SHT12/03 #nitiasa 助けて奪還!
ひろがるスカイ!プリキュア第43話「プリズムシャイン! 心を照らして!」
ましろと落ち葉の絵本
ましろ、先の展開に詰まる。
一方その頃バッタモンダー紋田はキッチンカーのバイトを続けつつ、ましろの言葉を反芻していた。
上の空
朝食中も考え事をしてしまう。ましろは真剣に作り過ぎて逆にコンテストのことを忘れていた。
落ち葉くんはどうすればいいんだろう
何がしたいんだ俺は……
バッタモンダーの胸にはスキアヘッドの言葉も蘇る。
こんなあがきをいつまで続けるつもりなのか自問。そこで後ろからましろから声をかけられて奇声。
そんな紋田に、ましろは自分の絵本を読んでほしいと頼み込む。
どうすればハッピーエンドに出来るのか
紋田が落ち葉を見ても辛い気持ちにならなくて済むような話にしたい。
だがその言葉に、紋田はページを破り捨てる。
お前だって落ち葉にハッピーエンドなんてないって内心で気付いてるからだろう!
落ち葉に意味がある、そんなきれいごとで誰が救われるのか。
激昂しながらスケッチブックを踏みつけて……
俺は負け犬のままアンダーグ帝国に帰ることもできない!
口を滑らせた紋田、正体に気付かれるが、勢いのままミラージュペンを奪取。
全部ウソだったんだ
お前の心を滅茶苦茶に傷つけるためだと嘲笑うバッタモンダーだが、紋田が苦しんでいたのも嘘だったんだとましろは安堵する。
一方で、バッタモンダーの様子から、彼の苦しみ自体は本物だと悟り、自分たちならバッタモンダーを助けられるかも知れないと、ペンの返却を求めるましろ。
バッタモンダーも歩み寄る……が寸前で引き返す。善意を素直に信じられない育ちしてるから……
俺を始末するつもりだろう、俺はお前を騙してたんだぞ、そう強がるバッタモンダーだが、ましろの助けたい意思は強かった。
何の価値もない落ち葉の気持ちはお前には分からない、とバッタモンダーは姿を消す。
ソラの迎え
ましろはソラに縋りついて泣き出してしまう。
スキアヘッド
逃げて来たバッタモンダーからミラージュペンを招集。
無価値ではないと証明するチャンスと称して、アンダーグエナジーを与える。
しかしこの力を取り込めば心は消滅する。拒否すれば体も消滅する。
事情説明
ミラージュペンを取られたことを謝るましろ。
あげはさんはバッタモンダーへの怒りを燃やすが、ましろは怒る気になれない。
アンダーグ帝国の人たちは強さや力のことばかりで、他の人より優れていないと価値がないと思い込んでいる。
そんな彼らのことを、得意なことも将来の夢もなかった時期のあるましろは、少し分かる気がした。
だけど、仲間たちはましろのことを支えてくれて、自分は自分のままでいいと気付かせてくれた。
ここまで「悪の組織」のことを分かりつつそこからの立ち直り方まで示してくれるなんて……
何も出来ないって悩んでいる落ち葉くんはましろさんだった
ソラの気付きに、ましろは紋田さんみたいな人を元気づけたいと思っていたが、自分の話でもあったとましろも気付く。
そして、バッタモンダーとの対話を決意する……
ソラシドパーク
そこにバッタモンダーはいた。
戦う気はない、話したいというましろに、後がないバッタモンダーはアンダーグエナジーを取り込む。
自分の強さを証明するために。
我らにとって力は全て
迷うバッタモンダーを淡々と罵倒するスキアヘッド。バッタモンダーは力を取り込む。
弱い心は消え、力そのもの、破壊のみを求める獣になる。
使い道のない無価値な存在にさえ力を与える。そうアンダーグエナジーを讃えるスキアヘッドだが、その物言いがましろの闘争心に火をつけた。
価値がないなんてあなたが決めることじゃない
自分の価値は自分で決める
その言葉が、バッタモンダーの心を揺らす。そして振り返り、バッタモンダーがスキアヘッドに一撃。
ミラージュペンを奪還!
俺は馬鹿だ! でもな、俺は無価値なんかじゃねえ!
ましろにミラージュペンを投げ返すが、直後その心は完全にアンダーグエナジーに飲み込まれた。
バッタモンダーの心が、一瞬でも輝いた。
プリキュア変身!
