裕司「・・・幹」幹「ん?」裕司「俺に『完敗』、だな」幹「うっせぇーーーっっっ!!!」裕司「(笑)」
幹「うーん・・・」裕司「どうした、幹?」幹「ううーん・・・」裕司「1人で悩まないで相談しろ!!」幹「でも、話すほどのコトではないし・・・」裕司「水臭いぞ!俺とお前の仲だろッッ」幹「うーん・・・」裕司「言ってくれ、何があった!!?」幹「うーん・・・」裕司「大したことじゃないのか?!」幹「ううーん・・・」裕司「じゃあ言わなくていい!!」幹「きいてくれないの?!!」裕司「聞かない!もういいッ!!」幹「きいてくれよぉー!!」裕司「何なんだ(笑)、言ってみろ」幹「・・・あのね」裕司「おう」幹「夢の中でね、裕司がね」裕司「ああ」幹「ハダカで歩きまわってタイホされたんだよ!」裕司「はあ?!」幹「ビックリして目が覚めた!」裕司「・・・」幹「大変だったね、裕司っっ!」裕司「お、おう」幹「一体何があったの、あんなコトするなんてっ!!」裕司「・・・」幹「なんか、よほどのコトがあったんだよね!!」裕司「夢の話だろ?!」幹「心配になってきた!!」裕司「さっきは、『話すほどのコトじゃない』って言ってたくせにな!!」幹「裕司がアホすぎて心配っ!!」裕司「おい!!」幹「もう、みてられない!!」裕司「夢の話だろうが!!!」幹「しっかりして裕司っっ!!」裕司「お前がなッ!!」幹「ねぇ、お願いだから、二度とあんなマネはしないでね!!」裕司「一度たりともしていないがな!!」幹「自分のコトより心配なんだよ!!」裕司「余計なお世話だぞ!!」幹「オレ、虫歯が10本あるけど、どうでもいいや!」裕司「よくねえだろ!!!」幹「裕司のそばにいてあげなきゃ!自分のコトは全てキャンセルして、そばにいてあげる!!」裕司「歯医者に行けーーッッッ!!!」
幹「ボルトがさ、引退したらサッカーやってみたいって!」裕司「陸上選手の?」幹「そう、あの、足の速いボルトっ!TVのインタビューで、そう言ってたよ!」裕司「見てみたいですねえー!」幹「ボールの方が置いていかれるんじゃない?」裕司「ボールより速いですもんね!」幹「周りの選手も置いていかれるね!」裕司「オフサイド間違いなしですね!」幹「1秒ごとに、オフサイド!!」裕司「試合にならないじゃないですか」幹「それは大丈夫!」裕司「なぜ?」幹「・・・審判より速いから!」裕司「審判の目を盗もうとしても、ダメですよッッ!!」幹「ズルしまくり~」裕司「やらせないぞ!!」幹「オマエに何の権限が?!」裕司「無いが言わせてくれッッ!!」幹「でも、足が速いんだよ」裕司「でも彼にはスポーツマンシップがありますからね!」幹「あ、そうか・・・!」裕司「悪いことは、できないですよ」幹「だから泥棒とかも、やらないのか・・・!」裕司「『だから』って、それだけの理由じゃないだろうがな!」幹「・・・やらないのかぁ~」裕司「やらないんだ!どんなに俊足で、トンズラがうまくてもな!」幹「・・・だったら何にもできないじゃん・・・」裕司「そうなんですよ」幹「つまんないの~」裕司「そう・・・。感動を与えることしかできないんですよね」幹「・・・・・充分じゃん!!!!」裕司「残念ですねえー」幹「ちっともーーーー!!!」
こんにちは、裕司です。もうすぐ七夕ですね。七夕といえば、願い事を書く短冊・・・幹くんが言いました。「もし、『イケメンに会いたい!!』って書くコがいたら、ぜひコレを見せたげてっ☆」と・・・。はい、これです。・・・図々しいですね!!しかも、自信マンマンな顔で・・・ハラ立ちますね!!僕のも載せましょうか!!?・・・しかし、言われた通りに写真を載せる僕も、お人よしですね・・・(苦笑)。よい七夕を。(晴れるといいですね)
