TAF仮面ライダーマイス/マオウ/リド DXライドワッターエグズ
今日のといず・くろすおーばーは!
令和ライダー8代目、仮面ライダーマイスよりTAF(Tokusatsu Action Figure)シリーズ仮面ライダーマイス&マイスシードエグズ・仮面ライダーマオウ・仮面ライダーリド、そしてDXライドワッターエグズをご紹介!
ダットさん買い逃しました。地元の店舗で見つかりません。
◯玩具解説
2026年9月19日発売。本来マイスとマオウ、ライドワッターエグズは9月5日発売予定だったが、台風による物流への影響を受けてリド、ダットと同日の9月19日にずれ込んだ経緯がある。
ガヴ・ゼッツの仮面ライダーアクションフィギュアシリーズをさらに発展させたもので、ProjectR.E.D.内のアクションフィギュアシリーズと同名となった(交換用ハンドの有無など仕様が微妙に異なる点はある)。
キャラクター解説:仮面ライダーマイス
身長:196.9cm 体重:78.1kg パンチ力:5.0t キック力:12.6t ジャンプ力:ひと跳び13.2m 走力:100mを5.7秒
瑞生家の執事、音澄宙がマイスドライバーとライドエグズ1を用いて変身する仮面ライダー。かつて十二支同盟を追われたマイスとはカラーリングやドライバーの装着位置が異なる他、他の十二支同盟ライダーと比較してもマイスドライバーに制御バックル(ボーンバックル)を追加することなく変身が可能になっているという差異がある。
その代わり、変身と変身解除に瑞生優菜による精神感応を通じた承認が必要な模様。つまりお嬢様は制御バックル人間であらせられる……?
「子(ネズミ)」のライダーらしく敏捷性に優れ、狭所、閉所での戦闘を得意とする。また、他のライドエグズを用いることでタートルフレーム・ウルフフレームといった派生形態へとチェンジすることも可能。
スタイリング
ボーイズトイなので背面やドライバーを始めとして塗装があちこち省略されているが、形状的には特徴を捉えており、各部の環状のフレームマイスもちゃんと抜け構造になっている。
ここで付属のマイスシードエグズ
マイスのコレクションアイテム、ライダーエグズは変身用のライドエグズと能力拡張用のシードエグズに大別され、こちらはシードエグズ。
ライドエグズは二種類の面を持ちマイスと他ライダーで別の絵柄が出るようになっているが、シードエグズは一面しか持たない。
裏には認識用の電極が確認できる。その上に埋まったスライドレバーをマイスドライバーが操作することで開閉する仕様。
とは言え手動で簡単に「割る」ことが出来るので、ドライバーがなくても手遊び出来るのは嬉しいところ。お嬢様の朝食に振りかけよう!
気を取り直して
公式サイトだと明るいシルバーになっているところもガンメタ系の成形色(軟質パーツ)になっているので若干印象が暗め。
首は思い切り見上げると、土台の隙間が見えてしまう。
胴体側・頭部側のダブルボールジョイントなので首の可動範囲は広い。
肩は大きく引き出すことが出来る。標準的な可動に用いる上腕ロールの他、肘関節の上下でも多少のロールが可能なので微妙な表情付けが出来る。
腹部の上下と股関節も引き出し式。
ちょっと位置が定まらなくて困るくらいにうにょうにょ動くぞ。
そんなこんなで片膝立ちも綺麗に決まる。
よほど自信があるのか、マイスTAFシリーズのサムネの片膝立ち率がやけに高い。
開脚は合わせて120°弱。足首は内側に切り欠きのあるボールジョイントで接地を助ける。
足の裏のディテールもしっかり再現。
マイステールは根元がボールジョイント接続された軟質素材製。ちょっと付け根が固いかな。
ハンドパーツは拳と開き手、そして……
マイスエッジと保持用の右手が付属。手首のボールジョイントで交換する。
マイスエッジ
マイス専用の可変武器で、スライサーモードとシューターモードを切り替えることが出来る。マイス=宙はこれを軽やかに回転させ、鋭い突きなどを繰り出す。
左側面にエグズマウントが存在し、設定上はライドエグズやシードエグズを装填可能。
TAFではPVCの一体成型なので特にギミックはなく、塗装も省略されている。
シューターモード
スライサーモードとは別に付属する。ディテールは細かい。
ライドワッターエグズ
一応ライドエグズの一種だが二面性どころか動物のパワーを宿しておらず、サイズも1.5倍くらいある特殊なもの。マイスドライバーに装填して操作することで巨大化変形する。
テレビ朝日公式ページでは上記のようにライドエグズに数えられているが、BANDAIのライダーエグズリストには掲載されていない。
というわけで一般サイズのエグズと。裏面に認識用の電極があり、DXマイスドライバーにセットすれば召喚音が鳴る。一方ライドワッターエグズ自体には基盤もスピーカーもないので(これ自体は標準的なライダーエグズ全般に共通)サイズの割に軽量。
早速割る。
エグズ上部の方にくっ付いている後輪を正中線に寄せる。
残った側はボタンを押し込んでロックを外し、前輪を引き出す。
スタンドを起こして合体。
シールドとハンドル、テールを起こして完成。
ライドワッター
全長:2.330m 全幅:0.846m 全高:1.260m 乾燥重量:196kg 馬力:186.9ps(136.8kw) 最高速度:308km/h
マイスがライドワッターエグズを起動、変形させて搭乗する専用バイク。
ライドエグズが内包している生物誕生の力をワッターリアクターでエネルギー変換し、場所を選ばないアクロバット走行で不可思議を追い詰める。
ベース車両はHONDA XL750 TRANSALPと推測される。
なお変身前の宙はHONDA CB750 HORNETを使用している。
スタイリング
バイクトイとしての精密性はフィギュアーツに期待するとして、なかなかスマートかつSF感あふれるシルエット。劇中モデルと比べるとフロント側面のワッターエアロがだいぶ大き目。
マイス搭乗用の左手が付属。
TAFの広い可動範囲と相まって、かなりおさまりのいいライディングスタイルを実現!
