遡るのは1990年11月。


この間、ようやく『天使と悪魔』が読み終わってから、
何か本が読みたかったんで、今日は、いろんな本の中から、
読みかけの宮本輝にしようかと思ったものの手に取ったのは
私の原点と言っても過言でない『よい夢を、おやすみ』だった!


それに、毎日日記を書くことについて書いてあった。
なにもない一日なんてない。か・・・。

そうだよな。

夕方から、高田馬場まで出掛ける。

その時に取り出した本が、それ。ギタリストの日記。

高田馬場には、BIG BITESを観に。
今日は2マンなんで。

先ずは、ホルスタイン×スケルトン
元はセッションバンドだったらしく。
ライブの度にメンバーが違うらしい。
今日は
Vo.石山竜市)
G. KENTARO(Gargoyle)
B. TAKA
Dr.藤井梓
というメンツ。


本当はここにキーボードでDIEさんだったのだが
急遽キャンセルで


梓ちゃんのドラムも素敵。
最近は女ドラマーが本当に素敵。
ゆうこりんもしょうこちゃんも!
そして、また例の如く
ギターにくぎづけ(笑)
KENTAROさんは、あれは、間違いなくゼマティス!!
やばいー。
かっこよすぎる。

ライブは持ち曲も少ないみたいで7曲くらいだったかも。


そして、BIG BITES。
今日はベストポジションでアニーを観れました!
良かった~。素敵。

今日は、4人とも黒髪&黒のタンクトップ(笑)で出てきました。
4人とは、
Vo.&G. ANCHANG
B. NATCHIN
Dr. ANNIE
G. HIDE(サポート、マシンガンズのひと)

まあ、こちらのバンドも相変らず、持ち曲が少ないんですけどね(笑)。
ほとんど、ライブ&トークライブです(笑)

アンコール含め、9曲くらいやったかな?
しかし、本当によく喋る4人だこと(笑)
まあ、楽しいから良いんだけどね。

それにしても、アニーのドラミングは最高にかっこいい。

そして、この日のチラシの中に入ってたフライヤー!!!!
やばいもの、見つけました。
絶対に、行かなくちゃと思った。

アイアンメイデンのイベント。
やばいよ。これ。
初期のアイアンメイデンの「鋼鉄の処女」&「キラーズ」が
聞けるんですよ!!!
それも、オリジナルの声で!!!!
そこに、アニーも登場!!!!
まあ、私がアイアンメイデン聞き始めたきっかけは
アニーですよ。
それも、「鋼鉄の処女」。
これは行くしかない!!!!
一応、他メンバーも。

Vo. Paul Dianno
G. LUKE篁
G. K-A-Z
G. 白田"RUDEE"一秀
B. SHOWTARO(これって、多分、満園庄太郎さんでしょ?)
Dr. ANNIE






帰りはまた、日記を読む。

私はこの日記で、「ロンドン」を知った。
この中に出てくるロンドンこそが、私が思うロンドンの全てだった。
まだ高校生だった私にとって、この時の一目惚れが
私をロンドンへ突き動かす衝動だった。
この時の出会いが、私を虜にして離さなかった。

布袋さんが日記をつけることを(編集者の人に)相談した時のこと。

「日記をつけるということは毎日をクリエイトすることに近い。
何も怒らない1日などないんだよ。同じ時間は二度と訪れない。
現実的に人は秒刻みに楽しんだり、悩み苦しんだり、感動したり
しているのに、夜が来て目を閉じるたびにすべてを忘れようとしてしまう。
一瞬を封印するという意味においても意義があることだと思うよ。
毎日振り返るということは時として辛いものに感じるかもしれないけど、
もしかしたらその毎日が布袋君の音楽かもしれないしね」



このおかげで、私はロンドンに出会った。(感謝)

8月13日。
八月納涼歌舞伎の第2部を観てから、シアタークリエで
「ブラッドブラザーズ」を。
やっぱり、これもロンドンで見ておくべきだった。
これは、ロンドンでもずっとロングランしてるミュージカル。
おまけに、この舞台がリバプールだったなんて・・・。
もっと早く調べるべきだった・・・。
本当に。

そして、今回はどうしても観たかった、武田真治です!!!
武田真治といえば、どうしても「エリザベート」が観たいんだけど。
まだ観れず。
しかし、今回は、8歳から30歳くらいまでを演じてるんだけど。
本当に、自由自在というか。
素晴らしい!!!
前に観た、「スウィニードット」も、少年の役だった。
なんだろう。あの不思議な存在感。

