といず・くろすおーばー! -372ページ目

ミニプラ シュリケン合体シリーズ01 シュリケンジン(下)

 手裏剣合体! オトモ忍はこちら

シュリケンジン
シュリケンジン 
全高:48.0m 全幅:30.5m 胸厚:12.0m 重量:1,600t スピード:550km/h 出力:2,400万馬力
 五体のオトモ忍が合体した巨大ロボット。内部(シノビマルが座すオミコシートの後方?)コクピットに五人が集合、メインとなる一人が座る神輿型シートを残り四人が忍者一番刀で担ぐような格好となり操縦する。
 ドラゴマルのパーツが変形したドラゴソードとドラゴシールドを武器とし、必殺の「シュリケンジン天晴斬り」で敵を爆発四散させる。


スタイリング
前 後ろ
右 左 
 中央に鎮座するシノビマルが特徴的すぎる独特のスタイリングを完全再現。
 何気にDXトイの「ダンプマル合体解除ボタン」も忠実にモールドされていたりする。
 ワンマルが何かに役立っているように見えないというのは禁句。


ドラゴソード/ドラゴシールド
ドラゴソード
ドラゴシールド 
 ドラゴマルの尾を右手に持たせ、ドラゴマルの足裏ジョイントに翼をセットして武装完了。


アクション
フェイス 
 首は回らないのだが、フェイスプレートが回転するのである程度顔を正面に向けることが可能。

脇 
 肩は大きく左右に開く。

肘から手首 
 右腕は肘が深く曲がり拳が回転するが、上腕ロールがない。


左腕
 左腕も肘を曲げられるのだが、関節の位置が右腕よりも上なのでやや不自然なことに……
 変形機構の副産物で手首を内外に曲げられる。


下半身 
 腰が回転し、脚部は前後左右に可動、膝が直角に曲がり膝上にロール軸あり。
 足首は変形ギミックのために伸ばすことが出来るが左右スイングがないため接地性は低い。


オマケ的に
天晴斬り? 
 シノビマルの手にもドラゴソードを持たせられるので、もう一本欲しくなってくるところ。


シュリケンジン天晴斬り!
天晴斬り! 
 全体的にクセのある可動だが、剣を振り下ろすポーズは充分取れるぞ!


センター交代
左腕交代 
 シノビマルの脚を畳んで腕を振り上げ、頭部を180度回転させてシュリケンジンの左腕に。

ドラゴ搭乗 
 オミコシートにはドラゴマルが鎮座。

翼 しっぽ 
 背中にドラゴマルの翼、尻にドラゴマルの尻尾を付けて。

オトモ忍シュリケン(青)
オトモ忍シュリケンドラゴ 
裏 
 DXでは中央のコアが共通で周辺のブレード部を交換することでアカ用・アオ用を表現しているが、ミニプラではコアとブレードが一体となっている。
 それに伴いDXでは共用されていたシュリケンジンのフェイスパーツ・シュリケンジンドラゴの下顎パーツも別体となっているため、ドラゴ下顎パーツにはシュリケンジンフェイスが刻印されていない(ドレスアップシールとしてシュリケンジンフェイスを表現するシールは付属する)。

ドラゴ! 
 ともあれこのアオシュリケンをドラゴマルの頭に乗せて合体完了!


シュリケンジンドラゴ
前 
後ろ 
全高:41.0m 全幅:30.5m 胸厚:12.0m 重量:1,600t スピード:550km/h 出力:2,400万馬力
 ドラゴマルが中核となったシュリケンジンの第二合体形態で、操縦の主導権も八雲のものとなる。ドラゴマルを拡大したような特性を持ち、飛行能力や魔法攻撃で戦うが、巨体故に全身に及ぶ状態異常を八雲の魔法で改善することは出来ない。
 必殺技は頭部から放つ超衝撃波「シュリケンジン・ドラゴバースト」


口開閉 
 前述の通り、口を開いてもシュリケンジンの顔がコンニチワしないのがミニプラの利点。

シノビマル腕 
 シノビマルが変形した左腕は、肘の位置がドラゴマル腕のそれに近くなっている。
 全形態共通で拳に爪が備えられており、ドラゴンの腕を表現している。


ドラゴバースト!
ドラゴバースト! 
 その他の可動範囲は「前かがみになったシュリケンジン」そのものなので省略。


一旦まとめ 
そしてドラゴのピンチを救ったのは……

ミニプラ シュリケン合体シリーズ02 バイソンキング(上)