ライドワッター自体にはサウンドギミックがないので車体はかなり軽量。スタンドを使っての空中展示もさほど苦ではない。
左の持ち手が追加されたことで、左手でマイスエッジを操るポーズも取れるのが嬉しい。
仮面ライダーマオウ
100年前に十二支同盟を裏切ったとされる先代マイスに代わり、同盟の新たなリーダー「猫」に就いた嶺高華武利が変身する仮面ライダー。
マイスとも十二支同盟とも異なるマオウドライバーで変身する。
100年前の回想で姿を見せたものの、現代では第三話現在前線には出ておらず、エンデにドライバーの調整を任せている模様?
スタイリング
こちらも造形はかなりシャープ。
首をあげすぎると土台が浮く辺りも含めて、アクション性能はマイスと同等。
足裏モールドも抜かりなく。
ハンドパーツは拳と開き手の選択式。
実は専用武器のマオウブレイドが存在するのだが、こちらはTAF仮面ライダームトン(10月発売)に保持ハンドごと同梱されるそうな。
腕組みなんかも出来る。
仮面ライダーリド
身長:189.7cm 体重:82.5kg パンチ力:7.1t キック力:11.2t ジャンプ力:ひと跳び10.3m 走力:100mを7.2秒
十二支同盟の下級構成員、麻尾達臣が(華武利がダットから没収した)マイスドライバーと支給されたライドエグズ1で形質転換・変身した「猫」の仮面ライダー。この際制御バックルもスラッシュボーンバックルからハンマーボーンバックルに換装されている。
「寅」のティグルからは弟分として可愛がられており「空間を支配する狙撃手たれ」というアドバイスを贈られ、実際にアクロバティックな三次元戦闘に活かしているが、どうも当人は空手を主体とした実直なファイトを好んでいる様子もある。
スタイリング
マイスに比べると素体のメッシュモールドはあまり再現されておらず、ややツルっとした印象。
同じ猫ライダーのマオウと比べると、下半身や前腕が共通パーツ。腹部パーツは恐らく個別に作られている。
マオウと同じくハンドパーツは拳と開き手のみ。
追加予定の武器・リドマグナムは専用ハンド共々10月発売のヴァンケンに付属する。
アクション!
スマートな回避から、力強い攻撃。
投げつけられた鉄骨を回し受けでいなして掌打で返す!
溜めの前に一回跳ねる猫。
猫! バクメツ!
足跡から無数の拘束レーザーマーカーを発して敵を捕らえ、必殺キックを叩き込め!
なお直後に復活される。頑張れ達臣。
狭い場所は得意なんだよ。鼠だからな!
100均のトラスを活用して戦え!
長い脚を見せびらかすように降車。
ぐるっと回ってパンジャンドラム回し車を形成、ダッシュして敵を轢きながら――
マウス! セパレード!
必殺キックで不可思議からエグズを奪え!
着地。
というわけでTAFマイスシリーズ第一弾(ダット除く)でした!
プロポーションとアクション性能が高く、現在付属しないオプションについても補完の予定が立っており、今後の展開が楽しみになるスタートですね。
ダットさんは「主人公と敵対する女性ライダー」だからか出荷数が少なかったようで、マイスマオウリドが残っている店舗でも早々に消えているので、再出荷・再販を信じて待ちたいところです。
途中で強化フォームも挟まるでしょうけれど、何はともあれ十二支同盟全TAF化は達成して欲しいですね。












































