幹「オレのスルースキル、すごいよ!」裕司「どんな風に?」幹「朝が来てもシカトするし」裕司「起きろよ!」幹「お昼まで知らんぷり」裕司「寝坊してんじゃねぇぞ!」幹「そのまま夜まで行っちゃう」裕司「やりすぎだッ」幹「起きたら午前0時」裕司「次の日じゃねぇかッ!」幹「1日をやり過ごしてる。すごくない?!」裕司「すごくない!怠けてるだけだろッ」幹「一生懸命やってんだよ?!」裕司「努力してるかのような言い草ッ」幹「たたえてよね~」裕司「メダルなどは、授与しないッ!」幹「なんで??ちょうだいよ」裕司「あげませんッ!」幹「じゃあ裕司にあげる」裕司「なぜ?!」幹「美女という美女を、ことごとくスルーしてきた栄誉をたたえて!」裕司「はあ?!」幹「そして他の男たちに、美女とつきあうチャンスを与えた! よって、ここに、それを賞しますっ!(賞状を渡す仕草)」裕司「賞状いらねえ!! え、今なんて!?」幹「美女とつきあわないスキル、すごいねって」裕司「そんなことないぞ?!」幹「モテないしね」裕司「女性とつきあったことぐらいは、あるッ!」幹「でも・・・美女じゃない」裕司「えーー?!!」幹「ホントすごいよ。そんなコト、オレ、真似できない」裕司「とびきり可愛いコとつきあってきたつもりだが?!!」幹「美しい方と結婚できたみなさん、感謝してくださいネ。みーんな裕司のおかげですから★」裕司「待てーーーッ!!」幹「裕司くんが拾わずにいてくれたダイヤモンドを、みなさんは、手に入れた」裕司「コラコラコラコラ!!」幹「逆、選球眼!」裕司「え!?」幹「ストライクをぜーんぶ見逃して、全力でクソボールを打ちに行く!」裕司「クソボールって言うなッッ!!」幹「しかも渋い当たり」裕司「オイッ」幹「センター前のポテンヒット」裕司「ヒトの恋愛テクニックを、凡打みたいに言うなッ!」幹「それ、狙ってやってんなら職人だけど、ホームランを狙って、その当たりだからね」裕司「その上、いつもフラれているが?!!」幹「凡打凡打」裕司「何度も凡打って言うなッ!俺はスーパープレイヤーだと思ってんだッッ!」幹「しかしそれは、草野球・・・メジャーではなかった」裕司「このやろーー!!!」幹「残念だったねー!」裕司「じゃあお前のはどうなんだ?!」幹「え?」裕司「さぞかし、すごい恋愛テクなんだろうな!ものすごい美人と!!」幹「・・・・・ゆーじくん」裕司「ん?」幹「こんなとき、どうすればいいか知ってる?」裕司「あん?! どうすんだ?」幹「・・・ボク、もう、帰りまーーすっ★」裕司「スルーしやがったーーーッッッ!!!」
みっきです!オレ、ちょっとビックリした!上野動物園の公式ツイッターで知ったんだけど・・・ウグイスって、ミドリじゃないの?!!写真が載ってるケド・・・、い、意外と、ミドリじゃない・・・!!ミドリなのは、メジロらしい・・・・まじか!じゃあなんでミドリだと思い込んでた?!うぐいす色って、ミドリだよな?!うぐいす餡とか、あんじゃん! アレ、ミドリだよね!どーゆーこと?!そのとき裕司が、言いマシタ。「エイプリルフールだったんですよ・・・」と。え?誰かがウソついたってコト?!「そうですよ、メジロを指さして、あれがウグイスだよ、と」ホントにぃー?!!それ自体がウソだったりして! つかウソだろっっ!!wwてゆーか、オマエの服も、ウグイス色ーっ!!しれっと着てんじゃねぇぞっ!www