ミックスパレット
バタフライがまず全体強化。
スカイと暴走バッタモンダーがぶつかり合い、マジェスティが追撃。
プリズムの光弾アシストが跳ね返され、バタフライシェードごと撃ち返される。
スカイとウィングがマジェスティを助けに入るがやはりもろともに殴り飛ばされ、バタフライも跳ねのけられる。
諦めの悪いキュアプリズム
バッタモンダーを助けるって覚悟は決めたから、スキアヘッドの評価はどうでもいい!
その姿に、バッタモンダーの心の輝きが答える。
その輝きを照らし出す! プリズムシャイン!
プリズムの新技で、闇に閉ざされていたバッタモンダーの心に光が灯った……
アンダーグエナジーを吹き飛ばせ、マジェスティックハレーション!
僕のことも到底許せやしないだろうに
ソラに対して憎まれ口をたたいてみるものの、反省しているなら特に言うことはないと爽やかに返されて毒気を抜かれたバッタモンダー。
スケッチブックを破ったことを謝って去っていくバッタモンダーを、ましろは優しく見送っていった。
大賞
僕の素敵なところは僕が決めちゃえばいいんだ!
落ち葉くんは広がる世界へと飛び立つ。
次回
スカイランドに何かが来た!
トランスフォーマーアーススパーク#10「ゴーストのなぞ」
そのにらめっこ、いつまでやるの?
スラッシュはマイペース。だが蹴り飛ばしたボールがバウンドして結果的にコンテナオープン。
GHOSTは君の情熱が欲しいんだ
ドットさん迎えられる。オプティマスは、子供たちは一番安全な場所にいる、としてパンフレットを薦める。
戦争は終わったがトランスフォーマーを怖がっている人もいるのでオートボットのことをアピールしたい。
地球の人々と仲良く過ごしたい。ねっ☆
オプティマス、お茶目というか天然というか、試行錯誤してるんだなぁ。
シュローダーのドーナツ
ビー、憤慨。アレックスさんは気が気でないだろうな。
新しい遊び場
はしゃぐスラッシュ。ロビーはここがGHOST本部だと気付く。
モーには止められる。
そこのお前、バッジを見せろ!
GHOSTの職員に見つかってしまい、野良ディセプティコンだと思われてしまうツウィッチたち。ツウィッチは実際目撃されてるしな。
逃げ込んだのはトレーニングルーム。トレーニングプログラムが作動してしまう。
レベルがユニクロン14って割とヤバいのでは?
機密扱いの電話
シュローダーにツウィッチたちのことが報告される。ビーの嫌がらせでシュローダーは降りて一般車両に乗り替え。
一方ビーはこっそりオプティマスに連絡。
電波の届かない部屋
安全も幸せも自分の手で掴む、というロビーに、モーはムッとする。
その怒りを、ツウィッチとスラッシュは戦いに利用。
スラッシュがサイドカーシールドで突撃し、ツウィッチがウィングブレードでレーザーガンを斬る。
危機が迫ったロビーとモーは仲直り。次はチームで戦おう!
しかし、ロビーとモーが怒るとツウィッチ・スラッシュの単独パフォーマンス自体は上がるの、戦うために生まれたトランスフォーマー種族の皮肉を感じなくもない。
私たちは似た者同士かも
ドットとオプティマスも分かり合う。
チームで突破
一度やられたら終わりだし、勝つまで終わらない。
ホログラムの助けて少年に会いに行くしかない。
ツウィッチが囮になり、ロビーとモーを乗せてスラッシュが爆走!
助けて少年の元に辿り着いてゲームクリア。
よくやったな、君たち
GHOST隊員をうまく誤魔化すオプティマスだった。
そこにビーからの着信。28回もかけたのか。
オプティマスはマルト一家を秘密の出口へ連れていく。
そこには、拘束されたディセプティコンがいた。
ディセプティコンが処分されないよう、人々に危害を加えないよう、こうして拘束しておくしかないのが現状。
もっといいやり方を探すと、オプティマスは約束する。
お兄ちゃんだからさ
モーを守るために、怖さを見せられない兄。
そんなロビーを、モーは1人で強くならなくていいと支える。
大好きだから一緒にいられなくなるのが怖い。でも、四人揃えば何だって怖くない。
次回
森の怪物ワックワック。
王様戦隊キングオージャー第39話「ンコソパ頂上決戦」
リタはゴッカンを奪還する(アイドルになって)
そして次はンコソパ。ヤンマには秘策があった。
五道化ぶっ倒す力、欲しくねえか?