また、このミュージカルが持つのは、イギリスの明と暗。
イギリスの作家のものは、本当に生まれ育った土地の風土を
色濃く映し出す。
その土地が持つ背景、雰囲気、社会。
イギリスは特に、階級制度が影響する。

最近は、いろいろなパンフレットで目にするのが
ブロードウェイとウエストエンドの違い。
私が、ウエストエンドのミュージカルを好むのと同じ理由。
必ず、観終わった後に、深く考えさせられるものがある。
ただ、歌って、踊って、楽しくて。っていう
エンターテイメントだけでは、終わらない所。

たまには、そんな(エンターテイメントだけの)
ミュージカルも良いのかも知れないけれど。

今回は、満席に近かった。
「ダンス・オブ・ヴァンパイア」は、空席が目立つのに。
それはきっと、テレビの力だろうが・・・。
武田真治に、岡田浩暉、そして、鈴木亜美!!!
久しぶりに見たよ、鈴木亜美。


とは、言っても、すっかりヴァンパイア・アディクションで。
あの曲ばかり回ってる。
近いうちに、CD買ってると思う。
Blood Brothersのオリジナルロンドンキャストも買う日は近そう。
去年の12月ぶりに、杉ちゃんを観て来ました。
何度か、タワレコとかアメブロスタジオとか、
いろいろと出没されてたですけどね。
行けず・・・。
今回は、FC限定イベントに。
場所はラフォーレミュージアム原宿。
2回公演だったんだけど、今回は申し込みのときにバタバタしてしまったので。
それほど多くは望まず。確実に行けるであろう、2部の遅い時間のほうにした。

まあ、それが良かったのか?
あとで考えれば、両方行くべきだったと・・・後悔したけど(苦笑)
整理番号が早かったので、杉ちゃんのギターを弾く指が見える距離で、堪能。

最高に贅沢な時間だった。

なにしろ、まさか1曲目で杉ちゃんのカバーするSpace Oddityが聞けるなんて
夢にもおもってなかったので、この曲だけで、宇宙まで浮遊してた。

確かに指先が見える距離だったけれど・・・。
残念なことに。譜面台があったせいで、
杉ちゃんの弦を押さえる左手は全く見えなくて。
Human NatureとアンコールのSWEETの時にちょっとだけ見えただけ。
SWEETでは最後にヴァイオリンも弾いてくれたので、
その時はキレイに指先が見えた。

杉ちゃんは3本のギターを使って、そのうちの1本はギブソンだったとおもわれる。
もう1人のギター、チャーリーさんは5本くらいあったな。

本当に、距離が近かったので、全身全て見えた。
また、腕、胸、足のタトゥーまでキレイに見えた。
結構入れたんだ~と思った。

白いシャツにクラッシュデニム、そして黒の雪駄。
飾らないいでたちだけれど、かっこよすぎる。

アンコールでは、この日の物販で売ってたTシャツを着て登場。

そうそう、そして、杉ちゃんの足元には、エフェクターなどに紛れて
クリスタルの髑髏、(memento moriじゃん。)が置いてありました。

この日、私が聞きたかったクラシックのことを質問してくれた人が居て。
ショスタコーヴィッチ・ストラヴィンスキー・ドビュッシーが相変わらず好きらしい。
あと、最近はラヴェルって言った気がする。
この前は ロックの日でブルーマンとコラボして、
今後はコラボするなら、バレエと一緒にやりたいと言ってたので。

ちょうど、この日の昼間にバレエを観た後だったこともあって、
ストラヴィンスキーやプロコフィエフ、
もちろんチャイコフスキーのバレエ音楽は素敵だと思った。



★セットリスト・・・・〔 〕はMCというか、そんな感じ。
Space Oddity(David Bowie)
 〔このボウイの曲が69年の曲だと語り、俺と同じ歳の曲。と言ってた〕
LUCIFER
Dear LIFE
 〔清志郎さんのことを語る、この曲が当時衝撃を受けたと言ってた様な・・・〕
多摩蘭坂(RCサクセション)
 〔Q&Aコーナー〕
 〔ここで、次の2曲は夏の定番・・・とか言ってた気がする・・・〕
DELIVER...
Voyage(篠原ともえ)
 〔Q&Aコーナー〕
 〔この曲はマイルスもカバーして、知ったんだ!と〕
Human Nature(Michael Jackson)
 〔最後の2曲です〕
REMIND
Super Love

★アンコール
SWEET