SGX06 ブラックシンカリオン
今日のといず・くろすおーばーは!
疾走せよ漆黒の新幹線! バーサーカードラゴンとの合体で強化!
シンカリオンSGXシリーズよりSGX06ブラックシンカリオンをご紹介!
チェンジ! バーサーカーモード!
◯玩具解説
2026年6月27日発売。本体(先頭車・後尾車)の他に中間車、武装パーツなどが付属。
モードシンカンセンからモードシンカリオンへの変形、および支援機バーサーカードラゴンの形成、ドラグーンモード・バーサーカーモードへの合体を再現している。
漆黒の新幹線
キトラルザスのエージェント、セイリュウに与えられた車両で、ビームレールを用いた空中走行や短距離ワープ、電圧が異なる区間やミニ新幹線区間での走行を可能とする。ナノマシンことルクスヴェテを散布し、巨大怪物体を生み出すことも出来る。
というわけでまずはモードシンカンセン。
先頭車と後尾車はさておき、中間車はギミックの都合でDXS08とは様変わりしている。
チェンジ! シンカリオン!
変形ギミックはシリーズ共通。
ブラックシンカリオン
全長:26.5m 重量:100t
漆黒の新幹線のシンカリオンモード。基礎スペックが高く、かつダークカイサツソードをはじめとした豊富な武装で超進化研究所を圧倒した。必殺技は胸部から放つ暗黒ビームデスグランクロス。
セイリュウとともにキトラルザスから離反した後は、中間車両が転じたドラゴンに乗っての移動も増えている。
スタイリング
やはり特徴は胸部の怪物っぽいノーズ。
SGXのプロポーションアレンジに伴い相対的に巨大化しているのだが、運転席上の角(軟質素材)のおかげで他のSGXシリーズに比べても顔が見えづらくなっている。
放て! デスグランクロス!
中間車
まずは両サイドにナックルジョイントを装着。
そしてドラゴンナックル装着。
両サイドにダークフミキリガン、ダークカイサツソードを装着。
天井のスペースにウイングジョイントを装着。
ダークシャリンドリルとダークスワローウイングをウイングジョイントに接続。
ダークミサイルポッドを縦に二段重ねて首を作り……
ヘッドギアを付けたドラゴンヘッドを乗せて完成!
バーサーカードラゴン
ブラックシンカリオンの支援メカ。バーサーカーモードの使用頻度が減った後半ではブラックシンカリオンを乗せて飛行する機会が増えた。
74話ではバーサーカーモードから分離することでブラックシンカリオンオーガを押さえ込む活躍を見せている。
物が中間車両の武装体なので転がし走行が可能。
ダークスワローウイング上のジョイントとブラックシンカリオン本体足裏のジョイントを使えば上に乗せられなくはない……が、乗せられる場所が上すぎて安定感に欠けるのは否めない。
でっかいジャベリンが欲しくなるね。
続けてチェンジ! ドラグーンモード!
ダークシャリンドリルとダークフミキリガン・ダークカイサツソードを分離。
ブラックシンカリオン下半身=後部車両を連結し、ダークフミキリガン・ダークカイサツソードをそちらに合体。
SGXオリジナルの腹部アダプターパーツ(ドラグーンジョイント)をウイングジョイント上から接続。
ダークシャリンドリルを持たせた上半身を接続して合体完了!
ブラックシンカリオン ドラグーンモード
全高:18.5m 全長:69.7m 全幅:51.9m 重量:195t
ブラックシンカリオンの高機動戦闘形態。中間車両バーサーカードラゴンと一体化することで高い飛行能力を発揮し、その特性上開けた場所での戦闘を得意とする。
必殺技はジェットコースター状のレールを形成して滑降し火球を放ちながら敵を強襲するドラゴンレールアタック。
スタイリング
後輩たちと比べても今なお色あせない奇抜な合体構成。これを再現するためにSGXでは胴体延長パーツが追加されることとなった。
なお延長パーツはナックルジョイント同様本レビュー2枚目の写真のように、ダークウェポンなしで中間車に固定しておくことが出来る。
DXS08同様に全ての商品パーツを1つに集めた余剰パーツのない形態なのだが、SGX仕様の車両連結ジョイントが外れやすいのが玉に瑕?
強襲! ドラゴンレールアタック!
そしてさらにチェンジ! バーサーカーモード!
バーサーカードラゴンから金色のダークウェポンを取り外し、ブラックシンカリオン本体を用意。
ダークドラゴンナックル
下駄として足裏に装着。なおSGXでは腕への接続が出来なくなっている。
ダークミサイルポッド
撮影していないが肩上への装着も可能。
なお他のSGXは後尾車側面に5mm穴が設けられていないため、同位置への装着が出来なくなっている。
ダークフミキリガン
両腕に装着。
ダークスワローウイング
実はDXS版にあったダークフミキリシュリケンは省略されている。
当初はE3の発売が未定だったのと関連あるのかな。
ダークシャリンドリル
ウイングジョイントを介して尻尾として接続。
ドラゴンヘッド
右肩に下顎、左肩に上顎。
ヘッドギア
今回は他SGXシリーズ同様に硬質プラとなっている。
ダークカイサツソード
両手に持たせれば……
ブラックシンカリオン バーサーカーモード
全長:34m 重量:120t
ブラックシンカリオンの最強形態。各部のダークウェポンを同時に遠隔操作可能で出力も高く、N700Aをはじめとする複数のシンカリオンを圧倒し、E5×500の超進化研究所東日本司令室大宮支部の電力を注ぎ込んだ超グランクロス(2射目)を以てようやく撃退が可能というすさまじい戦闘力とスタミナを誇る。
必殺技は胸部からの強化暗黒ビームヘルグランクロス。
セイリュウが超進化研究所の仲間となりブラックシンカリオン紅を発現させてからは出番がなかったが、終盤にキトラルザスの一員としてキリンと決着をつけようとした際に久々に登場。ヘルグランクロスでブラックシンカリオンナンバーズを薙ぎ払った。
スタイリング
というわけで金色のパワーアップパーツが眩しい最強形態。
前述の運転席ウインドウ上の角に加えて頭部にヘッドギアも加わったため、余計に顔が見えづらい。
アクション
実はそのままだと肩上のドラゴンヘッドがダークスワローウイングに干渉して腕を上げることすらままならなかったりする。
というわけで、肩後ろのジョイントにダークスワローウイングをつけなおしてアクション(裏技)。ウイングジョイントに後方へのスイング軸があれば……
解き放て! ヘルグランクロス!
E5と激突!
決着は500こだまが発売されるまで待て!
というわけでブラックシンカリオンでした!
元設定譲りの高いプレイバリューにSGXのアクション性能やサイズが合わさり、遊びごたえがさらにアップ!
とは言えSGXのフォーマットに合わせた都合上、ドラグーンモードでの連結が外れやすかったり、当時品に寄せるための延長パーツが別途必要になったり、バーサーカーモードの腕可動に制限がかかったりと惜しい部分も若干あったりはします。ある程度はユーザーの割り切りと工夫で補える部分なのは助かりますね。
800つばめの後に初の非・通常規格シンカリオンである500こだまの発売も決まっていますし、このままトリニティーやドクターイエロー、Mk-Ⅱ組にも期待したいところです。


















