ヤンマはダグデドたちがおふざけを捨ててその気になればチキューをすぐに潰せると現実を見据えていた。こういうところはリアリストだ。
おツブごときにやられておいて何が面白いの?
五道化、真面目に遊びたいダグデドに制裁される。暗黒タモさん精神。
オージャカリバーの隠しコマンド
オージャカリバーZEROには当時の人間に作れず、人間に扱えない機能があった。
そこには宇蟲王が関わっていると、ヤンマは仮説を立てていた。カグラギもそれに同意。
そしてヤンマは、リスクがでかいので封印はしているがオージャカリバーにもその機能をコピーしていた。
いい加減おツブどもの悲鳴で楽しみたい
今の所ちゃんとやってるヒルビル、とばっちり。
五道化、王たちの始末に派遣される。
そして王たちもまた反撃に赴く。
ウルトラコンピューター
ペタ城のコンピューターに接続すればオージャカリバーの隠しコマンドが解放される。
6つのうち一つだけが本物。ダミーだと思ったらやる気なくすだろ。
奇襲作戦、開始。
迎撃
五道化もそれぞれが王たちの前に立ちはだかる。
ゴーマがギラとジェラミーの前に現れる。
ご丁寧に待ち伏せということはウルトラコンピューターが怖いのか、とジェラミーは分析。
リタVSミノンガン、ヒメノVSグローディ、カグラギVSカメジム。
後でぜってぇプッチしてやる!
洗脳されたアッカたちを飛び越えてヤンマ王鎧武装。
しかしヒルビルのビームで撃たれる!
カメジム影縫い
お前はニンジャじゃないだろ! まあ虫ピン持ちではあるんだが。
カグラギのダミーは破壊された。
ヒメノもリタもギラたちも破れてしまう。
本物これっしょ?
ヒルビルはヤンマを嘲るが、ヤンマは媚びない。
ヒルビルはウルトラコンピューターを叩き潰す。
……が、それもまたハズレ。
全員囮だスカポンタヌキ
ウルトラコンピューターはコマンド解析に必要だっただけ。シオカラがゴッドトンボでペタ城のてっぺんに突っ込む。
雷電収束モード!
なんかシュゴッドたちのリミッターが外れて凄いことになってる!
てめえらの敗因教えてやる!
「1」をナメやがったからだ。
王鎧武装、凌牙一閃!
リミッターを解除されたシュゴッドたちの力を受けて、王様戦隊はオーラを纏う!
思ったより負担が凄い
秒でひねりつぶせばよいのだ! とギラは高笑いで答える。
ラウンド2
本気の五道化と互角。
ゴーマの入れ替え術は厄介だが手数で押す!
入れ替え手を変え品を変え、胡乱のゴーマ・ローザリア、天地を返し勝負を覆す!
他の五道化のパワーを独り占めするゴーマに対しカメジムたちは撤退。
キングクワガタオージャーで激突!
リタの放つパピヨンアローが無数の剣となって降り注ぐ!
分身して捌くゴーマにキングオージャーフィニッシュ直撃!
ヒルビルVSヒメノ
カグラギとヤンマが乱入し、ジェラミーも加わる。
命乞いするヒルビルにヤンマは洗脳解除を要求。あーしのお願い忘れてー!
BANG
考えてやってもいいとしか言ってない。よーく考えた結果、やっぱぶちのめすわ! それでこそ総長。
ジェラミーに拘束されたヒルビルに、王として、裁きを与える!
ヒルビルの波動の中で
王様戦隊の力を開放。叩き潰す!
ゴーマにも切り捨てられる、が入れ替わりの術で自分が入れ替わってしまう⁉
アイエエエエエ!
ゴーマ爆発四散
王たちは拳を重ね、やり切って倒れ伏す。
現れるラクレス
ダグデドに呼びつけられたラクレスは、ゴーマが死んだのはラクレスのせいと問い詰められる。
確実に消したい
ヒルビルの能力はカグラギには効かないが使い道はある。
ヒルビルを追い詰めたら後はラクレスがやる。そう、カグラギはラクレスと密約していた。
そしてラクレスはヒルビルにもゴーマを身代わりにする案を提示していた。
ゴーマの入れ替え術、戦闘中の一番テンションの上がってる時にやられると無茶苦茶邪魔だしここで始末しておくのは大事よね。
五道化の座には強かな者こそ相応しい
ラクレスが望むのは空いた道化の座。ダグデドは面白いとして、チキューのおツブどもを格別に面白く片付けることを条件に五道化入りを認める。
次回
プリンス再登場!
