「プレリュード新車価格」に想う | 司法書士 荒谷直樹のブログ

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埼玉県所沢市の司法書士フラワー総合事務所代表。ジャンル問わず「本音」で書いているブログです。法律&メンタル&個人的戯言、などなど。司法書士としては相続登記~訴訟支援まで、幅広く相談を受けています。話をよく聴くタイプの司法書士です(^^)

 昨日、フィットのブレーキランプ不具合整備に行った。近くのホンダディーラーに。


 で。ブースで持参した本を読んでいると、営業の人がやってきた。


「新しいお車などは考えていませんか?」


「諸般の事情があり、微塵も考えておりませんです。はい(。・ω・。)」


 と答えたにも関わらず、いろいろなクルマの説明をしだした。わたしは、興味がなかったので、展示車をゆび指して






「あのプレリュードはいくらぐらいするの???(。・ω・。)」


 と聞いた。そしたら


「800万円くらいですかね。結構売れてますよ・ドヤ顔」


 わたし


「・・・・・・( ̄▽ ̄;)⁉️」


 びっくりして絶句。わたしには、120パーセント購入は無理な価格である。プレリュードも随分と偉くなったものである。昔は200万くらいから買えたはずである。


 日本の平均年収がこんな感じ。








 この数字からして、こんな価格帯のクルマが「結構売れる」というのは、かなりの違和感がある。


 アルファードやレクサスもよく走っているのを見るが、まあ、みな借金・ローンで無理して買っているのであろう。


 平均年収は20年、30年前とそこまで変わらないのではないか?しかし。クルマの価格はバカみたいに高くなった。


 金が余っているなら構わないが、住宅ローンレベルのローンを組んで新車購入などはしない方がよい。

 

 わたしは、中古車しか買ったことがない。今、うちにあるのが、フィットとソニカ。2003年式と2006年式。購入価格は38万と19万。ソニカの方は整備・修理で50万くらい追加。フィットはたぶん20万くらい追加。これまでの純粋な整備費用の合計。これで、フィットは購入して9年で約11万キロ走行。ソニカは3年半で約3万キロ走行。走行距離いづれも16万キロほど。不具合無し。消耗パーツはすぐに新しいのに変えているから、調子も良い。クルマの経済的負担は、普段はオイル交換くらい。あとはガソリンか。それほど金はかからない。

 

 わたしは、クルマで見栄を張ろうとか思わないので、これで十分である。買い換えるつもりはない。一度、ジムニーに乗ってみたいという願望があるくらいである。


 付き合いがあるお客さんや同業が、高級車を乗っていたりするが、羨ましいとも思わないし、わたしは「貧乏司法書士だから、これぐらいのクルマしか乗れん(。・ω・。)」で、普通に良好な関係を保っている。当然、ばかにされたり、そういうこともない。わたしは、これで、どこに行ってもデカイ顔をしている。


 クルマや腕時計で見栄を張って、支払いにヒーヒー(;´д`)いうよりは、自分の価値観や生き方を「自己開示」してしまった方が楽だと思う。


 こないだ草津温泉にクルマで行ったが、そんときはこのソニカで行った。おとなしい顔をしているが、かなり速いぜ( ̄ー ̄)ソニカは爽快ツアラーの異名を持つクルマである(。・ω・。)


 資産価値・経済的価値と実用価値は違う。わたしのクルマは資産価値はないが、実用価値は十分にある。わたしは、実用価値があればそれで満足する。


 あと。いくら、レクサスやアルファード等の高級車を乗っていても、アタマの中身がショボいやつを、わたしは格好悪いと思う。そういう人をとてもダサいと感じるのである。「器」じゃない。身分不相応。身の丈にあってない。そういう人がいっぱいである。


 ブレーキランプの不具合の整備とつかなくなったエアコンスイッチの電球(?)を取り換えてもらって、3500円を支払って帰ってきた。クルマの寿命があるとしたら、フレーム等のサビぐらいではないかと思っている。基本的にクルマは買い換える対象ではないと思っている。