映画「うまれる」
なんと10月28日（日）に
木次のチェリバで上映されます！
（前に書いたブログはこちら）
この映画「うまれる」は、
DVDにもなってないし、
テレビでも放映しない。
各地でボランティアの有志の方が行う上映会でしか
見ることができません。
（映画「うまれる」のサイトはこちら）
両親の不仲、虐待の経験から親になることを戸惑う夫婦。
出産予定日にわが子を失った夫婦。
子供を望んだものの
授からない人生を受け入れた夫婦。
完治しない障害をもつ子を育てる夫婦。
そんな4組の夫婦が登場するドキュメンタリーです。
子宝相談にいらしてる何人もの方からすすめられていて、
みなさんが口々に言われるのが
「号泣するけど、
見終わった後に
自分が元気で生まれてきたことや
生んでくれた親に感謝して、
気持ちがものすごく前向きになれました」
「二人目がほしくてがんばってるけど、
いまいる子供を授かったこと自体が
奇跡なんだと思って、
今まで以上に大切に思えてきた」
「不妊治療って辛くて嫌で
どうしても後ろ向きだったけど、
前向きな気持ちで取り組めるようになった」
って言われるんですよね。
だから、なるべくたくさんの人に見て欲しいと思います！
映画「うまれる」
2,012年10月28日（日）
雲南市木次経済文化会館
チェリヴァホール
（雲南市木次町里方５５）
１回目 １３時～（ママさんタイム 小さいお子様連れOK）
２回目 １８時～
料金
一般 前売1000円（当日1200円）
高校生以下 前売500円（当日600円）
主催 「うまれる」うんなん上映実行委員会（0854-49-6466）
→実行委員会ブログ
前売り券は
雲南市 チェリヴァ、ラ・メール、アスパル
松江市 県民会館チケットコーナー
堀江薬局グループ各店でも販売に協力して取り扱っています。
本当に一人でも多くの方に見て欲しいので、
行ける方はぜひ行ってみてくださいね！