仮面ライダーガッチャード第13話「とりもどせ! ユージョー×フォーエバー!」
ドレッドの圧倒的な力
錆丸を助け出せ!
生徒たちの悲鳴
宝太郎が見たのは迫りくるドレッド。その銃口が加治木を狙う。
しかしドレッドを斬ると、中の錆丸先輩が……という宝太郎の悪夢。
英語の授業中に居眠りというか爆睡していました。
錬金連合
ミナトからの報告を受ける上層部、無茶苦茶怪しい。
だが、そんな報告は受けていないし錆丸は救出不可能、そんなことよりケミーの回収を急げと迫ってくる。
ダメだこの組織。
スパナもこうなることは予想していた。
図体ばかりデカくなった組織は何もしようとしない……
りんねの憂い
そこに宝太郎がエクスガッチャリバーを手に入室。
こちらも錆丸先輩ごと斬っちゃう夢に怯えていた。どうすれば助けられるのか。
願った時にユーフォーエックスがくれた力と姿
エクスガッチャリバーには錆丸先輩を助けられる本当の使い方があるはず。宝太郎はその可能性に縋る。
蓮華の想い
アイザックは何も答えてくれない。
そして錆丸くん、レベルが足りないので次にドレッドに変身したら死ぬレベルで消耗していた。
三姉妹は使い潰すつもりだ。
宝太郎、不調
キッチンいちのせでもぼんやりしてオーダーミス。
悩むより探せ、答えは必ずある。珠美さんは夫の言葉を引用し、とにかく動いてガッチャを探すように背中を押す。
そして登校しようとしたら加治木くんがUFOの目撃情報を持ってきた。
UFOを呼び出そう! それだよ加治木!
成功していたんです!
加治木は放っておいて(部外者だし……)錬金アカデミーに報告を入れる宝太郎。
サビ―ライザーを通じて錆丸先輩の願いは伝わっていた。
エクスガッチャリバーの正しい使い方をユーフォーエックスに聞くため、みんなで呼ぶことを提案する。
蓮華姐さんもりんねも、悩むより今できることをやる。ミナト先生も賛同。
だがそこに、三姉妹出現の警報が。
英語教師消される
何の罪のない英語教師がー!
そして三姉妹が錆丸を召喚。命と引き換えにドレッドに変身させようとする。
お前らに出来るのは、仲間の命が燃え尽きるのをただ見ているだけだ、とクロトーが挑発。
操られた錆丸が涙をこぼしながら変身してしまう。
通りすがりの加治木
割って入ろうとする宝太郎だが、悪夢のビジョンに囚われてしまう。
代わりにスパナ登場。借りを返すために鉄鋼!
今のままじゃ錆丸先輩を救えない
そんな宝太郎にやるべきことをやらせるべく、ミナト先輩は背中を押す。
宝太郎は加治木を巻き込み、ミナト先生は杈を錬成。
この前の勢いはどうした!
中の人が消耗してるんですよスパナさん。
トドメを刺そうとするスパナを、ミナト先生が止める。
ミナト先生は宝太郎たちを信じる。
笑えないジョークだ
そう言いながら剣を収めて迎撃に徹してくれるスパナさん、いい2号ライダーしてるよ。ライダーじゃないけど。
UFOを呼ぶんだな、任せろ
加治木くんの適応力が高い。ベントラー!
しかし代わりにドレッドとヴァルバラドが乱入。加治木、壁に頭をぶつけて気絶してしまう。
ユーフォーエックス……!
ドレッドの中の錆丸先輩の意思で、アイザックが起動する。
もう一度、ユーフォーエックスに会いたい。
三姉妹と先生も乱入
錆丸先輩を救うため、宝太郎が、りんねが、蓮華が呼びかけ、ミナト先生も祈る。
声は届いた
ユーフォーエックス出現。そいて宝太郎をアブダクション!
あの時の空間
ユーフォーエックスはウロボロス界に帰っていたのか。
宝太郎の訴えにユーフォーエックスは頷いてイメージを伝える。そして、ライドケミーカードに宿ってくれた。
宝太郎帰還
エクスガッチャリバーの、ガッチャードの新しい力。ガッチャ―ドライバーに畳んだカリバーを被せて、ユーフォーエックスの力で変身!
俺はスーパーガッチャードだ!
