何でこんなに天気が悪いの??昨日の予報では晴れマークが一日中付いていたような??。こんな筈ではなかったおじいさん。起きた時には雨は降っていないと思っていたが微妙に霧雨が降っていてこれから晴れて来るのかと思いきや何だか雨粒が微妙に落ちて来たり止んだりで。めっぽう寒くなってもうおじいさんの気持ちはダダ下がりで。昨日夜寝る時に今日はあれとこれとあれをやるんだと眠りについたのに全くやらずに今日は終了だった。

 

 

朝から曇り空でおじいさん、写真撮影もする気にならず。既に9時半で。雨が降ったり止んだりだが路面が濡れるほどでもない中途半端な空模様で。もうおじいさんのやる気は消滅で居眠り。

 

 

そして一日中悩まされたというか、頭に来たのがおじいさんの天敵のカラスがおじいさんの縄張りの畑にわんさかと飛来して、「かぁ~~~~、かぁ~~~~」っと多分30羽以上いたのではないか??。鳴き続けて煩くて。カネキャップの銃で爆音を出して追い払うも直ぐに戻って来て。おもちゃのエアガンを向けると武器と認識して逃げて行くのだがそれも直ぐに見抜かれて戻って来る。何回も何回もカネキャップの火薬銃の音で追い払うも「かぁかぁ」言いやがって!!。っで、これは多分トビだと思うのだがトビも数羽飛んでいて。あれだけカラスが居るとトビもタジタジで。何かの死骸でも畑にあるのかと思うくらいカラスが煩くて。でも特に何も無いんだよねぇ~~~。っで、午後一では今日は灯油購入にGSへ。その勢いで直接おじいさんの縄張りを主張するためにカラスのいる場所まで足を運んで!。でもおじいさんが武器を何も持って居ないのを確認したカラス達はおじいさんを馬鹿にしていっこうに逃げる様子無しで。頭に来たので畑にあった石ころを手に取ると危険を認識したカラスは一斉に飛び立って。ホント!頭が良いんだよねぇ~~~。カラスは。これ、鳥獣保護法??など無かったらマジ切れのおじいさんは駆除を開始して居るだろう。最近のクマ出没やらイノシシ、猿、色々な外来生物等の被害もちろんカラスもだが、このなんちゃら保護法に依って守られている事が現状をややこしくしていると思うおじいさん。人が住む場所と動物、獣の住む場所の住み分けが出来なくなって来た原因がここにあると思う。これらの動物を保護する法律が結果的にこれら動物たちの命を奪う事に成っていないだろうか??。人間もその他の動物も痛い目に遭わなければ我が物顔になるのが自然の法則なのだ。なので人を怖がらなくなれば獣たちも里に下りてきて我が物顔で食料を調達する様になって人といざこざを起こして結果人に駆除されて行政で駆除の指針が出て動物たちの命が無くなって、そして動物の命も大事なのだからと愛護団体から非難を受ける事に成る。悪循環なのだ。動物たちも頭が悪いわけではない。自分たちの命が危険なのだと分かれば里へ下りて来る者たちも減ってお互いのテリトリーを守る様になると思うのだが。それにはやはり命を奪わない程度に動物たちにも痛みを味わってもらう必要があるのでは???。そうすれば無駄に命の駆除をする事も無くなるのではないか??っと思うおじいさんだがそう簡単では無いのかなぁ~~~?。

 

っで、この話、現与党の問題にも通じる。自由民主党ですか?。あのおじさん達!。もはやおじいさんは議員とは認められないところまで来ている。あのおじさん達も危機感が無いからこんな問題を起こすし、問題を起こしても何が問題だったのかを検証しようとも思わない。そしてこの先の立法もうやむやにしたいようだ。痛い目に遭わなければこの状況はずっと変わって行かないだろう。でも、しかし現実は何故か選挙をしてもあおのおじさん達は上位当選してしまうのである。そう、なんだかんだメディアで放送しても最終的には付託する議員を選ぶのは国民なのである。この先衆議院選があるだろうが結局またあのおじさん達が当選してしまって禊は済んだなどと大手を振って国政に当たるのであろう。しかも禊が済んだので新たな立法などしなくてもいいでしょう!ってな調子になって行く。どうなっているんだろうかねぇ?我が国の国民は??。報道でも悪いのは何やら派閥の何さんだのと言っているがそれを選んでいるのは国民なのだと言う事を言わずにいる。国民が望んでもその地域の人気を集めれば当選してしまうのだ。ここは少し考えてもらいたいものである。この国のかじ取りをしてもらいたいのはやはり女性に期待する。何と言っても子育て世代の方々の強い事は証明されているのだ。自転車!皆さん一般人は二人乗りは禁止だ!!っと言うのはご存じであろうか??。まぁ、基本と言う言葉が付くのだが。昔は問答無用で二人乗りは原則禁止だった。おじいさんも昔自転車の二人乗りをしておまわりさんに叱られた経験がある。っが、っが、ですよ!!。今は原則禁止だがなんと!いつの日からか合法になっているのだ。それは子育て世代のおかぁさん(おとうさん)が幼稚園や保育園、はたまたお買い物に行く時に子供たちを乗せて行けないのは不便だと言う事から変更された模様だ。なので子育て世代の方々のご意見はかなりのインパクトがある。古い考え方だとお叱りを受けるだろうがこの原則を変えたのは他ならぬ子育て世代のおかぁさんのご意見によるものだとおじいさんは確信している。選挙民、おそらく半分、または半分以上は女性だあろう。この女性たちが皆さん選挙に行って反旗を翻してくれれば少しは現与党にお灸をすえるほどの事は出来ると思う。さて、男は??。まぁ、だらしないが男は何も出来ないのである。この日本を動かしているのはほぼ女性だと言う事を現在の男たちは認識している筈であるw。こうなるともうこの先の政治は女性に任せるしか無いのではないか??。まぁ、こんな事を書いたら皆さんからかなりのお叱りを受けてしまうかもしれない。先に謝ってしまおう「ごめんなさいm(__)m」

 

はい!カラスから話が脱線してこんな愚痴の文章になってしまいました。

 

 

そしてこんな空で暮れて行きましたよ。この先もハッキリした天気にはならない様だ。なにはともあれ明るい楽しい平和な平穏な日々が来ることを切に願って。ごきげんよう。なむなむ。