トランスフォーマーレガシー TL-84サウンドウェーブセット
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トランスフォーマーレガシーよりTL-84サウンドウェーブセットをご紹介!
バズソー、ジャガー、フレンジー、イジェークト!
〇玩具解説
2025年1月25日発売。同時発売物は「TL-81ガルバトロンG(エネルゴンユニバース)」「TL-82 クエイク&ヒーター&ティップトップ」「TL-83オプティマスプライム(G1ユニバース)」など。
地球仕様のサウンドウェーブに、ランブル(ブルー)、バズソー、ラヴィッジが同梱されたセットとなっている。
デバイスモード
というわけでまずはサウンドウェーブのカセットデッキモード。初代トイでは乾電池となって内部に収容されていた武器だが、こちらでは外に装着する形となる。
スイッチを押すことでカバーが開放され、カセットロンを収容可能。
バズソー、ランブル(ブルー)、ラヴィッジをそれぞれ収容した姿。
比較
この姿だとあんまり意味はないな……
トランスフォーム!
武装を外して。
前面操作パネルを畳んで。
脚部を展開。足まわりはシージと酷似している。
下半身を反転させつつ腕部も展開。
頭部を展開しソニックキャノンを装着して完成!
ロボットモード
変形ギミックの都合上、腰の両面に操作スイッチがあるという妙なことに。逆に言えばサウンドウェーブの腰の四角や三角は元来カセットデッキへの擬態とは無関係なモールド、という解釈?
比較
シージ版とは前腕、足首から下、腰部フロントアーマー(左右の可動部分)、武器類、胸部前面パネルなどが共通している。
バストアップ
目の色はアニメ準拠の赤。シージ版とは異なり少しモールドを抑えめにした造形となっている。
アクション性能はほぼシージ版と変わらず。
武器の他に前腕部のランディングスキッドもシージ版から流用されているのだが、カセットデッキモードだとまったく使いどころがない。ロボットモードの副砲として使おう。
武器の連結ギミックも健在。
ちなみにこの地球仕様のサウンドウェーブは「ネットフリックス版(地球仕様レーザービーク・ラヴィッジ同梱)」「ドラマティックキャプチャー・ネメシスブリッジ版(アースライズメガトロン、シージショックウェーブ、地球仕様レーザービーク同梱)」に続く三度目の商品化となる。
便宜上アースライズ版と呼ばれることもあるしネットフリックスアニメのアースライズの章にも出ているのだが、実は「アースライズ」ナンバーでは商品化されてなかったり。
バズソーとラヴィッジを装着可能。腰後ろには3mm穴がある。
バズソー
コンドル(レーザービーク)と同型のカセットロン空中破壊兵。コンドル単体では困難なミッションに投入される。プライドの高い芸術家気質でへそを曲げやすいというやや扱いにくい性格だからか、コンドルに比べると出番は少ない。
カセットモード
この状態だとレーザービークのリカラー。
トランスフォーム!
変形ギミックもレーザービークと同一。
ビーストモード
見ての通りのコンドルの色違い。設定では嘴が細かなのこぎりとなっており、敵に食らいついてむしり取る戦法も取れるそうな。
比較
シージレーザービークはセイバートロン星(サイバトロン星)時代の激戦を描くものなので、頭部がゴーグルアイとなっている。
上述のネットフリックス版・ドラマティックキャプチャー版だと地球仕様にリデコされており、さらにリカラーしたのが今回のバズソーという流れ。
シージ以降のジェネレーションズリメイクでバズソーが出たのは今回が初となる。
ギミックはコンドルと同じ。
ラヴィッジ
この状態ではシージ版のリカラー。
トランスフォーム!
ビーストモード
基本的にシージ版(左)と同じだが、頭部が新規造形されより生物的になっている。
ラヴィッジもシージ版→ネットフリックス版→レガシー版(本商品)という変遷を経ており、本商品はネットフリックス版のリカラーで目が黄色くなっている。
フレンジー/ランブル(ブルー)
日本名称はフレンジー。CVはパーセプターなどと兼役の城山知馨夫氏。
カセットロンの一体で、恐らくもっとも騒々しく活発な性質を持ち、サウンドウェーブに収容されずに出歩いていることも多い。口が達者で喧嘩っ早いが仕事熱心でもあり、スタントロンの素体となる車両を集め、部隊名を名付けるきっかけにもなった。
背中から取り外したマシンガンの他、両腕から展開したハンマーアームで地割れを起こすことが出来るが、地割れ対決で敗北したことからダイノボットには苦手意識を持っている。
名称問題についてはSS86フレンジー(レッド)を参照。
カセットモード
トランスフォーム!
玩具的にはSS86ランブル(ブルー)のリカラーなので、SS86フレンジー(レッド)とギミックは同一。
ロボットモード
SS86版に比べるとブルーが濃く、当時品玩具に近い色合い。
マシンガンやハンマーアームの仕様も同一。
『やれるもんならやってみな! ハンマーアターック!』
息の合ったコンビネーションでサイバトロンを倒せ!
