といず・くろすおーばー! -125ページ目

DXキングオージャー(1)

 今日のといず・くろすおーばーは!

 可動と拡張性の両立! 第47代スーパー戦隊「王様戦隊キングオージャー」よりDXキングオージャーをご紹介!

キングオージャー

 降臨せよ、キングオージャー!

 

 

○玩具解説

シュゴーッド!

 2023年3月4日発売。「DXキングオージャー ゴッドカブトセット」や「ガーディアンウエポンシリーズ ローリングハンマー」「同・スネイルガトリング」、「DXオージャカリバー」等のなりきりトイ第一弾、「アクションヒーロー」5種、「戦隊ヒーローシリーズ(ソフビ)」5種が同時発売された。またプレミアムバンダイでは先行抽選販売も実施されている(2月10日発送)他、初回生産分にはドンキングオージャー用のお面も付属した(壱伏所有のものは二次出荷分なのでお面は付属せず)。

 10体のシュゴッドが合体しキングオージャーを形成。前年のドンオニタイジンを凌ぐ全身20ヶ所の可動ポイントを誇る。

 

 

ゴッドクワガタ

クワゴン

全高:12.0m 全幅:45.7m 全長:48.3m 重量:950t スピード:200km/h 出力:400万馬力

 工業国シュゴッダムの守護神で、クワガタオージャーことギラと共に戦うクワガタムシ型シュゴッド。瞬間的に体重の190倍の力を発揮することが可能。

 何故か体内にシュゴッドソウルを宿していないらしく、ヤンマ・ガストによる電子制御化でも当初は起動しなかったが、ギラが「みんなのためにラクレスを倒す邪悪の王となる」決意と共にオージャカリバーを掲げた時、その心に応えるように眠りから目覚めた。

 ギラからはクワゴンと呼ばれている。

 

前後ろ

 平べったいクワガタムシ。さすがに本体にそこそこの重量があるので、肢のボールジョイントで自重を支えることはできない。

 

 

塗装ディテール

 年季の入った機体であることを示すような各部のカスレ塗装や左右非対称のディテールも特徴。

 

動き

 顎の開閉、前肢・中肢の付け根がボールジョイント可動、前翅が開閉する(劇中で発生していた後ろ翅は再現されていない)。

 

 

 

ゴッドトンボ

トンボ!

全高:7.0m 全幅:51.6m 全長:43.5m 重量:350t スピード:マッハ1.3 出力:150万馬力

IT王国ンコソパの総長、ヤンマ・ガストに従うトンボのシュゴッド。宙返りや急旋回も難なくこなし、頭部には3万個の複眼を備えている。

 

 

前後ろ

 合体後はウイングと刀身を担当するので、必要最小限というか……

 後述するが胴体にはゴッドアントやゴッドテントウをくっつけることも出来る。

 

 

翅

 翅は上下に90度ずつ可動。

 

 

ゴッドカマキリ

カマキリ!

全高:13.6m 全幅:10.7m 全長:25.2m 重量:350t スピード:200km/h 出力:150万馬力

 美と医療の国イシャバーナの守護神としてヒメノ・ランと共に戦うカマキリのシュゴッド。鎌で敵を切り刻み、触角は16万ヘルツの音までキャッチして人命救助に役立てられる。

 

前後ろ

 劇中だと合体ジョイントのシャッターが閉まっていたが、そこまでは再現されず。

 

あざとめ?

 後ろ肢は変形の都合で可動するが45度刻みのクリックなので細かな表情付けはできない。

 前肢は付け根から軸可動。また頭部はボールジョイントで接続されている。

 

 

ゴッドパピヨン

パピヨン

全高:7.8m 全幅:23.8m 全長:14.7m 重量:300t スピード:250km/h 出力:130万馬力

 国際裁判所を兼ねる氷点下の国ゴッカンの守護神で、リタ・カニスカのパートナー。

 表面を鱗粉で保護した翅は悪天候にも対応し、容疑者を護送するキャッチャーや隠密活動用のカモフラージュ能力も備えている。

 

前後ろ

 キングオージャーの頭部を抱え込んでいるため、意外と上下に厚みがある。

 

エフェクト

 翅は上下にスイング可能。肢は左右三本ずつまとまって造形されており、合体時に襟ガードになる。

 

 

ゴッドハチ

ハチ!