裕司「やってもらいましたよ・・・」幹「なに?占い??」裕司「恋愛名人、だそうです♪」幹「えー!?」▼前原裕司さんの恋愛力腕試しの結果は・・・幹「ウソだ・・・絶対ウソだ・・・!」裕司「フフフ・・・・」\あなたの"恋愛力"はどのくらい?/恋愛力腕試しに挑戦する
幹「好きすぎて使えないモノって、あるよね」裕司「もったいなくて使えないってことか?」幹「そうそう」裕司「例えば?」幹「例えば――ネコちゃんのシール!」裕司「はぁ?!」幹「可愛すぎて、どこにも貼れない!」裕司「貼るなッ!!」幹「とくに三毛猫のヤツ!」裕司「そんなに魅力的なのか?!」幹「黒ネコのシールは、どうでもいいんだけど」裕司「かまってやれよ!!」幹「しましまのヤツは、もう、たまらんっっ」裕司「ひいきするなよ!!」幹「だったら平等に――」裕司「ああ、そうしてやれ!」幹「ぜんぶ同じように」裕司「そうそう!」幹「裕司のパソコンに貼っておくから」裕司「やめろーーーッッッ!!!」幹「みんなと仲良くね💛」裕司「お断りだーーーッッッ」幹「(笑)」
幹「書き初めメーカーで、書き初めを書いてみたっ」裕司「ほーう」幹「裕司への想いを込めて書いたよ!」裕司「どれどれ・・・」幹の2017年の書き初め裕司「おーいッ!!!!」幹「wwwww」\ 2017年 /書き初めメーカー新年の書き初めをしよう
幹「カラオケに、行きマシタ・・・」裕司「どうした?元気ないな」幹「お気に入りの曲を、歌いマシタ」裕司「良かったじゃないか」幹「でも・・・」裕司「ん?」幹「ここぞというトコロで・・・音を外しマシタ」裕司「はははッ!あるよな、それ!」幹「サビで、声がひっくり返りマシタ」裕司「(笑)」幹「思いっきりカッコつけて歌ってたのに~!」裕司「残念だったな!」幹「くやしいから・・・」裕司「ん?」幹「同じ歌、10回うたってやった!!」裕司「やめろ!!」幹「気が済んだ!!」裕司「だろうな!!」幹「もう、あんなコトは、しないっ!」裕司「10回なんて、他のやつもウンザリだろ!」幹「それは大丈夫!」裕司「なんでだ?!許してくれたのか?」幹「1人カラオケだったから!」裕司「はぁ?!」幹「1人だったから・・・」裕司「聞いてる人いないのに、落ち込んでたのか!!」幹「だぁってぇ~・・」裕司「しかも、気にして、10回も歌ったのか!!」幹「練習しとかないと!!」裕司「聞くヤツいないのに!?」幹「いるもん!!」裕司「誰が?!」幹「裕司!」裕司「ええッ」幹「今度いっしょに!」裕司「行かないぞッ!!」幹「失敗したら、ちゃんと10回、歌いなおすから!」裕司「お断りだーーーッッッ!!!」
今年のハロウィン、仮装する?オレは、したっ★こーんなカンジ☆☆☆ネコっっ!やっぱ男たるもの、一生に一度はネコ耳をつけないとねっっ!へへへ☆ん? あれ・・・?・・・よ、よく考えたら、ネコってハロウィンとか、ゼンゼン関係なくね・・・?・・・・・・(´・ω・`)ショボーンま、まぁ、いっか! なぜなら――カワイイからっっっ!! ←自分で言っちゃった!wwwみんなもハロウィン、楽しんでねっ▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