以下色々と
レガシー(シージ)版にシージショックウェーブのアーマーを装着。ちょっと背中のカバーの接続が浅くなるのと肩の3mmピンを乗り越えるのに難儀するのが難点か。
ソニックキャノンを介してショックウェーブと接続だ!
過去と現在のサウンドウェーブが力を合わせて……訓練プログラムかな。
コンドル、フレンジー、ジャガー、イジェークト!
コンドルの仕様にさえ目を瞑れば……
1話だとスタースクリームの野望を淡々と否定しているフレンジーだった。
「コンドルガ戻ッテキタ」「よくやった。早速報告を聞かせてもらおうか」
メガトロン様側には留まるジョイントがないけど、コンドル側の足を畳んで5mmジョイントを引き出せば装着可能。
アトランティスを探せ!
初代アニメのデストロンはみんなロボットモードで飛べるので、サウンドウェーブに収容されずとも飛んで行ったり帰ったりできたりする。
ハンマーアームでデバスターの合体を阻止だ! アストロトレインは怒っていい。
ダブったジャガー、どうしようかな。バイナルテック世界の“彼”?
というわけで楽しい音波さん一家でした!
サウンドウェーブとカセットロンと言えばカセットテープという媒体が過去のものということもあってマスターピースを除くと長らくストレートなリメイクが避けられがちでしたが、今回(と言ってももう6年くらい前からのシリーズですが)はもう「共通規格のメモリーユニット」と割り切ったのか、ディテールやアクション性能が向上しつつも扱いやすい商品群として理想的なリメイクがなされたと思います。
むしろ問題は販売方法で、地球仕様のコンドル(レーザービーク)とバズソーが共に地球仕様サウンドウェーブとの同梱品という形でしか商品化されていないため、ダブらせずにキャラクターを揃えることが不可能なのはちょっといただけないかな、と。
今回の一連の紹介では(興味があったけれどシージの時に買い逃したので入手したレガシー版を除くと)極力キャラの重複が生じないように購入した結果、ジャガー(ラヴィッジ)が仕様違いとは言え二体、コンドルとバズソーの仕様が揃わず、ラットバット(シージ版ランブルと同梱)が不在(オーバーキルとスラッグフェストは現仕様では未リメイク)という結果となっています。
元々ジェネレーションズ系はコレクター向けのリメイク商品群とは言え、重複を気にせず全商品買い集めるつもりで腹をくくっている人以外には金銭はもちろん心理的なハードルも高く、いささか優しくない売り方になってしまっているのは何とかしてほしかったかな、と……
SS-115 フレンジー(レッド)(ランブル)
サウンドウェーブ(レガシー)はこちら
レーザービーク&ラヴィッジ(シージ)はこちら
続いてはSS86よりSS-115フレンジー(レッド)をご紹介!
ここをサイバトロンどもの墓場にしてやる! これでも食らえだ! 撃ちまくれ!
玩具解説
2024年1月27日発売。コアクラス。
同時発売物は「SS-116ノア・ディアス エクセルスーツ」「SS-117ラチェット」など。
「トランスフォーマー・ザ・ムービー」登場TFをリメイクする「スタジオシリーズ86」シリーズの一体で、2023年4月発売の「SS-102ランブル(ブルー)」のリカラー品。
身の丈ほどもあるハンマーアームが付属する。
キャラクター解説
カセットロンの一体で人型。兄弟分のランブルに比べるとアニメでの出番は少ない。サイズは概ね人間と同じくらいだが、喧嘩っ早い性格でより大柄なサイバトロン(オートボット)戦士相手でも果敢に挑んでいく。
日本版ではこちらの名称がランブルとされ、CVはブロードキャストと兼役の難波圭一氏が務める。
というのも日米問わず玩具、コミック、後年のリメイク玩具など基本的には「青い方がフレンジー」「赤い方がランブル」で統一されているのだが、よりにもよって米国G1アニメ(ザ・ムービー含む)では「赤い方がフレンジー」「青い方がランブル」と取り違えられており、映像作品と米国名称に準拠するSS86シリーズではこれを受けて「フレンジー(レッド)」「ランブル(ブルー)」という注釈付きの名称で商品化された。
以降このキャラはランブルとして扱う。
マイクロカセットテープモード
赤地に青いストライプが入っている方が恐らくA面。
スタジオシリーズ86もシージも同時代のリメイクで互換性があるので、シージ版サウンドウェーブに収納可能。というかSS86サウンドウェーブが2025年1月現在存在していない。
トランスフォーム!