レベルナンバー10は支配されない
だが、仲間だと認めてくれれば力を貸す。宝太郎みたいにケミーと友達になろうとする人物でなければその力は扱えないわけか。
エクスガッチャリバーを抜いて、VSドレッド!
UFOの回転と浮遊の力でゲキオコプターミサイルも回避して迎撃。さらには瞬間移動。
その短距離連続転移はむしろ敵ボスの能力っぽいぞ。
さらに錆丸先輩とドレッドを分離!
これで決める!
抜け殻のドレッドをアブダクションして一緒に浮遊。無重力連続回し蹴りで撃破!
落ちてきたドライバー
アトロポスはデータは十分手に入ったとして妹たちを連れて撤退。
サビー生還
宝太郎とユーフォーエックスにお礼を言う錆丸。
ユーフォーエックスと友になり錆丸を救ってみせた宝太郎に、ミナトは大物錬金術師の可能性を見る。
目を覚ました加治木くん、何だかよく分からないけど感動してくれた。
ミナト先生帰っちゃったしスパナも忘れてそうだし、記憶はどうなるんだろう。
次回
エックスレックスは人間を食べる⁉
VS500コレクション TL EX-11 ギャラクシーシャトル
今日のといず・くろすおーばーは!
サイバトロン第一方面軍の縁の下の力持ち! トランスフォーマーレガシー「VS500コレクション」よりTL EX-11ギャラクシーシャトルをご紹介!
「デストロンのエネルギー採掘を止めなければ!」
〇キャラクター解説
「戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマーV」に登場した星間輸送戦士。スペースシャトルに変形する巨大戦士で、真面目で責任感の強い性格。普段は移動基地ロケットベースにスペースシャトルモードで駐機しており、大気圏内外を問わずサイバトロン戦士や戦闘に巻き込まれた民間人などの輸送を担当する。
ロボットモードへの変形が数えるほどしかなく、むしろ輸送機に徹して操縦や自衛をホーリーたちの手に委ねて自身は一言も発さないのが専らで、変形した時のサイズもダイノキングを圧倒するくらい巨大な時もあれば、スターセイバーと同等程度の時もあり一定しない(TFでは彼に限ったことでもないが)。
当時の玩具は諸般の事情でロケットベースとセットになるはずが別売りに変更された経緯があり、微妙に設定が定まり切っていなかったのか、第2話ではロケットベースとスペースシャトルが一体になったものを「ギャラクシーシャトル」、スペースシャトルから変形するロボットは「シャトルロボ」と表記され、音声も電子音声めいた甲高いものになっていた。その後は落ち着いた声音で普通に会話するようになっている。
CVは同作の技術騎士ラスターと兼役で、機動戦士ガンダムシリーズのアストナージ・メドッソ役でも知られる広森信吾氏。
〇玩具解説
2023年6月5日~7月10日受注、11月24日発送開始のタカラトミーモール限定品。同時発送物は同じくVS500コレクションの「TL EX-09シャドウストリップ」「TL EX-10ディセプティコンクラッシャー」。
トランスフォーマーシージ版アストロトレインの仕様変更品で、ロボットモード・スペースシャトルモード・蒸気機関車モードに三段変形。炭水車部分と合体してビクトリーモードへとパワーアップするギミックを有している。リーダークラス。
なお、配色がアストロトレインのG1初期玩具に似通っているため「トリプルチェンジャーにパワーアップしたはいいがディセプティコンに見間違えられることがあって困っている」という設定が追加された。
蒸気機関車モード
ギャラクシーシャトルにとっては新モードだが、変形の手順を考えてここから紹介。
転がし走行が可能。
shuttleって「定期往復便」という意味でバスや列車も該当するから、この状態で宇宙を駆ければ立派なギャラクシーシャトルである。
分離!
炭水車部分は切り離し可能。
単独機関車モード
元々のシージ版アストロトレインがアニメ本編カラーのこと再現を前提にしていたためか、本商品はスペースシャトルモードを白く、機関車モードを黒くするために表面塗装を施している割合が高い。
その分、後部天面のジョイント(ロボットモードでスラスターを被せる)周りの塗装などは剥げやすかったりも……
後部スラスターはスペースシャトルモードと共用。シージ系エフェクトパーツで超加速だ!
炭水車オープン
内部には五つの武器が!
武装機関車モード
ミサイルポッド以外は炭水車部分の5mmジョイントに差し込む。シージ版だとそれぞれの武器に名称が付いていたけれど、こちらは特に名称はないらしい。
トランスフォーム!