全高:18.2m 全幅:30.5m 全長:21.0m 重量:350t スピード:250km/h 出力:150万馬力

 農業国トウフの守護神で、カブラギ・ディボウスキの相棒。大型の針を用いた攻撃の他、8の字飛行で仲間を守ることも出来る。

 

 

前後ろ

 形状のこともあり、市販のスタンドがないと綺麗に飾れない。

 

 

羽

 翅がボールジョイントで可動する。

 

 

ゴッドテントウ

テントウ

全高:4.8m 全幅:6.6m 全長:7.0m 重量:80t スピード:150km/h 出力:35万馬力

 テントウムシの特性を持つシュゴッドで同型が二体存在する。油を体内に取り込みエネルギーに変換して蓄えておくことが可能。キングオージャーに合体する際にはエネルギータンクの役割を担う。

 

テントウ

 上下2パーツ構成で可動部とかはなし。斑点は塗装処理されている。

 

 

ゴッドクモ

クモ

全高:3.4m 全幅:12.7m 全長:7.5m 重量:80t スピード:150km/h 出力:35万馬力

 クモの特性を持つシュゴッド。二体が互いにサインを出し合い連携する。なお、粘着性の高い糸は口から出す。

 

クモ

 赤銀と銀赤で色が反転したのが一組付属。ダウンロード説明書では赤・銀の名称は胴体準拠の模様。左右の足が上下に可動する。

 

 

 

ゴッドアント

アント

全高:4.0m 全幅:6.0m 全長:7.0m 重量:80t スピード:150km/h 出力:35万馬力

 アリの特性を宿したシュゴッドで、自分の体より大きな物資を背中に乗せて運んだり、敵に勇猛果敢に噛みついたりする。

 

アント

 塗装は特になく可動もなく、解説動画でも「健気で可愛い」みたいな触れられ方をしていないんだけど、見せ場とかあるのかなこいつ……

 

 

シュゴッド!

五大シュゴッド

 まあゴッドカマキリも飛べるけどね。

 

シュゴーッド!というわけで降臨せよキングオージャー

DXキングオージャー(2)

シュゴーッド!(1)はこちら

 

 

10体のシュゴッドが合体!

シュゴーッド!

 

KUWAGATA!

 まずはクワゴンの頭部を90度倒し、腹部(キングオージャー大腿部)を1クリックずつ開く。

 

KAMAKIRI

 ゴッドカマキリと合体! なお、合体解除の時はそのまま引き抜けばOK。

 頭部と前脚周りを倒したり腹部を起こしたりして形状を整える。

 

HACHI!

 ゴッドハチも同様。

 

 

腕

 クワガタの肢を接続しているフレームを真っ直ぐ伸ばし、左右に広げる。

 

TEN-TOH!

TEN-TOH!

 テントウをジョイントして先端の肢を畳む。

 

 

PAPILLON

 パピヨンの肢を後ろに寄せて合体。

 

BUTTER-FLY!

 パピヨン本体離脱。

 

TOM-BO!

 背中にトンボの前半分を上からスライド合体。

 

 

KUMO!KUMO!

 クモを前面に配置。胴体が銀色の奴が上。

 

顎角

 アゴと角を起こして。

 

ANT!

 ゴッドトンボの胴体にパピヨンの本体とアントをくっつけたら完成!

 

 

守護神キングオージャー

KING-OHGER!

