昨日、6月に訪れたパリの報告会を依子先生と開催した。
わしゃわしゃガーデンサロンで、待ち合わせたら、びっくり!
お手伝いしてもらってる大竹ひろこさんと3人揃ってトリコロールカラー!
あ、しまった!
国旗の画像貼り付けようとしたら並びが逆だった^^;
でも、この3人のカラー打ち合わせなしなんだよ!
すごくない?笑
会場は満員御礼!
25名もひとが入ると、さすがにパンパン。
これだけひとが入ると、エアコンの効きが悪くなっちゃって、かなり暑かった。
ごめんなさい〜^^;
パリの画像を写しながら、お話をすすめていく。
パリの薬草薬局で買ってきた
アロマオイルやハーブティーを手に取りながら。
試しに飲んでみたのは、パリのデトックスティーと、
木苺が婦人科に良いということでたくさん入ってて、この甘さだったんだよね〜
実際に質問もかなり受け付けて、お答えしていったんだけど、フランスの婦人科で有名なペリネケア(骨盤底筋トレーニング)に関心がある方が多かったのか、膣トレについての質問が多く出た。
依子先生、膣トレを熱く語る、語る。
でも、ホント必要としてるひとって多いんだよね。
質問の中ですごく面白かったのは、
「ピラティスと膣トレって、同じですか?」
という質問。
依子先生即答で
「あたし、ピラティスやったことないからわかりません」
・・・^^;
で、
会場にピラティスインストラクターで、依子先生の膣トレを習ったひとがいて、
「全く違います!」
って言われたんだよね。
意識する筋肉が違うのと、
意識の仕方が違うんだって。
ピラティスを自分でしてて、鍛えてても、
トレーニング中は筋肉を意識できても、普段の生活の中で、まったく活用できない。
それじゃあ意味がないんじゃないかと悩んでいて、
依子先生の膣トレ受けて、目からウロコどころの騒ぎじゃなかったそうで。
へぇぇぇぇ。
骨盤トレにしても、鍛えるだけでは意味がなくて、
それだと、
膣マッチョ
になるだけ。
膣マッチョって衝撃的な言葉だけど、
要は膣の筋肉は鍛えられるけど、単に鍛えるだけでは硬くなるだけなんだって。
鍛えるのと、ゆるめるのを両方できないとまったく意味がない。
鍛えるだけだと、硬くなって感度も下がるし、お互いに気持ちよくないって言われてるのが印象的だった。
な〜る〜ほ〜ど〜。
まず、会陰部の筋肉を意識できるようになること、
そしてその上で、締めたりゆるめたりができることが大切とのこと。
結局、
セックスの痛みとかセックスレスも、膣が硬くなったり、筋肉が衰えてることも要因のひとつになってる。
しかも
最近では、20代とかでも子宮が下がってきてるひとが増えてるのを診察で実感してるそうで。
それが、婦人科トラブルの増加にも直結するから、みんな膣トレしてほしいって言われてた。
ホント、大事〜!
ちょうど依子先生が書いてたこの記事は必見!
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参加されてる方は、一般の方も多かったけど、看護師さん、助産師さん、鍼灸師さん、理学療法士さんなど医療職の方も多くて、関心の高さがうかがえて。
開催してよかったなぁ^^
最後にみんなでパシャリ。
今度の依子先生とのコラボ講座はこちら。
子宮の病気って多いけど、子宮そのもののはたらきを知らないと、やっぱり病気って予防も治療もできない!
ということで「子宮の病気と働き」という形で今回は取り上げる。
子宮の病気で悩まれてる方は、ぼくや依子先生が個別に質問へ回答する時間もあるから、ぜひ受けて、治療の参考にしてみてね!
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子宮のはたらきを基礎から学んで、婦人科のトラブルの改善に役立ててみない?
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※コメントについて
すべて読ませていただいていますが、【個別の返信はできません】ので、ごめんなさい~!