トイライズ・ガオガイガー
今日のといず・くろすおーばーは!
トイライズ・ガオガイガーシリーズ第三弾! ガオガイガーをご紹介!
「これがウルテクエンジン搭載の、バージョンアップ・ガオガイガー! 燃えるぜぇ!」
◯玩具解説
ギャレオンが変形したガオガイガーを中心に三機のガオーマシンがファイナルフュージョン。本パッケージでスターガオガイガーも再現可能な他、これまでのジェネシックガオガイガー、ガオファイガーと規格を統一しているため交換合体も実現している。
ギャレオン
ご存知宇宙メカライオン。
本来の姿であるジェネシックギャレオンに比べると、共有パーツも多いが成形色が純白寄りなのとスカートの処理、タテガミの形状などが異なる。
ガイガー
早速フュージョン! ナレーションのおかげでガイ兄ちゃんが変形してしまいそう。
スタイリング
リアスカートを折り込んでいるのがジェネシックガイガーとの差異。腰ブロック自体はジェネシックと同型なのだが、ガオガイガー時のサイドスカートがジェネシックに比べて薄くなっているため、ジェネシックにあったスカートフレーム接続用骨盤ジョイントは使われなくなっている。
地球産ギャレオンを目指したわりに全然違う方向に飛んで行ってるよね、ガオファー。
アクション性能はジェネシックガイガーと同等。
ドリルガオー
我らがドリルタンク。サイドのライト二対四灯がクリアパーツで再現されている。コロ走行の車輪はない。
左からドリルガオー、ドリルガオーⅡ、スパイラルガオー、ストレイトガオー。
実はドリルガオーⅡと共通する形状がほとんどない。
ガイガー・ドリルガオー装着モードでゾンダーを穿て!
ライナーガオー
コロ走行が可能(後述)。キャノピーもクリアパーツとなっている。
思うに、ガオガイガー建造当時はともかくガオファイガープロジェクト発足時点でビッグボルフォッグの合体が完成していたわけで、ライナーガオーの貫通合体をⅡでまで踏襲する必要はなかったのでは(禁句)。
ステルスガオー
こちらもキャノピーがクリアパーツとなっている。タテガミが大きいので四点接地が問題なく決まる。
今回、翼のGGGマークを交換することが可能。GGGマーク自体は極小パーツなので紛失しないよう注意しよう。
これでTV後期仕様のステルスガオーが完成!
ステルス機からエンジンポッドだけではなくタテガミも生えている、というステルスガオーの何とも言えないハイブリッド感。
両端の赤いパーツを取り外し、機体上部のカバーをひっくり返すことでジョイントを露出。
ここに追加パーツを被せて……
ステルスガオーⅡ
ついに登場、“タカラ”のステルスガオーⅡ!
懸架アーム
ライナーガオーを固定・運搬するアームが内蔵されており、余剰パーツ無しでライナーガオーをホールドできる。もちろんⅠでもⅡでも可。
ステルスガオー装着モード、ステルスガオーⅡ装着モード、ステルス・ドリル同時装着モード。
これまでのトイライズガガガシリーズと同じく背中の二連5mmジョイントで接続するため、本編とは異なり肩のハードポイントは使わない。
ファイナル! フュージョーン!!
(実は背中側にガイガーの腕を折りたたむ過程でジョイントが真っ直ぐ揃わず、ステルスに固定する際にヒンジに負荷がかかっている疑惑があったり)
ライナーガオー底面のタイヤは格納可能。格納状態でガイガーの胴体を貫通させ、車輪を引っ張り出すことでガオガイガー上腕を引き出すための取っ掛かりを作ることが出来る。
ともあれお馴染みの変形合体シークエンスは一通り再現できる!
