阿部慎之助殿の件。
児相、警察、の対応ひとつひとつにおかしいところは無いのに
結果が尋常ではないくらいに異常。はじまりと終わりのバランスが究極的に異常
仮に。児相や警察の対応及び結果について。どこぞの暴力オヤジによる家庭内の暴力が、傷害罪レベルで頻繁に発生しており、時と場合においては、生命の危険があるような「具体的個別事案」であれば、今回の阿部慎之助殿事件と同じ結末で大正解だと思う。暴力オヤジが失職しようが、名誉を剥奪されようが自業自得である。即逮捕、失職、名誉消滅で結構である。
が。今回のケース。出てくる情報が、「普通の家庭内親子ゲンカレベル」なので、結果が想定を越えまくって異常であり、あまりに理不尽。虫を一匹殺すために、原爆を使ったような話のような感覚である。
まず
一般論と個別具体的事案をごちゃ混ぜにしてはならない。一般論で個別具体的事案を論じたり、個別具体的事案を一般論化したり、そういうアホみたいな不毛な議論をするヤツが多い。なんの問題解決にもならん。一般論を語るなら、それと個別具体的事案の整合性まで考えて語れ。特殊事情を考慮しろ
なんでもかんでも、「一般論」「抽象論」にまで高めるのは、アタマの悪いバカがやる思考方法である。
今回の阿部慎之助殿のケースであれば、それを語るのであれば、あくまで「個別具体的事案」に則して語るべきである。
クルマのアクセルやブレーキに「あそび」がなくなったら、おそろしくて運転などできない。今の日本社会は、まるで「あそびのないアクセル・ブレーキが搭載されているクルマ」のようである。操作を少しミスっただけで、クルマが暴走してしまう。生きづらい社会になったもんだぜ(--)