幹「予言をします!」裕司「ほう」幹「明日、オレの背が、急激に、伸びますっ!」裕司「急にどうした???」幹「伸びて、伸びた挙句に、モデルになります!!」裕司「すごいな」幹「パリコレで見かけたら、ホメてねっ!」裕司「おめでとう」幹「すごいから!!」裕司「どれくらい、すごいんだ?」幹「背がね、2センチも伸びるんだよ!」裕司「・・・」幹「すごくない?!」裕司「すごくないぞ、おい」幹「172センチのオレが、174センチメートルに!!」裕司「脳みそをきたえ直した方が良いぞ」幹「明日!!世界が、劇的に、変わるっっ!!」裕司「何も変わらないんだな」幹「無表情だね!!」裕司「2センチくらい、ブーツを履けば、軽く伸びるだろ」幹「じゃあいいよ、それで!!」裕司「欲が無いな」幹「あ!だったら!!」裕司「何だ?」幹「予言しなおす! 明日!オレは、世界一の、強欲になりますっ!!」裕司「で?」幹「いつもは1つしか頼まない、バーガーのセットを、2つも頼んじゃいます!!」裕司「ちゃんと食えよ」幹「お店で頼むと思ったら、大間違い!」裕司「え?」幹「裕司くんに、作ってもらいますっ!」裕司「作りませんッ!!」幹「お金なんて払わないから、お願い!!」裕司「せめて材料費だけでも払え!!」幹「材料費だけでいいの?!」裕司「しまった!!」幹「安心して!ちゃんと自分1人で食べるから!!」裕司「俺に分けてやろうという、情けはないのかッ!」幹「だめ!予言どおり、ちゃんと強欲になるんだから!!」裕司「ちっちゃい強欲だけどな!!」幹「だったらいいじゃん、叶えてよ!!」裕司「いいや、面倒だから俺も予言する!明日、世界一の怠け者になる!お前の言うコトなど、ひとつも聞きやしないッ!」幹「なんで!聞いてよ!!」裕司「お前のコックなんぞになってたまるか!」幹「オレ、明日、モデルだよ?!」裕司「2センチしか伸びないくせに!!」幹「タダで専属にしてあげてもいいんだよ?!」裕司「タダって何だ!!」幹「ボランティアだよ」裕司「分かってるッ!!」幹「だったらやって」裕司「遠慮するッ!!」幹「欲がないね!」裕司「なんだと?!」幹「オレの専属なのに・・・」裕司「それで喜べるとでも?!」幹「わかったよ、だったら――」裕司「何だ?!」幹「裕司も2センチ伸ばしてあげるから!」裕司「身長を、か?!」幹「ううん・・・パンツのゴムを」裕司「余計なことをするなーーッッッ!!」幹「明日、おたのしみに!!」裕司「楽しめるかーーーッッッ!!!」幹「(笑)。1コ目の予言と合わせて、叶えますカラ★」裕司「お前がブーツを履くだけの日常ーーッ!!!」幹「www」
男性を呼び出し、手紙を渡す女性。「これ・・・私のキモチです」「そ、そうか」「恥ずかしいので、家に帰ってから読んでくださいね」「わ、わかった」「やっぱり、いま返事を聞かせてください!」「はい?」「待ちきれないので、今すぐ返事を!!」「読んでいないのに?!」「はい!!」「いますぐ?!」「はい!!」「理不尽じゃないかい?!」「大体わかるでしょう?!」「まぁ、予想はつくけど!!」「じゃあ、お願いします!!」「わ、わかったよ!キミ可愛いから、いいよ!!」「ありがとう!私も前々から、あなたに目をつけてたんです!!」「じゃあ、これから、よろしくね!!」「はい!!じゃあ、ここに振り込んでください!!(メモを渡す)」「どういうことだ!!」「お金を貸してほしいんです!!」「え、付き合うんじゃなくて?!」「よろしくお願いします!!」「ふざけんなーー!!!」「期待してますんで!!」「帰れーーーッッッ!!!」