全高:48.0m 全幅:49.0m 胸厚:21.5m 総重量:2700t スピード:300km/h 出力:1200万馬力

 10体のシュゴッドが合体した巨大王者ロボ。ギラ単独でも合体・操縦は可能だが、トンボ・カマキリ・パピヨン・ハチそれぞれのシュゴッドに対応したパートナーが乗り込むことでその能力を活用することが可能となる。胸のゴッドクモから粘着糸を放つ攻撃はギラが「クモ撃ち」と命名した。

 シュゴッドソードにゴッドテントウからエネルギーを供給し、出力を上げて切り伏せる!

 戦隊1号ロボとしては初の10体合体(うちメンバーと対応していない5体は強化アーマー的位置づけ)で、かつ番組名がそのままロボ名になっているのも特徴(後はバトルフィーバーロボが巨大ロボット・バトルフィーバーと呼称されたケースがギリギリ入ってくるくらいか)。

 

 

スタイリング

前後ろ

 コントラストを高めにするとトンボの翅が背景に溶け込むな……

 

背負う

 シュゴッドソードは特に指定はないものの、背中にちょうどいい懸架可能なジョイントがある。

 

正面

 かなり情報量が多く、かつプロポーションも良好。

 

KUBIKUBI

 首はボールジョイント接続。多少襟に干渉するが、襟パーツはガッチリ肯定されているわけではないのである程度融通は利く。

 

 

UDEWAKI-BARA

 変形の時に回転する軸はやや下寄りなので、そのまま腕を回すと不自然になってしまう。

 

KATA

 ポーズを取らせる時は上腕部の関節を使うとよし。

 

KATA!

 肩を横に開く軸は逆に上寄りなのだが、これはこれで極端に怒り肩の人っぽくて悪くない……かな?

 

HIJI

 上腕ロールと肘可動もあるのだが、前述の肩可動事情により腕を内側に寄せる動きは苦手。かなり癖のある構造になっている。

 

 

TEKUBI

 手首が回転するのはありがたい。

 

 

HIJITEN-TOHHIJI

 ゴッドテントウのデフォルト位置だと肘の曲がりが浅くなるのだが、一段手首側にズラすことで肘を90度曲げられるようになっている。

 

SOTO-GAWA

 前腕とシュゴッドソード刀身(トンボ胴体)はタテヨコ同寸の角柱となっており、干渉するパーツを逃がせば腕を前面ではなく横側に装着したりすることも出来る。

 

 

HANE!KOSHI

 腰は15度刻みで回転。背中のクワゴン翅を開いた状態だと回しやすい。

 

 

ASHI-KUBI

 足首は内側にスイングできるのだが、股関節を1クリック開いた状態までしか対応していない。

 

KOKANSETSU

 股関節は見かけ上180度開脚できそうだが、実際は各45度までしか開かないようになっている。

 

HIGH-KICK!

 赤クモの肢を逃がす必要があり若干の干渉はあるものの、頑張ればハイキックも可能。

 

KATA-HIZA

 さらにどこかで見たような着地も。膝が目測105度くらい曲がるからね。

 一方で大腿ロールにクリックがないのでポーズによっては重量を支えられなくなることも。

 

 

シュゴッドソード

SHUGOD-SWORD

 キングオージャーの主武装。手に持たせられる。

 

両手持ちは無理ANT!

 さすがに両手持ちは無理。節に合わせてゴッドアントの位置をある程度変えられる。

 

TEN-TOH!

 前腕と刀身が同規格なので、虫をたからせることが出来る。

 

OPTION!

 逆にテントウを片腕に集中させたりアントを腕に付けたりできる。

 

 

サイズ

サイズ

 TFだとCW系のコンバイナーやコマンダークラスくらいのサイズ感。

 

バトル

 海賊VS王様!

 

CHARGE雑魚どもが!ひれ伏せ!

 叩き伏せてくれるわぁぁぁぁぁ!

 

 

というわけでキングオージャーでした!