背中のマシンガンはハンマーアームともどもカセットモードでは余剰パーツとなってしまう。
スタイリング
実はシージの方でも先行して「SG-41ランブル&ラットバット」(こちらはランブルが赤い方)で商品化されているのだが、変形方法から見直してより自然なスタイリングとなっている。
コアクラスだがハンマーアームにボリュームが割かれているため、本体は同クラスのTFと比べても半分程度のサイズになっている。
アクション
腰や肘は非可動だが、股関節が前後左右に動く他、首が回り肘と膝がボールジョイントとなっているため、躍動感は充分。
マシンガン
背中の武器は両腕の3mm穴に装着して射撃モードに移行する。
ハンマーアーム
手首を折りたたんでから被せる。
思い切って余剰パーツにしたことにより、迫力のあるハンマーアームが実現している。
末端部に5mm穴があるためシージエフェクトを装着すればブースター加速も出来るぞ!
SG-16 サウンドウェーブスパイパトロール(レーザービーク&ラヴィッジ)
レガシーサウンドウェーブはこちら!
SG-16サウンドウェーブスパイパトロール・玩具解説
2019年4月27日発売。同時発売物は「SG-19スタースクリーム」など。
シージにおいては小型TF2体セットの「マイクロマスタークラス」に位置付けられている。
共にマイクロカセットテープからそれぞれのビーストモードに変形する。
コンドル(原語名:レーザービーク)
デストロン(ディセプティコン)空中攻撃兵。
サイバトロン基地に潜入しての諜報活動から前線での戦闘、反逆に失敗したスタースクリームの投棄までこなす優秀さから、メガトロンの信頼も厚い。
臆病者と評されることも多いが、言い換えれば引き際を見極め退くべき時に退く戦術眼を備えていることを意味する。一方でサイバトロン内の射撃の名手には弱く、撃墜されたり負傷して撤退したりすることもあった。
最高速度は400km/h、航続距離は2400kmとのこと。
マイクロカセットテープモード
そう言えばこれってどの向きが正面でどの向きが上なんだ。
トランスフォーム!
バックパックは頭部を先に出しておかないと変形させられない。
ビーストモード
主武装のレーザーキャノンは造形されていない。適当にどこかをそれっぽく見立ててブンドドするしかないか。
首以外の可動箇所はほとんどない。後部ノズルにはシージ系エフェクトを装着可能。
脚部カギヅメはサウンドウェーブの対応するモールドに嵌めこむことで腕に留まらせることが出来るが、あくまで位置決め程度。
ジャガー(原語名:ラヴィッジ)
二基の陽子爆弾を武器とするカセットロン。隠密行動に優れるが強い光に怯んでしまうこともある。バンブルとの格闘中にスパイクに電気ショックを叩き込まれて撤退したり、本物のピューマとの珍しい戦いでは大人げなくミサイルで追い払ったりと直接戦闘ではあまり強くない印象を持たれているが、バンブルにスパイカメラを仕込んだりテレトラン1からエネルギー資源の情報を抜き取ったりと諜報活動自体はちゃんとこなしている。
遥か未来のセイバートロン星(サイバトロン星)ではサイバトロン(オートボット/マクシマル)と共存するデストロン(ディセプティコン/プレダコン)の一員として、ビーストメガトロンを逮捕するため惑星エネルゴア(先史時代の地球)に飛んでくるが、ビーストメガトロンが把握していた初代メガトロンのメッセージを受けて寝返り、現地の戦いで大破してしまった……が、「バイナルテック」のストーリーにおいてその人格データが発掘されて物語に大きな影響を及ぼした。
マイクロカセットテープモード
G1ジャガーとはパーツ配置が全く異なるため、やっぱり正位置が分からない。
サウンドウェーブの胸部に収めるとこんな感じ。デストロンマークがたくさん!
トランスフォーム!
まずは本体を三つに折る。
後半身を展開して。
四肢を伸ばし頭部を出せば変形完了!
ビーストモード
コンドルに比べると後ろ足周りの変形が複雑で面白い。
平たい板から立体的なジャガーになるのは折り紙的な驚きがあるよね。
変形機構も交えて色々動かしてみるが、後ろ足をこれ以上後ろに伸ばせないのがちょっと痛い。
V1/V2 ソニックサージドローンアーマー
コンドルがV1、ジャガーがV2。裏面の5mmピンを起こすことでデラックスクラス以上のTFに装着可能となる。
多分表面にバリアフィールドを張って盾になる……みたいな機能なのかな。
ゴッドオン?
シージのマイクロマスターとしてリメイクされたカセットロンはこうしてダブルディーラーに装着した上で、腹部パーツを5mmピンに被せることでアイアコーンエンジンに見立てることが可能になる。
本来はノック&スカー用のギミック。










































































































続いてはフレンジー(レッド)