9割のひとの膣が冷えていた。 | 堀江昭佳オフィシャルブログ「『こころ』と『からだ』の悩みを解決する しあわせ女子のための処方箋」Powered by Ameba

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婦人科漢方専門・子宝のスペシャリスト 堀江昭佳が、西洋医学、漢方、心理学の3つの視点から、こころとからだの悩みを解決する方法をつづります。
「からだを整えるとこころが整い、結果的に夢が叶う」
そんな考え方を大切にしています。

 

産婦人科医 依子先生の膣についての記事。

 

ある日の午前中に診察した36人中、

膣が温かいと感じたひとが3人

熱い!と感じたひとが1人。

 

そんなにたくさんのひとの膣が冷えてるのか・・・

 

一方で、膣を熱い!と感じたひとは、30代で6回も出産したひとだったそうで。

生殖器の冷えと妊娠力の関係はすごく強い。

 

実際に、診察してたくさんのひとのリアルな膣を知ってるひとの言葉だけに重みがある。

 

詳しくはこちらから。

↓  ↓  ↓

 

 

妊娠力を支える大きな力に「腎(じん)」がある。

 

漢方では、成長、生殖、生命力を支える生命の源とされていて、この腎のちからが強いか、弱いかが妊娠力に深く関わる。

 

体温もそうで、

腎の力が強いひとは温かいし、弱いひとは冷たい。

 

腎のちからは、夜、寝てる間に養われる。

しっかりと眠ることが

 

成長にも

生殖にも

生命力にも

 

なにより大切だということを昔のひとは、しっかりと理解していたんだろうね。

 

 

カウンセリングで聞いてると、

やっぱりみんな寝てない。

 

 

睡眠不足は、体温の低下につながる。

よく考えたら、

それは生命力の低下にほかならなくて。

 

妊娠力や婦人科の力が落ちてしまうのは、当然なんだよね。

 

 

 

秋から冬は、この腎のちからを休むことで高める大切な時期とされていて。

つまり、

 

成長力も

生殖力も

妊娠力も

子宮力も

生命力も

 

ぜーんぶ、冬にしっかりと休むことで高めることができる。

 

 

夜が長くなるのも、

しっかりと眠って、この腎のちからを貯金しなさいという自然からのメッセージでもあるんだよね。

 

やっぱり、

冬は寝よう、寝よう。^^

 

 

 

 

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