どうやったら、赤ちゃんを授かるんでしょうか。〜イタリア紀行 その6〜 | 堀江昭佳オフィシャルブログ「『こころ』と『からだ』の悩みを解決する しあわせ女子のための処方箋」Powered by Ameba

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婦人科漢方専門・子宝のスペシャリスト 堀江昭佳が、西洋医学、漢方、心理学の3つの視点から、こころとからだの悩みを解決する方法をつづります。
「からだを整えるとこころが整い、結果的に夢が叶う」
そんな考え方を大切にしています。


テーマ:
前回のお話の続き。
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最後に、こんな話をされた。

 

イタリアの先生からは、卵子提供をすすめられて、

卵子提供を受けることも考えました。

でも実際に治療をするスペインの先生に

 

「卵子提供で日本人の卵子がありません。

ヨーロッパ人の卵子での提供はできるけど、すすめません。」

 

って、きっぱり言われたんです。

 

 

「こどもが大きくなった時にDNAの違いって出てきます。

何千年にも渡る違いってやっぱりある。

小さい時は、かわいいと思えるうちは問題にはなりません。

でも、大きくなった時に、ふとしたところで違いを感じてしまいます。

だから、すすめません。」

と言われました。

それで諦めました。

 

わたしは今、生理痛や婦人科の不調もありませんし、

体調もいいです。

 

でも、イタリアではこれ以上体外受精をしようと思っても、

「1,2個じゃ意味がないから」

「凍結してもダメだから」

と言ってドクターがさせてくれません。

 

 

日本の病院の話しを聞くと、全然患者同士で話したりとかはないようですが、

こちらでは病院の待ち合い中に、お互いに話をしたり、

仲良くなったりとかもよくあります。

わたしに限ったことではなくて、

イタリアという環境もあるのかもしれませんが、

患者さん同士もどちらかというと和気あいあいで、孤独感とかもない。

まわりにも治療のことは言ってるし、

セックスレスとかもありません。

 

堀江さんのブログでよく出てくる心の悩み的なものは、

自分では少ないと思います。

なのに、どうして授からないんでしょう?

 

あとはなにをしたら、赤ちゃんをさずかるんでしょうか?

 

 

ぼくは、そう聞かれて、

 

「わかりません」

 

と答えた。

 

 

 

赤ちゃんを授かるのは神様の領域だと思ってる。

 

もちろん、授かりやすいように、

いろんな不調をなくして体を整えたり、

心の状態を整えたりする。

 

でも、完璧に整えたからといって、絶対に授かるというものでもない。

こればっかりは、人智の外だと思ってる。

 

 

すごく強烈に

「赤ちゃんがほしい」

と思って、そのことばかり考えてしまったり、

そのことで気持ちが落ち込んだり沈んでしまう。

というわけでは、もとこさんはないのかもしれない。

 

 

でも、やっぱり自然と

「赤ちゃんがほしいなぁ」

と思うし、そのことを考えるってことでしょう?

 

いま40代になって年齢のことはやっぱり間違いなくある。

体外受精も三回された。

それで諦めて、やれることはやった。

と言われるひともいれば、

どこかまだ不足を抱えるひともいる。

 

それは、どっちがいい、どっちが悪いというものでもなく、

そのひとの考え方の違いや個性だと思う。

 

 

 

ぼくはね。

ひとというのは、

心が暗くならないからといって、

気持ちが明るいからといって

自分の願ったものが、

手に入れられない状況というのは、

やっぱりどこかつらかったり、

とらわれたりするものだと思うんだよね。

 

そして暗いからダメなわけでも

明るいからいいというわけでもない。

 

こころのありかたは、ひとそれぞれ違うというのを、

たくさん見てきてそう思う。

 

 

そして、いつも思ってることだけど、

 

「赤ちゃんをほしい」

という気持ちがあって、

その願いが何をやっても叶わない。

体外受精も何度もトライしても妊娠しなくて

それでもやっぱり、諦めきれない。

 

「どうやったら赤ちゃんが授かるんだろう」

「どうして妊娠しないんだろう」

 

そんなふうに考えるのは、とても自然なことでもある。

 

だって、

ひとは個人差はあるとはいえ、やっぱり

 

こどもを生みたい。

 

という本能を持って生まれてきてるのだもの。

その本能に突き動かされてきたからこそ、

生命誕生から数十億年という生命の流れの中にぼくらは生きているんだもの。

 

 

だから、

 

「どうやったら赤ちゃんが授かるんだろう」

「どうして妊娠しないんだろう」

 

という気持ちはなくさないといけないものでもない。

そして、それを本当になくすというのは、

とてもむずかしいものでもある。

 

いままで、

諦めてこられたひともたくさん見てきた。

その中で誰ひとりとして、

 

「心の底から本当に諦めた」

「子どもを望む気持ちがない」

 

と言い切れるひとなんて、いないんじゃないかと思う。

 

 

 

「あとは、自然に待つしかないんです」

 

って言われたけど、

それでいいんじゃないのかな?

 

それで来ないと決まったわけではないし、

やれるだけのことはやってこられたのも間違いない。

がんばったと思ってないのかもしれないけど、

あなたはがんばったんです。

それも、まぎれもない事実。

 

 

もちろん、

本当の意味で、「赤ちゃんがほしい!」と思っているひとの気持ちが

ぼくは理解できてるわけではないのかもしれない。

 

ぼくは男性だし、ゲイなので。

でも、

変な話、

小学生の頃に、将来こどもができたら名前はこれにしよう。

とか考えてた記憶もある。

それに、

ずっと続いてきた生命の流れがぼくで切れるんだなぁという感覚はあって。

それは、つらいとかでは全くないのだけど、

やっぱりあるんだよね。

 

 

別に不足があるわけでも、

なにか欠陥があるわけでもない。

 

自然に待つ中で、

授かれれば一番いいし、

もしも、授からなかったとしても、

自分のしてきたこと、積み重ねてきたことに否定感なく

そのまま受け入れられるようになったら、

それもまた一番じゃないかと、ぼくは思う。

 

「あとは何をしたら、赤ちゃんが授かるか」

 

それを聞かれたら、ぼくはやっぱり

「わからない」

としか言えないんだけど。

 

不妊治療もして

体も整えてみて、

心の悩みも解決してるのなら、

あとは、手放してみたらいいんじゃないかな。

 

それは、諦める。

という消極的な意味ではなくて、

自分の中にある自然な感情として、

求めるではなく、

ただ、一緒に歩いてみる。

 

 

 

 

正解がないことだから、

なんとも言えないし、

なにより、こうして綴った言葉が適切なのかどうかも、わからない。

 

ただ、

こうして長く、たくさんのひとの相談を聞いてきて、

ぼくは、そんなふうに思うんだよね。

 
 

 

 
 
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すべて読ませていただいていますが、【個別の返信はできません】ので、ごめんなさい~!

 

 

 

 

 

 

 

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