機関車本体のストーンガード周りを上にスライド。前方カバーをクランク関節で広げる。
先頭部分を一旦二つに割り、煙突を収納して再接合。
後部車輪を根元から回転させ、主翼を展開。
ひっくり返して前方カバーを閉じる。
サイドパネルを下ろし、尾翼を展開して変形完了!
一度メインスラスターを外して腕の固定を緩めてから尾翼を挟んで固定し直すとスムーズ。
スペースシャトルモード
こちらは後部底面に車輪がないのでコロ走行は想定されていない。
天面に向いたサイバトロンマークが眩しい。
こちらも武装強化が可能。ミサイルポッドが片側にしかないのがちょっと落ち着かないかも。
マイクロマスターたちと並べるとまだ小さい……。まあ劇中の輸送機としてのサイズを再現するとなるとそれこそタイタンクラスにしないと物足りないわけだけど。
炭水車オープン!
発射台モード
クローラーを以てシャトルモードのギャラクシーシャトルを運搬するランチパッドにトランスフォーム。左右のパネルはA.I.R.ロックシステムとなっているので、シージ以降のタラップジョイントで連結が可能となっている。
ロケットベースを意識した色合いに変更されているのが心憎いが、一方で水平に広がり切らない不具合はシージ版アストロトレインから据え置きになってしまっている。
そしてさらにトランスフォーム!
シャトル前方を左右に割り、外装をクランク移動させ、足を反転させる。
スラスターと主翼をそれぞれクランクジョイントで折りたたんで背中に密着。
両腕と尾翼周辺、フロントスカートを下ろして変形完了!
ロボットモード
主翼が描くシルエットとカラーリングの妙で割とそれっぽく見えるロボットモード。
パーツ配置はオリジンとはかなり違うんだけどね。
頭部
実は新規造形部分は頭部のみ。ちょっとマイスター副官っぽい。
ボールジョイント可動。
腕は基本的な可動をこなす。手首は回転しないが肘は二重関節。
腰が回転。
180度開脚も可能だが足首の接地性を考えると目測100度弱くらいが限度か。
膝は90度曲がり大腿ロールを備えているが、太腿が短いので片膝立ちは無理。
ベース・セパレート!
炭水車パーツの一部を取り外して下駄履き。
そして残ったパーツは再び箱にして背中に装着。
武装各種を装着、あるいは保持して……
ギャラクシーシャトル・ビクトリーモード
VS500コレクションにて獲得した強化形態。スピードが向上するらしく、VS500レースに蒸気機関車モードで乱入して破壊された道路をスペースシャトルモードで飛び越え、最終的に本モードで優勝して観客の顰蹙を買った。
……たまにははっちゃけたかったんだね、ギャラクシーシャトル。
スタイリング
本体はボイジャークラス相当で、炭水車オプションを加えてリーダークラス……という設計だが、大半を行李よろしく背負っており、同コンセプトのショックウェーブに比べると面白みにはちょっと欠けるかな……
ロボットモードの腰後ろには3mm穴があるため市販のスタンドで空中展示が可能。シャトルモードだと露出しないのが残念。
別売りのシージ系エフェクトでフルファイヤ―!
レスキュー部隊をサポートして戦え!
武装強化
赤い大口径銃の左右に中型ライフル、先端に黒ライフル、その下にミサイルポッドを装着した大型銃モード。
デストロンのエネルギー採掘を阻止せよ!
というわけでギャラクシーシャトルでした!
欲を言えば新規のタイタンクラスか、せめてコマンダークラスで欲しかった……というのはありますが、V本編でもだいぶ地味なキャラだったのでリメイクしてくれただけで御の字といったところはあります。
玩具的な不満点はシージ版アストロトレイン(未レビュー)から引き継いでいるので今更と言えば今更ですし。
ブレインマスター三銃士やマルチ戦隊のリメイクは遠そうですが、それでもTFVのキャラが揃っていくことそのものが嬉しいですね。
TL-48 オプティマスプライム(アルマダユニバース)
今日のといず・くろすおーばーは!
レガシーで復活! 「トランスフォーマーマイクロン伝説(TRANSFORMERS ARMADA)」の司令官、TL-48オプティマスプライム(アルマダユニバース)をご紹介!
コンボォイ! スーパーモード!
トランスフォォォォァムッ!!
