今日は、司法書士集合新人研修の1日目。トラブルもなく無事終わった。わたしは運営スタッフ側のひとり。
立会業務のゼミナールで、新人3人を担当した。一応は、レジュメとか事例検討とか、研修委員としての方針は一応はあったが、義務的なことは超スピードで終わらせた。
なぜかというと、せっかく会った新人に、わたしの経験に基づく司法書士としての考え方を伝えたかったからである。おそらく、こうして話ができるのは、今日で最後だからである。まさに一期一会。渾身の力を込めたつもりである。
レジュメや資料に書いてあることは、勝手に読んでくれ。である。わたしが伝えたのは、主に以下のようなこと。
・「実務」の世界に出ると、いろいろな「業界の常識」に出会う。鵜呑みにするな。自分のアタマで考えろ。
・各法律、司法書士法、司法書士行為規範に書いてあることを判断の根拠としろ。
・業者や「ボス」を「権威者」にするな。
・先輩司法書士の言うことでも、おかしいと思ったら、自分の判断・方針を信じて進め。
こんなことである。最初の刷り込みが大事である。頭の片隅に「新人研修で、たしかこんなこと言ってた先輩司法書士がたしかいたなあ」、と焼きつけるのが目的である。
今日、わたしが受け持った受講生は素直で優秀だった。これからの司法書士人生を頑張って歩んでいってほしい。上記以外にも、ここには書けない「過激な激励」をさせてもらった。
健闘を祈る(>_<)ゞ
(帰りに寄った日帰り温泉。明日もあるので、疲れを癒す🎵)