スタイリング
トイライズ・ガオガイガーシリーズの(造形的に)三体目にしてついに現れた「放映順で最初の勇者王」。
後述のギミックの都合でやや腕が逞しいかな。
先述の通り、GGGマークを交換することによってTVシリーズ前期・後期以降のどちらも再現可能になっている。
アクション性能はこれまでのジェネシックやガオファイガーと同等。
指の可動も同じフォーマットなので差し替え無しでプロテクトシェード出来るし、前腕を切り離せばブロウクンマグナムも出来る。
何気にトイライズガオガイガー系で一番腰が回るようになってもいる。
ディバイディングドライバー
シリンダーのスプリング伸縮ギミックとヘッドの交換ギミック(後述)あり。持たせ方はガオファイガーのものと同じ。
一番見分けやすいのはヘッドのくびれの有無なのだが、本体部分もスリットの数が4本(ガオガイガー用)だったり3本(ガオファイガー用)だったり、意外と細かいなディテールが違っていたりする。
そしてヘルアンドヘブン! 前腕の車輪収納部のスペースが、腕を組んだ際にタテガミの突起を逃がす場所になっている巧みさが光る。
スターガオガイガー
元はカバヤの食玩用の装備だったスターガオガイガーが、タカラトミーから出たという事実だけで感慨深いものがある。
ウルテクエンジンポッドのボリュームのおかげで、ノーマルだとやや気になった腕のバランスが最適化されているのも嬉しい。
カカトを90°外側に倒すことで確実な接地を可能にしている。
ウルテクエンジンポッドのカバーはそれぞれ一体成型で、発光時のものとの交換も容易。内部のウルテクエンジンも再現されている。
プロテクトウォール!
浮遊するリングをいかにして再現するかが各社のスターガオガイガーの見所の一つなのだが、トイライズ版ではクリアの5mm棒が内側に伸びており、親指付け根の5mm穴に通すことで実現している。
ファントムリング! プラス!
ブロウクンファントム!
こちらも同じギミック。
ガトリングドライバー
ヘッドを交換することで宇宙用の空間湾曲ツールへ。
先述の通りガオガイガー用とガオファイガー用で基部のデザインも異なるので、ダブルヘッドドライバーを再現するには基部がもう一つ必要になる。
ヘルアンドヘブン!
まあスターガオガイガーのヘルアンドヘブンってレプリガオガイガーしかやってないんですけどね。
三大勇者王
トイライズガガガシリーズのコンパクトさが物足りないというのはあるが、全高30cmの勇者王を三つ並べるのは骨だし、このくらいのサイズ感は確かに利点なんだよな……と改めて思い知る。
組み換え
まずはガオファー中心にガオーマシンのナンバーを揃えたバージョン。コアをガイゴーにすればガオガイゴーに出来るけど、来るんだろうかガイゴー。
予備機
ガオガイガーとガオファイガーで新旧ガオーマシン交換。文芸設定上は新ガオーマシンが使えない時の予備として旧ガオーマシンも残存していたんだけど、つまりはこういう(左)ガオファイガーが出来たってことで。
護がギャレオンの再調整を間に合わせられなかったケース。ガジェットガオーのタテガミパーツはギャレオンの溝に差し込んで固定可能だが、どうしても形状の都合でスカスカ感が出る。
護を地球に連れてきたのがジェネシックギャレオンだった場合。ジェネシックギャレオンは自前のタテガミのボリュームがあるため、ステルスガオーのタテガミパーツを装着できない。
というわけでガオファイガー(ルネVer.)、ガオガイガーでした!
まずはルネVer.。どこから生えてきたのか分からないカラバリなんですが、ガオファイガーと並べたり組み替えたりすると楽しかったりします。
予約した際は「ルネ役のアクションフィギュア」という感覚だったのですが、統一規格の強みで集めれば集めるほど面白くなるので、見た目以上のプレイバリューがありました。
そしてガオガイガー。ヒンジの負荷の件をタカラトミーがどう判断するかは気になるところですが、今すぐどうこうなるほどの誤差でもないのでそこは判断保留でしょうか。
何はともあれ「遊びやすいタカラのスターガオガイガー」という点では決定版と言える設計だと思います。ジェネシックやガオファイガーもガシガシ遊べる優れた「玩具」だったのですが、手触りという点ではそれらを上回る楽しさですね。
レプリガイガーもタカラトミーモール限定発売が決定し予約も開始したタイミングですが、ガイゴーとゴルディーマーグも来てほしいものです。

































