まとめ

 変形合体のカッチリした手触りはさすがにバンダイのDX戦隊ロボですね。

 その上でかなり自由度の高いアクションが可能になっているのが特徴なんですが、その分若干癖のある構造になっています。ポテンシャルは高いものの、格好いいポーズを保持しようとするとそれなりに経験値を求められる印象ですね。

 本編1話冒頭で強化形態がチラ見えしていて、ここからの武装強化に関節(主に大腿)が耐えられるかが不安視されてもいますが、何はともあれ今後が楽しみです。

S.H.Figuarts 仮面ライダーギーツ エントリーレイズフォーム

 今日のといず・くろすおーばーは!

 デザイアグランプリのスタートはここから。S.H.Figuarts仮面ライダーギーツ エントリーレイズフォームをご紹介!

entry

 

 

○玩具解説

解説

 キャラクター解説はこちら

 2023年3月11日発売。同ブランドの同時発売物は特になし。

 先行するマグナムブーストフォーム用のボーナスパーツとしてマグナムシューター40X(ライフルモード)が付属する他、同シリーズのフィギュアーツ(一部除く)との換装遊びが可能となっている。

 

 

スタイリング

前後ろ

 シンプルにもほどがある姿をしっかり再現。

 

アップふともも

 RCFに比べると当然ながら変形ギミックをオミットしてプロポーションの再現に注力しているだけあって、実に自然な造形になっている。

 

比較

 ブーストマグナムと並べると本当に「素体」という感じ。

 

 

アクション

上腕

上腕

 基本はブーストマグナムと同じなのだが、上腕の外装が分割されていない方式なので腕の内転外転には制限がある。

 

 

ハンドオプション

ハンド持ち手

 基本的にはマグナムブーストフォームと同じ構成。

 

持ち手

 新たに棒アイテム保持用のハンドも左右ともに付属している。

 

 

とりあえずバトル

即

 

 

【SECRET MISSION, CLEAR】

ゲット

 アーツ規格のバックルコンテナが欲しくなる。

 

 

よしよし

 

 

セット

【SET】

 

MAGNUM

【MAGNUM. READY...FIGHT】

 

 

仮面ライダーギーツ マグナムフォーム

前後ろ

 ある意味でここからが本番。フィギュアーツ・ギーツシリーズは(一部除き)組み替えてのフォームチェンジを再現しており、マグナムブーストフォームとエントリーレイズフォームを組み合わせることで別形態へのフォームチェンジが可能となる。

 

射撃ボーナス

 マグナムブーストの上半身とエントリーの下半身を組んでマグナムバックルを装備させるだけ。ライフルモードで狙撃せよ!

 

 

仮面ライダーギーツ ブーストフォーム(リボルブオン)

ブースト後ろ

 そして二商品の組み合わせで出来るもう一つのフォーム。

 パンチ力・キック力といった基礎スペックは上半身ブーストと変わらないが、ブースト機構が下半身に移るので強力な連続回し蹴りなどを得意とするフォームだ。

 

アクション

 下半身のみの武装状態も劇中だと意外とやってくれたりするよね。

 

 

READY...FIGHT!

蹴って撃ってさらに撃つ

 バストアップだとマグナムかマグナムブーストか分かりにくいな……

 

こっちも蹴るコンちゃん召喚

 棒アイテム持ち手を使えばブーストライカーへの搭乗もより安定する。これでフィギュアーツ版ブーストライカーを迎える準備は万端だ!

 

 

というわけでエントリーレイズフォームでした!

まとめ

 上腕外装にロール分割がなく制限がかかる感じは昭和ライダーアーツをつい思い出してしまいますね。一応ライフルは付属していますが設定上エントリーフォームの得物ではないので、単体だと装飾の少ないアクション素体でしかなかったりします。

 やっぱり基本的にはマグナムブーストや他ライダーとの換装遊び用、という性格が強いですね。