このところ太極拳の話題を書いていませんでしたが
今年は去年より自主トレのボリュームを倍近く増やしているので
どちらかというと、太極拳頑張りすぎて、
ブログを書く余裕がないとかいう……(-"-;A
先日、香りゅんのことでWebのサポートをお願いしている方からも
「ちょっと太極拳頑張りすぎかも?」なんて話になったりしてf^_^;。
もうちょっと仕事にも力を注がねばとは思いつつ。
でもね・・・
太極拳やっているときって、精神的にとっても平和になれるんですよ。
何かいいアイデアが浮かぶんじゃないかと思ったりもするし
実際、お稽古の量を増やしてからの方が「やる気」の回復が出来てる感じもします。
(う~ん、やっぱり何だか言い訳っぽいなぁ(苦笑))
それと、体を動かさないでいると、
せっかく柔らかくした関節が固まるような気がして(><;)。
何しろ、人生のほとんど、柔軟体操とは縁のない生活を送ってきたような人なので
準備体操の時間に真面目に頑張っているだけでも褒めてあげたい感じ。
そういえば、4月くらいまでは、毎晩、股関節の疲労を感じて痛みがあったのが
今はそれが消えています。
膝の痛みも出ていませんし、足首の疲労もほとんど感じなくなりました。
それでも、師匠にいわせると、太極拳的な動きがまだまだ出来ていないそうですし、
股関節の使い方もまだまだ。
脚力も十分とは言い難い、などなどと、あげればキリがありません。
好きな物事にはヲタク的な向きあい方をするσ(^_^;)私、
ある先輩に教えていただいて、古い本をゲットしました。

書店では見かけたことがなかったので、密林さんでリサーチしたところ
超格安価格でゲットできました(良かった)。
分厚い本ではありませんが、24式のほかに、48式、剣32式、推手の4種目が解説されています。
普通、1種目で1冊ということが多いですから、かなりお買い得な本です。
中を見ると、

こんな感じで、動きが写真ではなく「絵」で説明されています。
最近出版されている本では、写真を使うことがほとんどですし、
DVDもついていることが多いのですが、
この絵がとても動きの特徴を表現出来ていると言われていると聞いています。
なかなか、本を片手に身振り手振りは難しいので、
しっかり読んで、ある程度、読んだ中身を踏まえて実際の練習をすることになります。
本に書き込みをしながら、知識と合わせて蓄積していけたらよいのですが
実は、この手の作業がとても苦手(;´▽`A``
ブログに書いたことがきっかけで、
秋の千葉県大会が終わったら、推手のお稽古を始めることになり、
競技用の套路(流れ)に至るには時間がかかることでしょうが
この本に、推手の練習方法や、気を付ける点なども書かれているので
できること探しから始めて見たいなと思っています。
時間に余裕があるわけではないのですが
推手以外の3種類は普段から毎回お稽古をしている種目ですし
直したい部分も以前よりハッキリしつつあるので、
「温故知新」にもなるのではないかと思っていて、
せっかくの良書ですから、使いこんでいかないとね!
(って書いて、言いっぱなしになる可能性もありますが(^o^;))

ちょっとご縁があって、中国語で話をする機会ができました。
言葉って、使わないと覚えないし、やろうと思っても続かなかったりですよね。
高校生の時にこっそり勉強して以来、久しぶりにNHKテキストを買いました。
今は、アクセントのチェックがスマホなどで出来ちゃう時代。
番組も久しぶりに見ましたが、中国茶のコーナーがあったり、
退屈しないような面白さがプラスされています。
たまたま旅行先の長野で、他に見るのがなくてEテレかけっぱなしにしていたら
アラビア語講座になったんですけれど、戦場カメラマンの渡部陽一さんが出ていらして
キャスティングがピッタリ過ぎてうけるわ、
砂漠の中をヘリに追いかけられて銃撃されながら逃げる話で会話を学ぶとか
アラビア語が思っていた以上に複雑な仕組みで、いろんな意味で「すげぇ」と思いました。
(美人なお姉さんの観光ガイド付きロシア語講座も面白かったなぁ)
「植物男子ベランダー」もそうですけれど、最近のNHKの番組はあなどれませんね。
中国語テキストを手にレジに向かう途中で、多肉植物の本に心を奪われそうになり
書店で危なく散在するところでした。

ベランダーの中で、「カレセン(枯れ専)」っていう言葉が出てきますが
私もリアル・カレセンでしてねぇ。
全盛期の頃の伊豆の「シャボテン公園」で、親にねだって買わせた
よほどのことでは枯れないはずの多肉寄せ植えを枯らせた人です(号泣)。
なので、いつかはこういう写真のような寄せ植えをリベンジさせてみたいと願っていたりするんですけどね。
いつになりますことやら(苦笑)。
こちらもよろしくです~(^^)
天然石ブレスレット専門店・香りゅんショップブログ