ドラゴ! シュリケンジンはこちら


○玩具解説
玩具解説 
 2015年5月26日発売。「バイソンキングA」~「同・D」各350円全4種。
 バイソンキングAにオトモ忍ロデオマル、バイソンキングCにスターニンジャー用オトモ忍シュリケンが付属しているが、バイソンキングバギーを完成させるには4種全てが必要となる。
 本編、DX玩具とは異なり、パオンマル・UFOマルに先駆けての販売となった。


ロデオマル
ロデオ前 ロデオ後ろ 
全高:21.2m 全幅:9.0m 全長:4.5m 重量:200t スピード:500km/h 出力:800万馬力
 スターニンジャー:キンジ・タキガワのオトモ忍。伊賀崎好天の自叙伝(洋書)にあった「Chapter5 How to build your OTOMONIN!」の記述を元にキンジが自作したものでカウボーイをモチーフとしている。
 シノビマル同様に素早い動きからの格闘戦を得意とする。

比較 
 本編中でもDX玩具でもシノビマルとロデオマルはほぼ同サイズなのだが、ミニプラでは随分と差が……
 DXよりサイズが小さい分素材の厚みが合体後のプロポーションに及ぼす影響が大きくなるため、ロデオマルそのものを縮小することでバイソンキングのプロポーションを維持したものと思われる。

アクション? 
 肩回転と、股関節、膝関節が可動。両足は完全に一体化している。


ピン 
 後部には折り畳み式のピンがあり、これを立てることにより……

搭乗 
 シュリケンジンに搭乗可能。

手裏剣乗せ 
 さらにオトモ忍シュリケン(スター)も加えてシュリケンジンロデオ!(仮)


バイソンキングバギー
バギー前 
バギー後ろ 
全高:23.3m 全幅:39.7m 全長:48.3m 重量:1,400t スピード:550km/h 出力:2,100万馬力
 ロデオマルをサポートするバギー型カラクリマシン。ロデオマルを乗せあらゆる荒地を爆走する走破性の高さが特徴で、その際はキンジもバイソンバギー側のコクピットからコントロールする。武器は角から放つビーム。


ロデオマル搭乗
搭乗
 ロデオマルの掌のピンでバイソンキングバギーに固定可能なのだが、足が届いていない…… 
うーん……
 足を降ろすと余計にしがみついている感が強く。


シノビマルの場合 
 シノビマルを乗せるとサイズ的にフィットする。サイズの解釈に関しては上述したので省略。


バイソンチェンジ!
分解 
 ともあれ変形。まずロデオマル&シート周り、本体、オトモ忍シュリケン、マフラーに分解。

起立 
 バギー本体を立たせて後輪を足首に変形。


被せる


 さらにシート周りをロデオマルごと乗せる。


オトモ忍シュリケン(スター)
どっちが裏だ 
どっちが表で 
 基本構成はアカ・アオのオトモ忍シュリケンと同様。ブレードが五方に伸びて星型になっている。


イーハーバイソン!
被せて完成
 オトモ忍シュリケンをロデオマルに被せ、バイソンライフルを持たせて合体完了!


バイソンキング
バイソンキング 
全高:47.3m 全幅:39.7m 胸厚:41.0m 重量:1,600t スピード:5500km/h 出力:2,400万馬力
「バイソンチェンジ!」のコールでロデオマルとバイソンキングバギーが変形合体した巨大ロボット。スピードに関してはテレ朝公式HPの表記を引用しているが、恐らく誤植。
 手にしたバイソンライフルを発砲する荒々しい射撃戦を得意とする。必殺技はバイソン荒くれバスター。


スタイリング
前 後ろ 
 やや寸詰まりではあるがパワフルなプロポーションとなっている。


サイドビュー
横 
 ロデオマルの脚やらシートやら後ろに突き出しまくり。


アクション
アクション 
 やはり上腕にロールがないのが痛い。また、腰も回転しない。
 一方で頭部のオトモ忍シュリケンはロデオマルと軸接続されているため、シュリケンジンよりも自然に左右を向かせることが可能になっている。


バイソンライフル
武器 
 単独ではこれと言ったギミックはなし。むしろこの後の合体で真価を発揮する。

荒くれバスター!
 敵をハチの巣にしてしまえ! バイソン荒くれバスター! 
 
