「アイシテル~海容~」の最終回を録画しておいてみました。
感動しました。もう最終回なんですね~ぇ・・・
今回は、ひとりで見ましたが、終わるころには、涙が出そうになりました。
命の大切さ、生きることの意味・・・奥深いものがありました。
自分の人生をじっくり振り返ってみたような感じになりました。
振り返りとして、被害者家族の小沢聖子から、加害者家族の野口さつきに送られた手紙を読んで、野口さつきは、清貴君のお墓参り行った。そこで被害者家族の小沢聖子とばったり出くわしたところから始まった。
野口さつきは、初対面の小沢聖子に対し、心から詫びたいとのことで、深々と土下座した。
野口さつきは、「申し訳ございませんでした。すべて私が・・・」と詫びを言うが、
小沢聖子からは、「顔をあげてください・・・被害者・加害者どちらも嘆き悲しむ母と言うことでは、同じである。どちらもつらい立場なので・・・」と声をかけられた。
小沢聖子は、「苦しみは、被害者・加害者関係なく今後もずっと続いていていく、その事をわかって、清貴のために、そして、智也君のために、しっかり生きてほしい・・・」と野口さつきに言った。
それをきいた野口さつきは、これから生きる意味を知った。
それから1年が経過して・・・それぞれの家族は・・・
そして、智也の出所日に智也を迎えに行った野口さつきと野口和彦。
智也は、野口さつきの実家で生活することになり、帰宅して出迎えられた。
心配を隠せない野口さつきである。
出所してからの生活でも、親子の間に、違和感ある生活だと感じていた。
智也が、家族の前で、「みんなに迷惑をかけているので、自分なんか生まれてこなければよかった。」と言う事を言った。それに対し、野口さつきは、「そんなことない、生まれたことには、必ず意味がある」と智也のほほを殴り、叱った。
「これからは、しっかり生きて、生きる意味を考えないといけない・・・清貴君のためにも・・・」と野口さつきから智也へ伝えたのであった。
被害者家族小沢家では、美帆子の友達が携帯サイトで、智也が出所して、近くの小学校に通っている事を知り、いたたまれなくなるが、憎むことをしても何の解決にもならないと言う事を家族で話し合った。
それよりも、2度と同じ事件・過ちが起こらない様に願って・生きていくことが大事だと悟った。
清貴の死は、家族にとって、色々な事を再認識すること(気づかせてもらった)になった。
美帆子が、家族の中で自分自身が愛されていないと思い込んでいたこと・・・など
家族自身が打ち解けあってなんでも話せるようになって、良かったと認識したのであった。
智也も家族に気を使わず、打ちとけるようになっていった。
野口家に、新たな家族ができた。智也の弟である。
犯行を犯した弟になることも認識したうえで、出産した野口さつきは、智也に、命の大切さを知って欲しかった。
小沢家も家族の輪を温めながら前向きに生活できるようになっていった。
ドラマとしては、橋の上で、互いの家族が気付かずにすれ違うシーンがラストシーンとして印象的であった。
このドラマでは、親子愛について、再認識させられた。
普段の生活の中で、子供との触れあい方・接し方を見直す糧にもなった。
最終回をみて、泣きそうになってしまいました。
現在の我が家が、幸せな生活をおくれるに、とても感謝したいと思います。
この「アイシテル~海容~」は、心あたたまるドラマでした。