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今年は去年より自主トレのボリュームを倍近く増やしているので
どちらかというと、太極拳頑張りすぎて、
ブログを書く余裕がないとかいう……(-"-;A
先日、香りゅんのことでWebのサポートをお願いしている方からも
「ちょっと太極拳頑張りすぎかも?」なんて話になったりしてf^_^;。
もうちょっと仕事にも力を注がねばとは思いつつ。
でもね・・・
太極拳やっているときって、精神的にとっても平和になれるんですよ。
何かいいアイデアが浮かぶんじゃないかと思ったりもするし
実際、お稽古の量を増やしてからの方が「やる気」の回復が出来てる感じもします。
(う~ん、やっぱり何だか言い訳っぽいなぁ(苦笑))
それと、体を動かさないでいると、
せっかく柔らかくした関節が固まるような気がして(><;)。
何しろ、人生のほとんど、柔軟体操とは縁のない生活を送ってきたような人なので
準備体操の時間に真面目に頑張っているだけでも褒めてあげたい感じ。
そういえば、4月くらいまでは、毎晩、股関節の疲労を感じて痛みがあったのが
今はそれが消えています。
膝の痛みも出ていませんし、足首の疲労もほとんど感じなくなりました。
それでも、師匠にいわせると、太極拳的な動きがまだまだ出来ていないそうですし、
股関節の使い方もまだまだ。
脚力も十分とは言い難い、などなどと、あげればキリがありません。
好きな物事にはヲタク的な向きあい方をするσ(^_^;)私、
ある先輩に教えていただいて、古い本をゲットしました。

書店では見かけたことがなかったので、密林さんでリサーチしたところ
超格安価格でゲットできました(良かった)。
分厚い本ではありませんが、24式のほかに、48式、剣32式、推手の4種目が解説されています。
普通、1種目で1冊ということが多いですから、かなりお買い得な本です。
中を見ると、

こんな感じで、動きが写真ではなく「絵」で説明されています。
最近出版されている本では、写真を使うことがほとんどですし、
DVDもついていることが多いのですが、
この絵がとても動きの特徴を表現出来ていると言われていると聞いています。
なかなか、本を片手に身振り手振りは難しいので、
しっかり読んで、ある程度、読んだ中身を踏まえて実際の練習をすることになります。
本に書き込みをしながら、知識と合わせて蓄積していけたらよいのですが
実は、この手の作業がとても苦手(;´▽`A``
ブログに書いたことがきっかけで、
秋の千葉県大会が終わったら、推手のお稽古を始めることになり、
競技用の套路(流れ)に至るには時間がかかることでしょうが
この本に、推手の練習方法や、気を付ける点なども書かれているので
できること探しから始めて見たいなと思っています。
時間に余裕があるわけではないのですが
推手以外の3種類は普段から毎回お稽古をしている種目ですし
直したい部分も以前よりハッキリしつつあるので、
「温故知新」にもなるのではないかと思っていて、
せっかくの良書ですから、使いこんでいかないとね!
(って書いて、言いっぱなしになる可能性もありますが(^o^;))

ちょっとご縁があって、中国語で話をする機会ができました。
言葉って、使わないと覚えないし、やろうと思っても続かなかったりですよね。
高校生の時にこっそり勉強して以来、久しぶりにNHKテキストを買いました。
今は、アクセントのチェックがスマホなどで出来ちゃう時代。
番組も久しぶりに見ましたが、中国茶のコーナーがあったり、
退屈しないような面白さがプラスされています。
たまたま旅行先の長野で、他に見るのがなくてEテレかけっぱなしにしていたら
アラビア語講座になったんですけれど、戦場カメラマンの渡部陽一さんが出ていらして
キャスティングがピッタリ過ぎてうけるわ、
砂漠の中をヘリに追いかけられて銃撃されながら逃げる話で会話を学ぶとか
アラビア語が思っていた以上に複雑な仕組みで、いろんな意味で「すげぇ」と思いました。
(美人なお姉さんの観光ガイド付きロシア語講座も面白かったなぁ)
「植物男子ベランダー」もそうですけれど、最近のNHKの番組はあなどれませんね。
中国語テキストを手にレジに向かう途中で、多肉植物の本に心を奪われそうになり
書店で危なく散在するところでした。

ベランダーの中で、「カレセン(枯れ専)」っていう言葉が出てきますが
私もリアル・カレセンでしてねぇ。
全盛期の頃の伊豆の「シャボテン公園」で、親にねだって買わせた
よほどのことでは枯れないはずの多肉寄せ植えを枯らせた人です(号泣)。
なので、いつかはこういう写真のような寄せ植えをリベンジさせてみたいと願っていたりするんですけどね。
いつになりますことやら(苦笑)。






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