 
今こそ合体の時! 
そして奇妙な縁が合体へと繋がる

ミニプラ シュリケン合体シリーズ02 バイソンキング(下)

被せて完成 バイソンキング単体はこちら

キング手裏剣合体!
分解 
 ロデオマル&シート周り、両腕、両足、腰後ろのエンジン、牛頭、バイソンライフルに分解。

準備 
 シュリケンジンは頭と両腕をもいだ状態に。

下駄 
 バイソンキング両足(というか下半身)は足首を畳んで下駄にして。

履き 
 シュリケンジンの足裏に合体。

被る 
 そしてシュリケンジンの上にバイソンシート周りをそのまま上乗せ。

腕と頭 
 バイソンとロデオマルパーツを中心に、両腕とアカ忍シュリケンを合体。


拳の
延長 
 両腕をバイソンキングの腕パーツで延長し、拳を展開。

腰 
 腰の裏にエンジンパーツをセット。DXではキングシュリケンジンが自重を支えられるよう足腰をロックする役目を担っていたが、ミニプラでもパーツの噛み合わせで腰が回らなくなる。

頭 
 オトモ忍シュリケン(アカ)の上に牛頭の鼻輪の先にぶら下がっていたバンパーを乗せて。

手裏剣重ね 
 さらにその上にオトモ忍シュリケン(スター)を乗せる。

正面から 
 ハッチを 
 反転 
  ぶら下がっていたハッチを跳ね上げることで、シュリケンジンフェイスの上にキングシュリケンジンフェイスがかぶさる。何気に顔の両脇にロデオマルの手もモールドされていたりするのね。

武器を 
 合体 
 バイソンライフルを核にドラゴマルのパーツを付けてバイソンドラゴソードにして、完成!


キングシュリケンジン
まとめ 

全高:73.5m 全幅:36.5m 胸厚:31.5m 重量:3,200t スピード:700km/h 出力:4,800万馬力
 天晴が蛾眉雷蔵との戦いの中で初めて「自分以外の力と共に戦う」ことを意識したことで忍タリティが高まり、四枚の封印の手裏剣が融合して生まれた「合体忍シュリケン」。その力を用いてシュリケンジンとバイソンキングが合体した超巨大ロボットで、シュリケンジンのコクピットにスターニンジャーが招かれて六人で操縦する。
 なお、霞の見立てでは好天の自叙伝に書かれていたオトモ忍の設計図の時点でシュリケンジンとの合体が可能な構造になっていたが、キンジはそれと知らずに建造していたらしい。
 シュリケンジンとバイソンキングの合算以上の戦力を誇り、キング破天荒斬りであらゆる妖怪を薙ぎ倒す。


スタイリング
 前 後ろ
 前腕以外はひたすら縦方向のボリュームのみ増やしていく合体なので、バランスは悪くないもののややひょろ長い印象。
 そしてシノビマル丸出し。

アクション
アクション 
 首と腰が回らなくなった以外はシュリケンジンの可動を引き継いでいる。シュリケンジンの右拳の回転可動を用いることで、キングシュリケンジンの右拳も回転可能だ。

下半身 
 また、下駄部分はジョイントに左右スイング関節が入っているため、接地性が向上している。


バイソンドラゴソード
バイソンドラゴソード 
 ドラゴソードが大型化したことで、キングシュリケンジンにも見劣りしない必殺剣に。


キング破天荒斬り!
キング破天荒斬り! 
 ドラゴマルとバイソンキングバギーの幻影が敵を打ち砕く!


オトモ忍シュリケン(アオ)
余剰パーツ対策 
 パーツ紛失の予防にどうぞ。

前作の武器 
 前作や前々作の武器も装備可能だ!


1号ロボ比較
1号ロボ 
 トッキュウオー、劇中準拠のカラーリングバージョンも作っておくべきだったかな(笑)


合体比較
スーパー合体 
 バクレツキョウリュウジンを並べているのは合体方式が似ているため。下駄を履いて上半身を重ねて肩の位置を上げるパターンは近年だと第二次スーパー合体に見られる形式なので、今回は前倒しで出て来ている印象。
 
 
というわけでシュリケンジン・バイソンキングでした! 
 今こそ合体の時! 
 バラメカ状態でのまとまりのなさや合体後の異形感、余剰するオトモ忍シュリケンなど本編設定やDXトイの仕様の時点で好みの分かれる部分はありますが、ミニプラとしてはその辺も過不足なく再現していると言っていいでしょう。むしろオトモ忍シュリケンアカアオが別体となったおかげでドラゴマルを心おきなく開口させられるのはありがたいですね。
 今回から一箱350円(税抜き)が標準となるようでコストの高騰とのせめぎ合いが相変わらず窺えますが、その分一体辺りのボリュームとギミックの両立、組み立てやすさの維持などを考慮した丁寧な設計になっていますし、ロボ一体につき216~270円の値上がりならまだまだ安い物でしょう。
 後回しになったパオンマル・UFOマルや今後登場する3号ロボ以降も楽しみですね。