TS-EX パーセプターセット
今日のといず・くろすおーばーは!
ザ・ムービーの一コマを再現? トランスフォーマースタジオシリーズよりTS-EXパーセプターセットをご紹介!
新規造形はただ一人。
◯玩具解説
2026年2月28日発売の、タカラトミーモール/T-SPARK ZONE限定品。同時発送物は「ネメシスプライム&ミニコンチームセット」等。海外ではターゲット限定のMTMTEコレクションとして発売された。
過去にSS86シリーズで発売されたパーセプターを中心に、シージSG-41ランブル&ラットバット付属のラットバットの仕様変更品と、新規造形のラムホーンで構成されている。
パーセプター・顕微鏡モード
キャラクターはこちらを参照。
自走する巨大顕微鏡! なおコロ走行用の車輪などはなし。
余る手持ち武器は適当な5mmジョイントに装着可能。
SS86版やレジェンズ版と異なり、パネルやレンズがクリアパーツでないのはやや寂しいかも。
パーセプターと言えば戦車モードで、手足を連結するジョイントもある(SS86版から踏襲)のだが……
今回、胴体が一回り幅増しされているおかげで戦車モードにしようとすると手足のロックが上手くいかないので、パーツの歪みや破損を未然に防ぐなら戦車モードにしない方がいい(説明書にも記載なし)。
トランスフォーム!
手足のレイアウトなどは過去の商品と大きく変わらず。
レンズ基部を左右に割りつつ。
肩フレームを跳ね上げてロック。
拳を出して腕を下ろす。
背中のカバーを開いて頭部を展開して完成!
ロボットモード
いい感じの野暮ったさがパーセプターっぽい。
SS86版(未所持)では背中のハッチがなくて頭部を収納する空洞が露出したままだったが、ES-EXでは蓋が追加された……のだが、そのためか上半身全体が新造され、やや肩幅が増しているのは前述のとおり。
バストアップ
今回胸がクリアになっていないのでオートボットマークはそのまま塗装されている。
首はボールジョイント接続なので僅かだが傾けられる。
もちろん回転も可能。
腕の可動は標準的。手首の回転はない。
腰は回転する。
脚部周りの可動性能は優秀で、180°開脚も片膝立ちも容易。大腿にはロールあり。
手持ちの銃。これといってギミックはない。
レンズキャノンは背中に畳んでおくことも可能。アームと背中を固定するジョイントもある。
ラムホーン
「ああそうだ。どうして俺まで引っ張り出されたのか分かんねーよ!」
日本語版名称は戦士アムホーン。「トランスフォーマー・ザ・ムービー」から加わったカセットボット部隊の一員。レーザー誘導ミサイルを備えており、巨岩を粉砕するほどに突進力も高い。
短気で喧嘩っ早い性格で、科学調査系の任務は苦手としている。
CVは喜多川拓郎氏。「2010」第9話「時の罠」では雄弁に喋っていたが、鳴き声や唸り声が主体となる。
ミニカセットモード
カセットテープとしての忠実さはさほど追求されていないようで、リールの位置が偏っている。
シージ以降のカセットロン・カセットボット規格に合わせて作られているので、ブラスター(ブロードキャスト)やツインキャストに収納可能。
余剰となるレーザー誘導ミサイルユニットは畳んで手持ち武器として5mm穴のある拳に持たせることができる。
トランスフォーム!
頭部を引っ張り出す。
胴体を畳んで四肢を出して。
開いたレーザー誘導ミサイルユニットを胴体下から差し込んで、最後にパーツを閉じてロック。
角を起こして変形完了!
ロボットモード
当時品とは変形方法をガラッと変えており、コンパクトながらもパワフルな佇まいになっている。ミサイルはともかくシッポまでカセットモードでは余剰となってしまうのはちょっと惜しいか。
基本的に突撃攻撃がメイン。
ラットバット
「我らの参謀が蘇ったぞー!」
「トランスフォーマー・ザ・ムービー」から加わったカセットロン燃料偵察兵。「2010」ではレーザービーク(コンドル)らに代わって偵察任務に多く従事した。
CVは城山知馨夫氏(鳴き声)。「ザ☆ヘッドマスターズ」では第4話が山口健氏、第17話では大塚芳忠氏が担当した。
アニメ版ではサウンドウェーブの忠実な部下だが、IDW版コミックでは元・上院議員でサウンドウェーブの上司だった過去を持っており、善悪逆転世界シャッタードグラスでは冴えないアナウンサーと正体不明のヒーローの二重生活を送っているなど、別媒体では属性を盛られがち。
カセットモード
綺麗な直方体にはなっていないし裏から見ると普通にコウモリ。
裏面を表にしてサウンドウェーブに収納すると若干の懲罰感が漂う。
シージにて一度リメイクされてからの仕様変更品なので、ピンを起こすことで5mm穴に差し込んでシールドになることができる。超音波で攻撃を防げ!
ブースターパーツは3パーツ構成となっており、通常サイズTF用の小型火炎放射器っぽい武器になる。
トランスフォーム!
見ての通りの変形。クランク関節で首を一段前方に持ってこよう。
ロボットモード
シージ版にはなかったブースターパックを装着したことで映像作品に近づいた。
アクション?
翼も足も変形のために必要な関節しかないが、翼の先端を額に持っていくことができるのでちょっとコミカルなポーズはつけられる。
貧弱な足のキック!
ブースターパックをサウンドウェーブの武器に装着してパワーアップだ!
ブラスター(ブロードキャスト)を買い逃していたらいつの間にかその他のTV登場カセットボットが揃ってしまった。ブラスター……探すか!
最小限の重複で揃えられたレギュラーカセットロン。オーバーキルとスラッグフェストは流石に出ないだろうとは思う。
さあ、戦いだ!
というわけでパーセプターセットでした!
ラムホーンとラットバット目当てでの購入でしたが、パーセプターも手堅い出来です。SS86版では背中に大穴が開いているということでスルーしていましたが、そちらが改善されているのはやはり大きなポイント。ただしおもちゃ的なプレイバリューはやや減じているのはちょっと惜しい気もします。
カセット組はどちらも余剰パーツが出てしまうのですが、それぞれ上司のTFらにアクセサリーパーツとして装着可能な形になっていて、ただ転がしておくようにはしておかない意地のようなものが窺えて好感触ですね






























































