幹「たまぁ~に、いいシャンプー使ったときに、自分の髪のにおいでグッときちゃうコトがある・・・。女の子のなら分かるケド自分のでドキドキしちゃうって・・・、オレってバカみたい!」

裕司「同感です!!」

幹「あと、女のコとカラオケ行ったときに、イイトコ見せようとして、自分から思いっきりキザに歌っといて・・・あとでものスッゴク照れちゃう!オレってバカみたい!」

裕司「はい同感です!!」

幹「んで、自分から連絡先教えといて、ホントにメールが来たら慌てちゃって、返事メールの顔文字を選ぶのに1時間かかる!オレってバカみたい!」

裕司「はい同か・・・え?!1時間?!」

幹「うん」

裕司「駄目だな~お前・・・」

幹「だってキンチョーするし!」

裕司「俺なんか、3時間はかけるぞ!もっと女の子に気を遣えよお前、馬鹿だなぁー!!」

幹「ええっ?!」

裕司「はい、同感できませんー!!」

幹「それはコッチのセリフだぁあああーーー!!!」

裕司「(苦笑)」