幹「ねぇねぇ裕司お兄さん」

裕司「なんだい?」

幹「ガラスって、なぜ割れるの?」

裕司「物の儚さをみんなに教えるためさ」

幹「じゃあ、海はなぜ大きいの?」

裕司「人の心の大きさをみんなに知らせるためさ」

幹「じゃあ、なぜ人は怒ったりするの?」

裕司「それは、ナメられないためさ」

幹「じゃあ、お口にはなぜ舌があるの?」

裕司「ナメるため…いや、味をみるためさ」

幹「何の味をみるの?」

裕司「食べ物に決まってるだろう!他に何がある!?」

幹「(笑!)」