この記事で書いたこと。
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うまくいかなくてひとに話をする時って
解決法が欲しいわけじゃなかったりするじゃない?
うんうん
と聞いてもらいたい時あるよね。
そうなんだねー
と言ってもらえばいい時。
別に
大変だね
つらかったね
がんばったね
とか
変に共感してほしいわけでもなくて
ただ
うんうん
そうかそうか
と、聞いてもらうことがすごく力になる時。
こうしたらいいよ
ああしたらいいよ
と解決法を提案されるとイラッとする時。
こういう時って、体が陰を必要としてるんだけど。
陰って乾燥すると減るんだよねー。
漢方で秋に弱りやすい臓器は肺。
肺って呼吸器や、大腸、免疫力とかも担当してるんだけど、もうひとつ大切な役目をもっていて。
心と体をつないでる。
だから、肺が弱ると心と体のバランスが崩れやすい。
そして、
自分と他者を隔て、区別する力が衛気(えいき)なのだけど、それも弱っちゃうんだよね。
心のバリアが張れなくなる。
すると、
他人の余計な一言だったり、
心無い言葉だったり、
あるいはニュースの悲しい事件だったり、
自分と関係ない他者の怒りや悲しみの影響をすごく受けやすくなっちゃうんだよね。
ひとの人生に振り回されると、自分の人生を生きれなくなる。
しかも、
もともと体の状態として日が短くなってくると、しあわせホルモンが減ってくる。
体そのものが、負の感情にひっぱられやすくなってる。
そして、肺は乾燥に弱い。
体と心をうるおすのはうるおいの陰の力。
陰が不足すると、肺が弱って、心のバリア消滅が近づいちゃう。
特に血流不足のひとは要注意!
血は、別名を陰血(いんけつ)といって体の陰を支える存在なんだよね。
血が足りないひとは、心のバリアがますます弱くなってるからね。
そんな時は、ご縁授茶思い出してね。
秋は、乾燥の季節、肺も弱って心のバリアも弱くなって
負の感情が入り込みやすい。
だから気をつけてねー。
まわりのひとの影響で自分がふりまわされたら、
一回、立ち止まってみて。
あれ、これは本当の自分かなー。
心のバリアが弱くなって、
ひとの人生にふりまわされてないか?
そんなふうに自分を見つめることも大事だよ。
ということで今回は、
すくっと自分自身を保てるように。
体に陰のうるおいを補う薬膳レシピ
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心も体も癒やされるよ〜^^
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すべて読ませていただいていますが、【個別の返信はできません】ので、ごめんなさい~!