〇キャラクター解説
武力による宇宙征服を企むメガトロン率いるデストロン軍の野望を叩き伏せんとする、平和を愛するサイバトロン軍総司令官。
トランスフォーマーを強化する小型トランスフォーマー種族、マイクロンを狙うメガトロンたちを追い、マイクロンを保護するため地球を訪れる。
CVは後にアニメイテッド版のラチェットを演じることになる大川透氏。詳細はこちらを参照。
〇玩具解説
2023年11月25日発売のコマンダークラス。
同時発売物は「TL-49ネメシス」「BWVS-04執念の対決」など。
日本版と海外版で本体仕様は変わらないが、日本版では「マイクロン伝説」当時品を再現したスリーブがパッケージに追加されている。
トレーラートラックがキャブとコンテナに分離し、それぞれロボットと戦闘基地に変形、そして大型ロボットモードへと合体する一連のギミックを再現している一方、電動ギミックやマイクロンとの連動要素はオミットされている。
ビークルモード
当時品や劇中のフォルムを忠実に再現。当時から気になっていたけれどコンテナ後部にクローラーを履いていたり、側面の出っ張りが街路樹とか薙ぎ倒しそうだったり、そもそもスキャンしたトレーラーと全然似ていなかったりするのでもしかしてコンテナに限って言えばセイバートロンモードのままなのでは……
転がし走行と、接続部での首振りが可能。接続部は差し込んでいるだけなので車体を持ち上げると外れる。
キャブ部分
このモードでは特にギミックなし。
トランスフォーム!
まずヘッドライト周りをクランク可動で外にずらし、フロントグリルを底面に折りたたむ。
後は肩を開き、脛のカバーを開いて爪先を出せば完成。
実は胸のグリルを固定するピンがあるのだが、どうも日本版だと金型に若干の不具合があるのかハマりが悪くすぐ胸からグリルが外れてしまう様子。
壱伏はピンそのものを削り飛ばしてしまった。
ともあれ各部を整えて完成。
ロボットモード
力強いフォルムをしっかり再現。何と言うか、実写とかプライム版とかはもちろん、G1オプティマスリメイク系列と比べても安定感があるよね。
当時品のSTDコンボイと。

胴体にエボリューションギミックを備えているのもあって、STDコンボイはよりゴリラっぽさがある。あとブルーの色合いもちょっと違ったりして。
アルマダオプティマス単体だとボイジャークラスくらい……というかかなり実が詰まっているのでこれだけでリーダークラスくらいのコストがかかってそう。
宿敵と
劇中でもこのくらいの対比だった。
可動
首はボールジョイント。
肘は変形の都合もあって二重関節。拳や上腕ロールも回転する。
肩は開く関節の先に回転軸があるタイプ。
腰は回らないが下半身の可動も良好。
実はスーパーモード変形用の可動を用いると1クリック分前屈出来たりもする。
足首の内側スイングで接地性も良好。
マトリクス
胸のハッチを開くことでマトリクスが出現。着脱可能。
コンボイガン
スーパーモードと共用なので結構大振り。
両腕のダブルカットアウトを装着することでパワーアップだ!
また背中のオートボットインシグニアは5mmジョイント接続なので、外して適当なジョイントに付け直せば背面にコンボイガンを懸架出来る。
……ジェットコンボイ、期待しちゃうよね。
コンテナ
旧玩具だとミサイルだったスーパーモードの膝パーツは今回はアウトリガーのように用いられる。
パネルを開いてロックを外し、全体をガバっと展開。
とは言え諸々の都合上、当時品はコンテナ内側を天面に向けていたが、レガシー版はコンテナ外側を天面に向けて広げる形に。
スーパーモードの脛になるブロックを折り込む。展開したままでもそれはそれでかっこいいかな。
シートなのか遮蔽物なのか分からないパーツを起こして完成。
ベースモード
番組当時の「MC-01コンボイスーパーモード」はコンボイ本体がビークル→ロボット→スーパーモード下半身と変形するごとに赤外線指令を発し、受信したコンテナがコンテナ→攻撃基地→スーパーモード下半身に自動変形する、という画期的なコンセプトで作られていた。
そのためモーター制御一つで三形態を作れるよう、ギミックは箱(コンテナ)をバナナの皮をむくように開いて板(基地)にして、さらに裏返してもう一度箱(下半身)を形成する……というものになっており、当然ながら下半身モードの可動など望むべくもなかった。
そのためレガシー版では大幅に変形ギミックを変更しており、四方に広がった何となくの雰囲気こそ踏襲しているもののあまり劇中の基地モードとは似ていない形状になっている。
コンボイガンを据え付けてみる。
対応するマイクロンがいないので、マイクロマスターを配置。劇中でもマイクロンの自衛拠点みたいな扱いだったしね。
メガトロンを一旦退けて距離を取ってから。
コンボイ・スーパーモード! トランスフォーム!
足首を縦に反転して拳を露出。
この時爪先パーツを一旦足甲側に90度曲げてから変形させ、拳を出したら爪先を180度反転させる、という工程を踏むことになる。
肩を畳んでグリルを上げて。
腹部から下を外側に割る。
肘をクランク状に曲げて腹部に固定。
反転してひっくり返し、頭部を出す。またオートボットマーク周辺のルーフをスライドして下げる。
基地は足を閉じて。
クローラー部分を反転。
ぐるっと上部構造物を回して。
クローラーパーツからロックパーツを起こして。
ロックパーツを下ろして上半身を第一段階固定。
上半身を下ろして第二段階固定。
耳を開いて腹部ロックをかけて合体完了!
合体解除の際は腹部ロックを外した後、骨盤あたりの左右にあるスイッチを押し込んでジョイントロックを外すことになる。
コンボイ・スーパーモード
コンボイがコンテナと合体することで巨大化した姿。パワーや火力は上がるものの小回りに難があるためか使用頻度は低い。
右肩にパートナーマイクロン・プライムをエボリューションすることで全身の火器を強化解放するマックスファイヤーを放つ。
スタイリング
この! そびえ立つビルのようなたたずまい!
腰後ろから垂れ下がったパーツもむしろ当時のスーパーモードを思い出させるエッセンスなのでプラス。
サイズ
さすがにコマンダークラスなので巨大である。これ提督もコマンダークラスで出すとかしないとつり合いが取れないな……
司令官色々。
可動
首はボールジョイント。
肩はノーマルモードよりもオーソドックスな、回転軸の外に横へ開く可動軸があるタイプ。
ただし、スーパーモードの肩アーマー=ノーマルモードの腰アーマーという位置取りのため肩アーマー前面を開くことで天地方向を維持したまま腕を前に出したり、変形用の関節を使って肩アーマーごと大きく上に跳ね上げたりできる。
手首は回転可能。指は四指がまとめて開閉する。
武器保持用の5mm穴が別個に備え付けられているが、スカイファイアーやスターセイバーみたいに開閉に合わせて出入りはしない。予定があったけれどオミットされたのかな。
腰は腰アーマーの下で左右に回転。
開脚幅は広く足首も内側に90度倒すことができるのだが、リアアーマーがつっかえて180度開脚しようとすると前方に転ぶとか、股関節の横可動にクリックがないためある程度以上股関節を開くと自重に耐え切れず股裂きになってしまうとか、若干詰めが甘いと言えなくもない。
股関節は前後挙上の方向だとしっかりとしたクリックが入り、膝は90度曲がる。大腿ロールも備えているので回し蹴りも可能。
コンボイガンはこのモードだとちょうどいいハンドガンサイズ。
リアアーマーの砲塔はある程度フレキシブルに動かせる。尻尾かな。
この砲塔パーツは着脱可能でパッケージでは分離した状態で入っているのだが、軸が太すぎて他に付けられる箇所がないという。
なお、ボーナス要素で当時品のウルトラマグナスも装着可能らしい。
マイクロマスター改め、G1マイクロン!
「スターセイバー総司令官から派遣されました!」
「分かった、力を貸してくれ!」
エボリューション!
マックスファイヤー!!
プライムが付属しないので、概ね5mm軸が生えているシージ・車両系マイクロマスターの出番ってことにしよう。
というわけでアルマダオプティマスでした!
電動ギミックやエボリューションギミックこそないものの、変形と可動、プロポーションを高いレベルでまとめて「マイクロン伝説」劇中のコンボイをしっかり再現してくれています。
でかいロボットを豪快にアクションさせられるのは気持ちがいいものですね。
こうなると、合体前後でフル可動のジェットファイヤーも欲しいところですが……新規のウルトラマグナスは流石に厳しいかな……?




















































































































































